BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 俺は気付いた。腐男子な事を((誰か来て下さいねぇ!
- 日時: 2015/02/16 00:33
- 名前: 海夏 (ID: yl9aoDza)
俺はとっくに腐ってたらしいです。
request許容範囲
・黒子のバスケ※一部不可在り。
・御神楽学園曲※一部不可在り。
・終焉の栞 ※一部不可在り。
・終わりのセラフ
・進撃の巨人 ※リヴァイ兵長好きです。
スレ主はきゅんと来てしまうと暴走します。
其処はノリで頑張りましょう((。
【作品一覧】>>29
※目が腐るかも知れないので御注意下さいね!
※安心の駄文クオリティ!
※何が在っても変わら無いクオリティの低さ!
※終わりのセラフばかり描いてる!
※基本的夜型なのですw!
- Re: 落ち着きの在る小説と雑談スレ【NL BL】 ( No.22 )
- 日時: 2015/02/09 23:32
- 名前: 海夏 (ID: 07aYTU12)
落ちます、すみません!
- Re: 落ち着きの在る小説と雑談スレ【NL BL】 ( No.23 )
- 日時: 2015/02/11 00:31
- 名前: 海夏 (ID: 07aYTU12)
アメーバ遣り過ぎた…。
優一郎serious
深夜side((状況を言うだけ。
“人体実験ってどう言う事だよ!”
彼が怒るのも無理は無い。
だって彼が好きだった三葉と言う少女が
"人体実験"で殺されたのだから。
そして犯人が何食わぬ顔で知らない振り。
やっぱり兄さんは恐ろしいなと想いながら
…僕も血が繋がって無いけど弟。
“人体実験?何だ其は?”
半笑い気味で知らない振りの兄さんと
泣きながら睨んでる彼。
“三葉を…俺の大事な人を返せ!”
半笑い気味だった兄さんが突如として
表情を変えて彼を見下して居た。
そして。
“死んだ物は仕方無い。諦めろ。”
と冷たい言葉を突き返した。
その後、彼は自殺したらしい。
end
- Re: 落ち着きの在る小説と雑談スレ【NL BL】 ( No.24 )
- 日時: 2015/02/12 00:56
- 名前: 海夏 (ID: 07aYTU12)
世界が崩壊しなければ
あの時の状態で居られたのに。
【真昼×グレン】第1話
グレンside
“なぁ真昼。”
“嗚呼グレン、ちょうど良かった。”
今、逢いたかったとこなの!
此は全て夢。
真昼と言う鬼が夢に出てるだけの。
“どうしたの?何か在った??”
“仲間が亡くなった。”
“へ?仲間が亡くなったって別に…”
やっぱり鬼。
何を期待して居るのだろうか、俺は。
“…グレン、朝みたい。”
俺は真昼と言う鬼から朝と告げられ起きた。
今は朝の7時。
窓から見る世界は至って平凡に見える。
あの壁さえ無ければ。
俺は眠く覚束無い足取りで研究室に向かった。
“待ってろよ。必ず______。”
第2話に続く。
- Re: 落ち着きの在る小説と雑談スレ【NL BL】 ( No.25 )
- 日時: 2015/02/12 23:50
- 名前: 海夏 (ID: 07aYTU12)
第2話
この静か過ぎる研究室にシノアが入ってきた。
俺は無視して研究を続行して居る。
“中佐、あの暴走は“帰れ。”なっ…”
俺はシノアの声を遮るかの様に言った。
まぁ当然だが帰る事は無い。
かの様に想えた。
“そうですか、其ではまた。”
シノアは素直に帰って行った。
明日は嵐が来るかもな、と冗談を頭で考えた。
研究資料を読みながら戻す方法を考えた。
“…俺が絶対に。”
第3話に続く。
- Re: 落ち着きの在る小説と雑談スレ【NL BL】 ( No.26 )
- 日時: 2015/02/14 00:35
- 名前: 海夏 (ID: 07aYTU12)
第3話
…今は昼頃。
俺はお偉いさんが居る第一執務室に呼ばれて
仕方無いと想いながら行った。
誰が居るか位は分かって居るから。
うわ。予想大正解で最悪な気分だ。
“何時も考えてた事が ”
現実では有り得ない。
その位は分かって居るつもり。
“…なら何故そんな事をするか?”
可能性に掛けて居るんだ。
“可能性は0%、信じるも何も無いんだよ?”
…そんな事は…。
“…出来ると想ってた?”
想って居るから遣って居るんだ。
“…大体、鬼を人間に戻すなんて ”
不可能な事位は分かって居るんだろ?
…
俺は何も言わずに第一執務室を後にした。
無理位は分かって居るんだ。
今更言われたって知らないんだからな。
第4話へ続く。
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