BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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オリジナルとか、アニメのとか、色々。
日時: 2015/04/09 21:07
名前: 春介 (ID: 6k7YX5tj)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

これでスレ作んのは何度目かなので、知ってる方もいると思います!
春介です!

ここでは、タイトル通り、アニメのBL・GL、オリジナルキャラでのBL・GLを書いていきます!

書けるアニメ
・東京喰種
・ダイヤのA
・ハイキュー
・カゲプロ
・進撃の巨人

……等々です!
他にも書けるのあると思います。
尚、春介は小6なので文才等皆無です。
あまり小説書かない時もあるかも知れません。あと、たまにNL挟みます。
リクエスト受付中です!
タメOKです!

これが許せる方はどうぞ、お気軽に来てください。




長々と失礼しました。
では、スタートです!

Re: オリジナルとか、アニメのとか、色々。 ( No.43 )
日時: 2015/04/21 09:37
名前: 華乃 (ID: yV4epvKO)

ショートパンツのキドかわいい!
頑張れ春介さん!

Re: オリジナルとか、アニメのとか、色々。 ( No.44 )
日時: 2015/04/21 12:10
名前: 春介 (ID: J/brDdUE)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

は〜い。頑張るよ〜。

続き

「責任…取ってくださいね…?」
「………え?」
すると、モモの右手がキドの服の中に入ってくる。
「…!ふ…ぁ……///」
キドは身を捩るが、モモの力が強くて、逃げられない。
モモは止まらず、だんだん手が上に上がってきて…。
……その時
ガァンッ
「!?」
「痛ぁ!?」
「なにしてんの?如月ちゃん?」
モモの後ろには、辞書を持ったカノが立っていた。後ろにはマリーもいる。
モモはカノを振り返り、
「痛いじゃ無いですかぁ!」
「そっちが悪いんでしょ。僕のキドに手出すから。」
「私の団長さんです!」
等と、喧嘩を始めた二人の間から、マリーがとててっと歩いてくる。
「キド、大丈夫?」
「あぁ、すまないな。マリー。ニコッ」
「ズキュウン」

珍しいキドの笑みに、マリーは胸を打たれた。
首を傾げながら、キドは二人を止めにはいる。
「止めろ、お前ら。」
「「だって…。」」
「<●>ギロッ」
「「(((((((・・;)」」



 すいません…切ります。

Re: オリジナルとか、アニメのとか、色々。 ( No.45 )
日時: 2015/04/21 12:21
名前: 春介 (ID: J/brDdUE)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

は!華乃…!
小説書いてて気づかなかった…。ごめんね…。
何て呼べば良いかな?
そう。癖…って事は、リアルの方でも?

Re: オリジナルとか、アニメのとか、色々。 ( No.46 )
日時: 2015/04/21 12:34
名前: 華乃 (ID: yV4epvKO)

いえいえ全然!
呼び方は何でもいいですよー!
そうですね、リアルでもそうです。

Re: オリジナルとか、アニメのとか、色々。 ( No.47 )
日時: 2015/04/21 12:54
名前: 春介 (ID: J/brDdUE)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

昼飯のため、変な終わりかたしました…。続きです。

「はぁ…。皆はもう起きたのか?」「うん。とっくの昔にね。」
カノはモモとの喧嘩を止め、キドに向き直る。
モモは恨めしそうにカノを睨むが、カノはそんなのお構いなしだ。
「キド〜。ご飯…。」
シンタローはガチャリとドアを開けて入ってくる。
寝起きなのか、髪がボサボサだ。
「今作る。」
キドはシンタローを追うようにして、部屋から出ていった。

食卓の上に、美味しそうな朝食が並べられる。
皆それぞれ食べ始め、キドも食べようかとヒビヤの隣に座る。
「え……何でおばさんここなの?」「?悪いか?」
「いや…悪いと言うか…。」
恥ずかしい。
それをどうにも口に出せないでいると、ヒヨリがじれったそうに口を挟んでくる。
「ちょっと。嫌なら変わりなさいよ、ヒビヤ。」
「え…、それは……やだ。」 
異議をするも、横から、そうだそうだ!かわれよ〜。何て声が飛んでくる。
するとキドが、
「お前等、ヒビヤを困らせるな。明日から隣に座ってやるから。」
の一言で、今度は明日は俺だ、その次は私!等の声が飛び交う。
キドはヒビヤの方を向き、
「1つ…貸しな?」
とヒビヤにウィンクをする。
ヒビヤは真っ赤になり、急いで食べ終えた。
……それを見ていたコノハも殺られた。


キドが食器の洗い物をしていると、
「手伝うッスよ。キド。」
とセトがキドの傍に立つ。
「有難う。じゃあ、洗い終わったものを吹いてくれるか?」
「ウッス!」
セトはてきぱきと皿を拭いていく。お陰で、洗い物は早く終わった。
「ありがとな、セト。お陰様で早く終ったよ。」
「いやいや。あー…でも…。」
「?」
セトは暫く考え込むと、そうだ!と手を打ち、キドに向き直る。
「御褒美がほしいッス!」
「御褒美?なんだ?」
キドが問うと、セトは少し恥ずかしそうに下を向きながら、ポツリと言った。
「デート…してほしいッス…。」
キドは一瞬固まったが、直ぐにクスリ、と笑って、
「良いよ。いつが良い?」
セトは、目を輝かせながら、いつでも良いッスよ!と、元気良く返事した。
それにキドはまた微笑むと、今日は良く笑うッスね。とセトに言われた。
「そうかな。」
「そうッスよ。」
とセトが笑うと、

「セ〜ト〜?」

二人の間に暗い声が入ってきた。
セトはゆっくり振り返ると、笑っているのに笑っていないと言う、アンバランスな表情で立っていた。
「あ、あのぅ…。(‾▽‾;)」
「(^言^)」
「(((((((・・;)」
セトが後ずさると、皆も仲良く足を揃えて、近付いてくる。
たちまちセトは逃げ出した。皆が追えー!と追いかけてくる。
キドはその様子をみてやれやれと首を振る。

今日も、メカクシ団は平和だ。





end









あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!!
僕総受け苦手なんですぅぅぅぅぅ!!!
リクエスト来たら嬉しくなっちゃって…。
これでも頑張りました…。許してください…。囁さん…。(;つД`)


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