BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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七つの大罪 暗殺教室 bl小説
日時: 2015/04/11 03:00
名前: 音夜 天 (ID: apTS.Dj.)

初めまして!
音夜 天(おとや そら)と申します。
今まで色々コメントさせていただいていましたが、小説を初めて書こうと思い至りました。
よろしくお願いします!

Re: 七つの大罪 暗殺教室 bl小説 ( No.1 )
日時: 2015/04/11 03:03
名前: 音夜 天 (ID: apTS.Dj.)

記念すべき初小説第1作目です。
誤字•脱字があったらごめんなさい!では↓

Re: 七つの大罪 暗殺教室 bl小説 ( No.2 )
日時: 2015/04/11 03:20
名前: 音夜 天 (ID: apTS.Dj.)

七つの大罪[バンキン] ~風邪ネタ~

「ケホッ………」
朝起きると、第一声はあくびではなく軽い咳だった。
頭が痛く、視界がぼ~っとする。
「ん~………………風邪……?」
そう呟いた時、一階からふわっと朝食らしきフレンチトーストの香りが鼻をかすめた。そして聞き覚えのある声がいつもより耳に響いた。
「おーいキング~、朝飯~♪」
きっと風邪のせいだろう。
「うっ……頭イタッ……バンのやつ~、朝からうるさいんだっての……」
一瞬、視界が歪みクラッと倒れそうになったがシャスティフォルで支え、フレンチトーストのにおいを辿った。

Re: 七つの大罪 暗殺教室 bl小説 ( No.3 )
日時: 2015/04/11 11:53
名前: 音夜 天 (ID: apTS.Dj.)

ごめんなさい!読みにくいですね……精進します!

「あ。おはようございます!キング様!」
「おせ~ぞ、キング~」
「うっ……ごめん、団長……」
「ほら、早く食えよ。」
団長達はバンのフレンチトーストを夢中で頬張っていた。
キングもそちらへ向かおうとした瞬間、
(あっ………また、)
再度、目眩がして後ろへ倒れ込んだ。


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