BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます!
- 日時: 2014/11/21 16:15
- 名前: ソルテモンド (ID: xV3zxjLd)
- プロフ:
たまごっち好きなので書きます!!!!
組み合わせがたくさんあってわからんのでリクエストも………
まめラブ >>1 >>5
くろまめ>>9
スマピア(書き捨て)>>10
まめラブ(ヴァンパイア)>>12
まめちゃま>>13
まめひめ>>14
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.20 )
- 日時: 2014/11/23 10:35
- 名前: ソルテモンド (ID: SrUKMM4y)
- プロフ:
>>19 どういたましまして*\(^o^)/*
きずラブ(きずなっちの性別がわからないため相談ネタとか…)
■□■□■□■□■□■□■
たまプロフィの中でおやつを食べていたきずなっちが私に問う。
きずな「まめっちが言ってたけど、媚薬ってなんなのじゃ?」
ラブ「お菓子…かな?よく知らないんだ」(この前まめっちが私に飲ませたものじゃない!?…………)
するとたまカフェからハーモニープリンを持ち出してきたメロディっちが、
メロディ「ラブリっち〜。何誤魔化してんの?
飲んだら身体が火照って触られたたけで……」
ラブ「ちょ、メロディっち!空気読んで!」
メロディ「一度で良いから飲んでみたいな…媚薬。」
きずな「じゃあ、取って来るのじゃ」
たまプロフィからきずなっちは抜け出し、何処かへと飛んでいった。
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.21 )
- 日時: 2014/11/23 11:03
- 名前: ソルテモンド (ID: SrUKMM4y)
- プロフ:
まめラブ(ごっちが切る)
■□■□■□■□■□■□■
まめ「姫様は何処なのでしょう…」
姫はまたまたお城を抜け出して、何処かへ行ってしまった。
ラブ「やっぱりお城に閉じこもるのはやだ!」
まめ「姫様が、いました!」
ラブ「まめの介……ってことは、まさか…アハハ…」
めめ「帰るわよっ!」
夜
まめ「文書?えっと、「姫様の命を奪う」……はァァァァァァ!?」
くち「まめの介が姫の警備をするだっち」
………!?????
ラブ「こっちへ来て…」
まめ「お、おう……?」
姫は着物を脱ぎ、綺麗な姿を見せた。
ラブ「夜と言ったら、これでしょう。ほらあなたも脱いで下さい…」
そして、まめの介の己を出して、艶々している秘部
へと入れた。
まめ「姫様、ダメですよ、こんなこと…」
ラブ「結婚相手、とうるさく言われたのですが、本当に好きな相手は貴方で…す。あ、ああっんっああっあ…」
姫は我慢できず喘ぎ出した。
まめ「そ、ですか…」
ラブ「あっ……んあっ気持ちいい…です。子を宿させて…下さい…」
それから、白濁色の液体を出した後、姫は気絶した。
姫の頭を撫で、着物を着せてあげ、布団へ戻した。
後日
きき「姫様、最近お腹が大きくなっていませんか?」
ラブ「気のせいですよ。」
■□■□■□■□■□■□■
アエギ声うまく書けんw
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.22 )
- 日時: 2014/11/26 21:43
- 名前: ソルテモンド (ID: KG6j5ysh)
- プロフ:
くろみら
■□■□■□■□■□■□■
くろ「みらいっち、パス!」
みら「おっけいっ」
ねぇね「くろまめっち素敵ね、今日も…」
OOOOOOOOOOOOOOOO
みら「ふう疲れた。また明日対戦しよう!」
くろ「ちょっとまて」
みらいっちの腕をがっちり掴んで離さない。
みら「なに?悪いことでもした?」
くろ「続きは放課後な」
放課後かあ。よっぽど誰にも聞かれたくない大切な話なのかなあ。
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.23 )
- 日時: 2014/11/27 16:54
- 名前: ソルテモンド (ID: FpNTyiBw)
- プロフ:
数分後
みらい「ひゃうっ…!?私たち、友達じゃ…」
くろ「友達じゃないぜ。恋人だよなー」
………ハ?
ねぇね「……くろまめ…あれ?」
くろまめっちを撮ろうとしたら、みらいっちとあんなコトやこんなコトをしていた。
ねぇね「消せない……どうしよ。」
ねぇねっちは間違えてケータイから
みんなにアップロードしてしまったようです。
次の日、ねぇねっちは反省のあまり休んだそうです。
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.24 )
- 日時: 2014/11/27 17:22
- 名前: ソルテモンド (ID: FpNTyiBw)
- プロフ:
2大まめっちストーリーその1
R15? ラブまめ←ふら
まめひめ(死ネタR-18)
※ふらわっち、まめっち好きは申し訳ないです
※ちょっと残酷描写あり
※ヤンデレガールがいる
昨日まで一緒に居たのに、彼を奪っていった貴女を、許すことはできません。
そして彼は、貴女の前で今日も微笑む。
私のことなど、ひと時も考えて無いのかも。
お願いします、カミサマ。
「私から彼を奪いさったあの人を、
──────消してください。」
彼が私から離れていってもう1年くらいかしら。
もう、私の友達すら居なくなり、目が死んでいる。
頭の花は、しなびている。
あの人は、いつも笑っている。
友達はたくさん。そして彼の人気も手伝って学校中が友達。目もとは明るく、おまけに職業でアイドルもしているから、
勝ち目は無いよね。
それから、家に戻り草取りのカマを持って、また学校へ。
────勝負を勝ち取るなら、相手を殺してしまえばいいじゃないですか。それが簡単、手っ取り早いよ。
そうよね。ラブリっちが居なくなれば、まめっちは戻って来てくれる。
ふら「チョット、ラブリッチ……」
ラブ「ん?何かな?」
この態度がムカつく。ぼーっとしてるし、よびかけられたらどんな人でも抵抗しないし。
私は、校舎裏までラブリっちを連れていった。
そして、壁に叩きつけた。
ラブ「いった…痛いよ」
ふら「アイドルなんか、辞めてしまえ」
ラブ「嫌だよ」
ふら「そこら辺の草でも狩ってくるわ。いい忘れたね。
あんたも雑草。刈ってしまおうかしら?」
ラブリっちめがけてカマを振りおろした。
腕に当たり、根本から切れた。
ふら「あらあら、ラブリっち?抵抗できないの?それもそうよね。腕がなくなったから。」
足も同じようにしてみる。
まだ、生きてる。喉を切ったから喋れなくなってるけど。
ふら「最終目標。」
ラブリっちは残った胴体でよけようとしたが、あまり動けず。
喉を貫き、腹部は割れた。
私の身体は返り血で染まっていた。
最後に、動かなくなったラブリっちの血も拭いて、何事も無かったかのようにした。
これで、これで………。
納得できない。むしろ、罪悪感。
私は駆け足で学校の屋上まで上がり、フェンスを乗り越えて、身を投げた。
落ちたあとたくさんの血が湧いてたのは分かってたけど、私の記憶はそこまでで、後は何も覚えていない。
いくら憎らしいからって、
殺してしまってごめんね、ラブリっち。
次の日、大きく報道された。
たますくの校舎裏に、2名の女子生徒の遺体が。
うち1名、ラブリンであることが確認され、刃物の跡。
もう1名は、転落であるが、手には血塗れの刃物を持っていたため、ラブリンを殺害した後、自ら命をたったと。
グロすぎごめんなさい!