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カゲプロ☆リク受付
日時: 2015/01/04 02:29
名前: 海洋の姫○はにぃ& ◆DQR3XSYjuU (ID: lDBcW9py)

はじめまして!はにぃでふ☆←ちょーキモい
文才は皆無な小6です。
カゲプロのエロ小説書いていけたらなと思っております!
カキコは二回目です!一個目が全く繁盛してないww
リク欲しいです。よろしくね☆
ハートを入力したらこうなる♡

Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.1 )
日時: 2015/01/04 02:48
名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: lDBcW9py)

カノキド好きだー!!!!
ちょっと書く

カノside←スペルあってる?

み、皆、聞いてくれ。
今、僕は、ピンチだ。
え?理由は何かって?
キドと二人きりなんだよぉぉ!!!
エネとシンタローとモモは3人仲良く家に帰っていったし!
セトとマリーはデートだし!?
コノハはネギマランドいってるし…
ヒビヤはヒヨリを捜しにいったし…
き、気まずい…
ふとキドの方を見てみた。
キドはソファに座り、二人きりということも気にせず、本を読んでいる。
意識しすぎなのか、俺…
そんな時、キドの足に目がとまった。
な、何か、足を組んでいるのがエロく感じてしまう…
足をガン見しているのを隠そうとして、慌てて欺く能力を使った。
だ、だけど…え、エロい…
が、我慢できない!キドごめん!
バサッ
「お、おい、何やってん、んふぅ…。ぁっ」
僕は強引に唇を重ねた。

キドside

ふぅ〜、落ち着け、私…
カノと、二人きり。それくらい、恐るるにたらん。
そうだ。大丈夫…二人きりだってことくらい、どうってこと…ある。
心拍数が自然に上がる。
ダメだ…本でも読まないと、必要以上に意識してしまう…
俺は足を組んで、本を読み始めた。
っておい、カノ、早速欺く能力発動してんじゃん…
何してんだよあいつ…
また本に目を戻そうとした時、急にカノに押し倒された。
パサッ
…は?
「お、おい、何やってん、んふぅ…。ぁっ。」
…は!?
何やってるんだ!?俺たち!?
これって…
キス///
カノが唇を離した瞬間を見計らって口を開く。
「おいカノ、どうしたn「好きだ」
…は?
「キド、好きだ。」
カノはそう言って、また唇を重ねてきた…


はぁ疲れた。
深夜に書いてるから、眠たくなってきて集中できないよww
駄文すみませんでしたっ!
続くかも


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