BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ☆リク受付
- 日時: 2015/01/04 02:29
- 名前: 海洋の姫○はにぃ& ◆DQR3XSYjuU (ID: lDBcW9py)
はじめまして!はにぃでふ☆←ちょーキモい
文才は皆無な小6です。
カゲプロのエロ小説書いていけたらなと思っております!
カキコは二回目です!一個目が全く繁盛してないww
リク欲しいです。よろしくね☆
ハートを入力したらこうなる♡
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.2 )
- 日時: 2015/01/04 23:06
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: lDBcW9py)
はぁ、疲れる。明日から塾あるし。
続き書くね。
キドside
「キド、好きだ…」
そう言って唇を重ねてきたカノは、能力は使っていないようで…
(カノ、凄く顔が赤くなってるぞ…)
つられて私の顔も赤くなってくる。
「キド、返事は…?」
カノは必死にそう聞いてくる。
能力を使う余裕がないのか、こいつ…。
私は意を決して口を開いた。
「お、俺も…。」
「キド、なぁに?」
「俺も…カノのことが…好きだ…」
思わず顔をそらしてしまう。
あぁ、恥ずかしい!
カノは今、どんな顔をしているんだ…?
カノの方を見てみると。
顔を真っ赤にして、パニックに陥っているようで。
一人で騒いでいる。
「き、キドが俺のこと!?本当に!?」
カノは急にこっちに向き直ってきて、俺の肩を掴み、叫んだ。
「あ、あぁ…。も、もう一度言うのはごめんだぞ!?」
そう言うと、カノの顔はまた真っ赤になった。
「だ、ダメだ…。欺くっ!欺くっ!」
ひ、必死に能力を使おうとしている…。なんて可愛いんだ!?
すると、急にカノの目は真っ赤に染まっていった。
「ね、ねぇキド?僕…キドと…したいな?」
カノに、上目遣いでお願いされてしまった。
俺が、逆らえないの、知ってるくせに…
「ま、まぁ、いいだろう…んっ!?」
強引に唇を塞がれた。
カノは、俺を押し倒して、妖艶な笑みを浮かべた。
「嬉しいな…。」
カノは、俺の服に手をかけた。
「脱がせてあげるよ。」
相変わらず、目は赤くなったままだ。
ズルイぞカノ…。
カノの手が、ゆっくりと俺の服を脱がしていく。
胸のところに差し掛かったとき、思わず声を漏らしてしまう。
「キド?服を脱がせているだけだよ?」
カノが笑った。
カノの手が、ブラのホックにかかる。
パチッ
ホックが外されると、俺の小さい胸が露わに…
「うわぁぁぁぁ!カノっ!恥ずかしいっ!」
「ちょ、ちょっとキド!うるさいよ!?」
カノは、胸を少し触って、笑みを浮かべた。
「大丈夫。キド、すごく可愛いよ?」
カノの手が、俺の胸を揉みはじめる。
「ふっ、ぁぁ、ひぁっ!」
我慢できずに、声が漏れる。
「キド、感度いいね。」
カノは、今度は胸の突起を弄り出した。
「ちょ、まっ、ぁっ!あぁっ!ひぁっ!ぁふっ!」
喘ぎ声が出てしまう。俺じゃないみたいだ…
「キド、可愛い///」
カノは我慢できないとでも言いそうな勢いで、俺のズボンに手をかけた…
疲れたww
今日はこれで終わりっ。
続くかもしれない
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.3 )
- 日時: 2015/01/05 00:00
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: lDBcW9py)
キドside
俺のズボンに手をかけたカノは、その手を勢いよく下におろした。
「キド、本当にいい…??」
…続きをさせていいのかどうか、まだ迷っている。
俺自身は、してもいい、いや、したいと思っている。
が、することによって、明日から気まずくなってしまったり…しないだろうか。
カノと別れることになった時、辛い思いをすることにもなるだろう。
だが、それでも…
「…キド?」
「カ…しゅ、しゅうや?続き、したい、な…」
「っ!!な、名前…!!」
カノの能力はいつの間にかとけていて、耳まで真っ赤に染まったカノの顔が露わになった。
「い、いいんだね?つ、つぼみ?」
「うん…早くして?しゅぅゃぁ?」
「っ!さ、触るよ?」
しゅうやの手は、もう濡れている下着の上から、優しく円をかくように俺のあそこを触っていく。
「んっ!はぁっ、」
喘ぎ声を漏らすと同時に、下着の染みがどんどん濃くなっていく…
しゅうやが最後に残った布に手をかけようとしたその時だった!
ガチャッ
ど、ドアの開く音!?
「団長さん!?忘れ物しちゃったんですっ!」
紛れもない、モモの声がした。
ど、どうしよう!?
「キド、能力使って姿消してる間に服着て?僕、モモちゃんを止めてるから!」
「わ、分かった…」
俺は急いで服をきて、モモに忘れ物のケータイを届けた。
「団長さん!それですっ!ありがとうございます☆」
「ったく、今度からは忘れるなよ?」
「分かってます!」
モモは帰っていった。
「危なかったね〜キドっ!」
「はぁ…全くだ…誰のせいだと思ってるんだよ…」
「でも、キドも喜んdグハァッ!」
脇腹を殴ってやった。いい気味だ。
すると急にカノが近づいてきて、耳元で囁いた。
「キド、今度は最後までしよう…ね?」
ボォッ!
