BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL!シンタロー受け希望
- 日時: 2015/03/15 00:38
- 名前: ひあ (ID: 4/G.K5v4)
はじめまして!!
ひあです!
し
BLの小説を書くのは初めてですがよかったら見てください!
皆さんもよかったら小説をかいt((
- Re: カゲプロBL!シンタロー受け希望 ( No.16 )
- 日時: 2015/04/20 19:59
- 名前: ONE (ID: Exk/SR5W)
BL掲示板でもNL(?)書いていいんじゃないですか?
よくわかんないけど...........
エネシン クロシンおもしろかったですよ! 応援してますー!!
- Re: カゲプロBL!シンタロー受け希望 ( No.17 )
- 日時: 2015/04/20 20:11
- 名前: ウサギ (ID: rBo/LDwv)
「っ…ぅあっ…んっ…はっ」
「何お前、そんな敏感で、だい、じょうぶ、なの、かよッッ」
「ど、こさわって…」
クロハはシンタローのズボンの中に手を入れた。シンタローは赤いジャージの襟を噛んで、声が出ないようにしている。普段触られないところを触られ、ふだんいわれないことばをささやかれ、シンタローがドロッドロに溶けるにも時間の問題だった。
「っん…ぁっはァっ…やめ…っんあっ…ひ、ァああっ」
ぐちゅぐちゅと下半身を触られ、耳を舐められ、シンタローは赤面し、ハアハアと息をしている。
「ご、主人…ッ」カノ、キド、セトはそっぽを向き、エネとモモは泣いている。
でも一番涙が出ているのはシンタローだった。
「あっあぁっ…んぁっ…やめぇっ…ひぁあああっ!?」
(こんな、の…こんなの俺の声じゃねえ…)
いつかエネに勝手に再生されたエロ動画と似ていた。そんなことを思いながら、シンタローは体を跳ねさせる。
「お前カラダほっそ」
「ァあっ! んっ…あっあっや、ァあァっ」
足の力が失せて行く。シンタローはその場にしゃがみこみそうになった。
「おっと、寝るんじゃねぇよ」
「ひぁああああっ!?」
黒い蛇達がぬるみのあるカラダで、シンタローのあらゆるところにはっていった。
- Re: カゲプロBL!シンタロー受け希望 ( No.18 )
- 日時: 2015/04/20 20:21
- 名前: ウサギ (ID: rBo/LDwv)
ONE さん………ッ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
- Re: カゲプロBL!シンタロー受け希望 ( No.19 )
- 日時: 2015/04/20 20:40
- 名前: ONE (ID: Exk/SR5W)
ああぁぁぁぁぁ////
やゔぁい//////
↑
ごめんなさい なんか よくわかんなくなってきた。。。。。
おもしろいですねぇ((ニヤニヤ
- Re: カゲプロBL!シンタロー受け希望 ( No.20 )
- 日時: 2015/04/20 21:18
- 名前: ウサギ (ID: Uj9lR0Ik)
ONEさぁああああああん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ああもうわけわかんなくなってきたので次回書きますm(_ _)m
アジトに行くと、ヒビヤしかいなかった。
「おーヒビヤ。みんなは?」
「夕ご飯の買い出しに行ってるよ」
「ふーん」
「おじさん」
「!?∑(゜Д゜)………お前なぁ………」
ヒビヤは生意気なやつで、基本無愛想だ。(ヒヨリを除く)俺のことをニートだとか社会のゴミだとかおじさんだとか(モモぉぉおおお)………まあ、とにかく生意気なやつだ。
「………」
あと、ヒビヤって結構いい顔してると思う。………俺と違って
「お前ってさ………」
「………何」
「イケメンだよな」
「っはぁ!?」
………わかってるよ。気持ち悪い、って言いたいんだろ。でも仕方ねえじゃねか。思っちまったんだから。
「なんつーか……色白いし、細いし、目ぇでかいし髪サラサラで…」
「………なんなのおじさん」
「は?」
ドサッ………
「へ?」
小学生に押し倒される十八歳って、なんなんだろうか。
「なんすんだよ」
でもまあ、俺はそんなに驚かなかった。小学生に………しかも男だぜ?別に何とも思わn
「………んっ!?」
………追記。小学生に………しかも男に
キ ス さ れ た ら お ど ろ く よ な !?
「何す………」
「色白くて細くて目でかくて髪サラサラなのって」
「『伸太郎』のことじゃん」
「ーーーっ!?」
俺は知らなかった。小学生に名前を呼ばれることが、こんなにドキっとすること。俺は知らなかった。
これからみんなが帰ってくるまでに、何をされるのか