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たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます!
日時: 2014/11/21 16:15
名前: ソルテモンド (ID: xV3zxjLd)
プロフ:

たまごっち好きなので書きます!!!!
組み合わせがたくさんあってわからんのでリクエストも………
まめラブ >>1 >>5
くろまめ>>9
スマピア(書き捨て)>>10
まめラブ(ヴァンパイア)>>12
まめちゃま>>13
まめひめ>>14

Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.10 )
日時: 2014/11/09 22:05
名前: ソルテモンド (ID: MHTXF2/b)
プロフ:

スマピア(スマートっち×ピアニっち)

今日もあなたのピアノの音が聴こえる………



ピア「さあ!今日はパーティーだよ!思いっきり食べて飲んでね!」
ねぇね「ひめスペっち、アイス持参してきたから一緒に食べよ!」
ひめ「いいねっ( ^ω^ )」
ピア「いちご味の飲み物か……斬新だなあ。」
「いちごドリンク」
スマ「………にやっ」
ピアニっちはそれを飲み干した。
けどその後身体がおかしい。身体が熱い。
ピア「熱かな?」
くるる「スマートっち、部屋に運んであげて!」
スマ「おう。」

部屋
ピア「寝ようかな………」
スマ「寝るなよ。」
床に押し倒された。
スマ「知らなかったか?さっき飲んだいちごドリンクには、媚薬を入れておいたんだ。俺が。」
ピア「なにそれ………」
スマ「黙って言うことを聞け………」

Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.11 )
日時: 2014/11/10 08:37
名前: ソルテモンド (ID: EdfQYbxF)
プロフ:

スマートっちキャラ崩壊⊂( ・∀・)彡ガッ☆^q^)

Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.12 )
日時: 2014/11/21 05:00
名前: ソルテモンド (ID: MGziJzKY)
プロフ:

↑恥ずすぎた。終わり^q^
アニメでのヴァンパイアまめっちは時々目を赤くするみたいです!←カゲ●ロみたい
ヴァンまめ×シスターラブ
■□■□■□■□■□■□■

コウモリ「ケケケケケケケ……」
ヴァンきき「たくさん集まって来ましたねぇ……………これだけいれば、今回のヴァンパイア様は強いはずです。」
ヴァンハピ「月が眩しいアンッ♪」

ギィィィィ…………

ヴァンきき「お目覚めで……(右に引っかき傷?)」
ヴァンまめ「……痛いな…」
引っかき傷がある理由は知らない。(((((´°ω°`*))))))

ヴァンまめ「この前の花嫁作戦(アニメ参照)は失敗しただろう? ならば、子孫を作る、という方法はどうかな」

ヴァンハピ「ヴァンパイア様、もしかして、どうやったら子供ができるのかしらないのかワンっ?」

ヴァンまめ「……知らない」

ヴァンきき「じゃあ、教えます……」








シスターふら「……ヴァンパイアを探すのは明日にしましょうか」
シスターくち「くれぐれも、捕まらないようにしてだっちよ」
シスターラブ「わかった!」

シスターラブリンが部屋に到着。
さっきから人の気配がするけど、気のせいと思ってやり過ごした。
窓が勝手に開いた。カーテンが夜風に揺れて、ヴァンパイアが中に勝手に入ってた。
シスターラブ「……出ていきなさい!」

ヴァンまめ「……」
シスターラブ「……っ、やめ」

ヴァンパイアはシスターに口付けをした。
シスターラブ「ヴァンパイアとキスするなんて…汚い…………」

ヴァンまめ「キスだけでローブが湿ってるが?」
シスターラブ「女の子はだれでも触られるとそうなるのです!早く離して下さい…」
ヴァンまめ「ここで喘がれたら、またあいつらがにんにくを持ってくるだろう…」

そのまま、シスターを連れていった。


その頃
シスターめめ「大変!シスターラブリンが……いないわ!」







ヴァンまめ「ヴァンパイアは汚くも何とも無いだろう? 」
シスターラブ「胸はやめてよぉぉぉぉ!!」

ヴァンまめ「淫乱ってやつか。もっともっとイかせて孕ませてやる!」

いかない様にシスターラブリンは頑張るが、身体は正直で、もう足が震えてる。
ヴァンパイアまめっちは自身を出してから少しおどけてみる。

ヴァンまめ「確かこれをつっこむと、いいんだよなー?」
シスターラブ「もう…これ以上イったら死んじゃう……よ、まず赤ちゃ…」


シスターラブリンのそこはヒクヒクして、まめっちヴァンパイアのモノを飲み込んでゆく。
ヴァンまめ「この前の花嫁衣装を着ろ」
シスターラブ「こ、こうですか?」

ヴァンまめ「出しますよ?ふふふ」
シスターラブ「ああ…あ…ヴァンパイア、に、犯された…なんて…」
シスターラブリンは果てた。
■□■□■□■□■□■□■
短いかな(;´Д`)

Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.13 )
日時: 2014/11/21 05:12
名前: ソルテモンド (ID: MGziJzKY)
プロフ:

短編:まめちゃま(近親相姦)

ちゃまめ「おにーちゃま、この本はなんて言うんですか?」
1冊のえ●本を僕の部屋から盗んで来てました。
まめ「それは、自分で気持ちよくなる本です…」
ちゃまめ「つまり、これですね」
僕の身体をちゃまめっちが舐め始めました。
あそこがギンギンに…なんで妹相手に……
ちゃまめ「しこしこってこのことですね♪」
ちゃまめっちが僕のやつをすりはじめて少しで、白液体を出した。
まめ「いくらぱぱまめっちとままめっちが居ないからって、兄妹でそんなことしては…」

ちゃまめ「いえ、大丈夫です!まだ子供ですから!」
まめ「……責任が…あっ…とれません!!」
■□■□■□■□■□■□■
その後はご想像にお任せします。

Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.14 )
日時: 2014/11/21 05:27
名前: ソルテモンド (ID: MGziJzKY)
プロフ:

ざっと読んだらまめっち総攻め受けじゃんこれ(;´Д`)
■□■□■□■□■□■□■
まめひめ(まめっちヤンデレ)
まめ「ひめスペっち、用事ってなんでしょうか?」
ひめ「実は、前から好きだったの!」
まめ「え!嬉しいです……」

やったぁ!これは現実よ!
夢じゃない!

お家にあるまめっちグッズを眺める。
とりあえず、くちぱっちの家に頼んでた葉っぱクッキーを受け取りにいこっ。
占いは…後から闇がくる。注意せよ…

なんの事だろう。立っていたまめっちに声をかけられた。
まめ「……誰の家に?」
ひめ「くちぱっちの……」

まめ「何で…ですか?ほかの子が好きなんですか?」
ひめ「ちがっ」
まめ「じゃ、くちぱっちとはどんな関係ですか???」

やだ……ホントの闇だ。
まめ「犯せばいいですよね……」


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