俺の顔が一瞬にして赤くそまった…
はい!終わりです!
疲れた!
リク受け付けてます!
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.4 )
- 日時: 2015/01/05 06:32
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: lDBcW9py)
お願いします!誰か1人でも来てくださいっ!!
リクがないともう書けないですw
何が美味しいのかわからんです…w
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/05 23:14
- 名前: 西洋の姫○はにぃ (ID: ZFLyzH3q)
次からシンモモ書いていきたいと思います♪
た、たまにはキド受け以外にも書かないとね☆
コメントきたらかこ〜
見てる人いなかったら自己満足やん?w
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.6 )
- 日時: 2015/01/07 22:31
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: 07aYTU12)
我慢できなくて書いちゃうw
モモ目線
…五月蝿い。
お兄ちゃん、何やってんだろ、こんな夜中に…。
私があたりめを食べながらゲーム実況見てるのを邪魔しようとしてるのか。
きっとそうだ。
てか本当なにやってるんだろ。
トイレと部屋を行き来したりして…。
よし!
止めに行こう!
じゃないと気が収まらない…(怒)
私は怒りに任せてお兄ちゃんの部屋に行った。
「お兄ちゃーん、うるs…!?」
お兄ちゃんは…固まった。
自身のあれを手で握りながら…
お、お兄ちゃん!?どうしたの!?
勢いに任せて部屋の中に乗り込み、パソコンを見ると
あんなことやこんなことをしている男女の写真が!?
って!
「お兄ちゃん、キモ…」
シンタロー目線
「お兄ちゃん!」
!?
その声で俺は固まった。
絶賛オ○ニー中だった俺は、一瞬にして現実に戻された。
てか、誰…!?
自分のあれを隠すのも忘れ、声が聞こえた方をみると…モモだった。
「あらあら、バレてしまいましたねぇ〜、ご主人♪」
やけに楽しそうにエネが囁く。
くっそっ!
モモの方は、勢いよく俺の部屋にのりこみ、パソコンをみる。
絶賛オナ○ー中だったから…勿論そこに表示されているのは、俺のコレクションだ。
「ぅゎぁぁぁぁぁぁっ!モモ!勘弁してくれ!」
俺は叫んだ。
すると、下からガサッという音が聞こえてきた。
もしかしなくても、これは!
「お母さんが起き出してきましたね〜ご主人♪」
そして何故か楽しそうなエネがニヤニヤしながら現実を言葉に表してくる。
俺は急いでパンツとズボンを履き、しどろもどろになりながら、言った。
「ね、ねぇモモ、今見たことは、内緒に…?」
「…じゃあ、なんかしてよね?」
「はっ?」
「見返りもなしに、協力なんてしないよ??」
「何、言ってるんだ?」
「お兄ちゃん、お金なさそうだからさ?マッサージとかでもいいよ??」
モモはニヤニヤしながらそう答えた。
クッ、こいつにマッサージなんかするのも癪だが…
仕方ない、今の状況だ。
「わかった!わかったから、黙っていてくれ!」
「交渉成立だねっ!」
モモはまたニヤニヤしながらいった。
すると、横からエネが口を出してくる。
「ほう、マッサージですかぁ…。どさくさに紛れて、あんなことやこんなことをしちゃえばよろs「エネ、俺が妹に手をだすと思ってんのか?」
エネが意味不明なことを言ってくる。
俺は正論をいったのだ。エネを始めて論破したのだ!
と思ったら違った。
「いや、あなたならするんじゃないですか?大体あなた、いつも妹系のエロ漫画ばっかり読んでるじゃないですか〜(笑)」
こいつには勝てない…。
ドスン!ドスン!
お母さんが階段を上がってくる音が聞こえてきた。
「モモ!隠れろ!」
「いや、このままで大丈夫だよ☆」
なにが大丈夫、だよ…。
ばたんっ!
ついにドアが開いた。
「シンタロー!今何時だと思ってるの!?あんな声だしたら近所迷惑でしょ!?って、あら?なんでモモが?」
ほら、ピンチじゃないか!
「あのね、学校の成績ピンチだから、お兄ちゃんに勉強教えてもらおうと思って。」
モモが目配せしてきた。
「あ、えっと…そうそう!教えてたの!でも、モモが理解しなくて、イライラしてさ…ゴメンね、お母さん!」
お母さんは困ったような顔をしていたが、諦めたように溜息をついて、口を開いた。
「ま、まぁ…静かにするのよ。」
そう言って、去っていった。
モモは、ニヤニヤしている。
「ね、お兄ちゃん。大丈夫だって言ったでしょ?」
反論できない。
「あ、そうだな。ありがとう。」
「じゃぁ…これからマッサージターイムっ!だね☆」
「い、今からぁ!?」
そのとき、エネのいっていたことが頭を横切った。
『どさくさに紛れてあんなことやこんなことをしちゃえば…』
いやいやいや!流石にそれは!兄妹だし!
「仕方ねえな…ほら、ベッドに寝そべって。」
「はーい☆」
俺はモモの体に手を触れた。
疲れた。
てか、1500文字突破してんだけどw
こんだけ書いてるのに、全て駄文。
エロ要素、なし。
自分が少し可哀想になってきた。