BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 成り行き的に腐男子は腐小説書く
- 日時： 2015/03/30 16:16
- 名前： 木喰 ◆1SluY64TBk （ID: T9.CeLmq）
おはこんばんにちは！
腐男子歴四年の木喰（もくじき）と申します！
好きな漫画はハイキュー！！、黒バス…その他諸々
分け隔て無く話しながらの楽しいスレを作りたい所存です(`ω´)
是非是非、気軽に話し掛けて下さい(σω-)。о゜
皆様すいません(゜Д゜)
過呼吸が悪化しまして、入院することになりました…
全然小説書けませんでしたね。すいません。
しかし、小説を勝手に書くのはせめて許可取って欲しかったです…いや、僕が書かないのが駄目ですが。
ま、ありがとうございました!!
- Re: 成り行き的に腐男子は腐小説書く ( No.111 )
- 日時： 2015/03/24 14:41
- 名前： 駆 ◆GQHvGrUZ/g （ID: Q19F44xv）
沖田も好きだぜ
- Re: 成り行き的に腐男子は腐小説書く ( No.113 )
- 日時： 2015/03/24 14:45
- 名前： 木喰 ◆vnDxQ2YZIA （ID: sDePHBOw）
暇だからカノクロ小説ー
◇カノクロ ※ヤンデレカノ君 ※死ネタ
「可愛さ余って憎さ百倍って知ってる？」
意味はその名の通り。
かわいいという気持ちが強ければ強いほど、いったん憎しみの感情が沸けば、その憎しみは度もはなはだしいものだということ。
「って、クロハ君、聞いてるー？」
「…聞いてる聞いてる」
相変わらず嘘付きだなぁ、クロハ君は。
クロハ君は真面目に僕の話を聞いてくれた事がない。
今だってそうだ。
蜂蜜色の瞳はどこか空を見つめている。
「……」
「クロハ君ー、聞いてよ」
「聞いてるって。うるせぇな」
あーあ、怒られちゃった。
悪いのは絶対クロハ君なのに。
僕が拗ねて後ろを向いてみると、シンタロー君がペットボトル片手に戻って来た。
リア充は逝け、と訴えるかのように見つめてくるシンタロー君にクロハ君が珍しく声を掛ける。
「おい、焼き付ける。何持ってんだ」
「普通に呼べよ…コーラ。」
「ふーん、一口くれ」
言うやいなや、クロハ君は蛇を使ってコーラを取り、飲み始めた。
クロハ君の綺麗な喉仏が上下すれば、シンタロー君は初々しく頬を染め顔を背ける。
（あー、これは）
クロハ君がコーラを返せばシンタロー君は逃げるように廊下に出た。
クロハ君がくつくつ笑う。
「はは、かわいー」
「……」
僕には、そんな笑ってくれたことないのに。
「本当初々しいなー」
僕には、そんな風に構ってくれないのに。
「……欺く?」
そうだ、僕以外見れなくしちゃおうかな。
「……」
「お、おい…欺……っう…ぐぁッ」
クロハ君の左目から鮮血が溢れた。
僕の右手も綺麗な赤に染まっていく。
「あともう一個」
可愛さ余って憎さ百倍。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
わー、駄作
- Re: 成り行き的に腐男子は腐小説書く ( No.115 )
- 日時： 2015/03/24 14:51
- 名前： 木喰 ◆vnDxQ2YZIA （ID: sDePHBOw）
白うさ
えー、ありがとー！
こんなんでいーなら
- Re: 成り行き的に腐男子は腐小説書く ( No.117 )
- 日時： 2015/03/24 14:54
- 名前： 木喰 ◆vnDxQ2YZIA （ID: sDePHBOw）
全然いーよ
減るもんじゃないし
ちょっと今は落ちるな
- Re: 成り行き的に腐男子は腐小説書く ( No.119 )
- 日時： 2015/03/24 15:05
- 名前： 駆 ◆GQHvGrUZ/g （ID: Q19F44xv）
犬っ？！
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