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イナズマイレブンGOコント劇
日時: 2015/10/11 11:55
名前: 神童みらい☆ (ID: NPMu05CX)
プロフ: http://bbs14.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=sky074&mode=view&no=148

         ↑

     こちらに続きを書くことにしました。
登場人物


松風、神童、霧野、三国、馬間


速水、剣城、瀬戸、空野

天城、車田、、浜野、影山

狩屋、、錦、山菜、西園

優一、、野咲、森村、久坂

皆帆、真名部、井吹、鉄角

水川、瞬木、南沢、黄子

フェイ、みらい→≪劇の監督&役者≫

ワンダバ→劇の衣装担当

その他のキャラも出ます。

Re: イナズマイレブンGOコント劇 ( No.10 )
日時: 2015/06/24 22:58
名前: みーちゃん ◆lj6bwwGV6. (ID: PMHGkQdB)

みらい『次はあたしもででみようかな?(無視V2)』
みらいさん!ぜひ出てください【←オイ v2ワロタ(*‘ω‘ *)ノ
打ちミスぐらい大丈夫だと思いますよ☆よくあることです(*´ω`)b
狩屋の扱いワロスwwそろそろグレそうww【←え

円堂『みーちゃん、コンメントありがとう。』
コンコメント?コンにちゎ+コメント?w


なつみ『こんど、ご馳走でも作ろうかしら?(わくわく)』
自分『よし・・・円堂に回そうか。もしくゎ狩屋・・・。(ボソッ』

テスト期間直入!泣(ノД`)・゜・。3日間・・・。
コッソリ見には来ますが、コメできないかもっ!

Re: イナズマイレブンGOコント劇 ( No.11 )
日時: 2015/06/25 20:03
名前: 神童みらい☆ (ID: V70KaHly)

神童『みーちゃん、またコメント、ありがとう。(^_-)-☆』
みらい『////////////(ポタポタ)』
円堂『み、みらい、鼻血が出てるぞ・・・(汗)』
みらい『シン様のウインク・・・(たら〜)』
神童『みらい、大丈夫か?』
みらい『うん、大丈夫、大丈夫。(ぼたぼた)』
なつみ『では。』

Re: イナズマイレブンGOコント劇 ( No.12 )
日時: 2015/06/26 21:32
名前: みーちゃん ◆lj6bwwGV6. (ID: PMHGkQdB)

シン様好きなんですねww( *´艸`)
あ、名前 神童みらい だわww
ドウゾ(*´ω`)つティッシュ
私はシュウと伊吹正宗好きかな※イラスト
cool heatって曲から正宗好きになったww
シュウはカワカッコイイからww

まったきまーす(*´з`)b

Re: イナズマイレブンGOコント劇 ( No.13 )
日時: 2015/06/27 21:15
名前: 神童みらい☆ (ID: V70KaHly)

みらい『はい、シン様、大好きです。(きゅん)』
山菜『シン様は渡さない!』
黒みらい『その言葉、そっちに返してあげる。(化身モード)』
神童『みらい、山菜、落ち着いて(汗)』
黒みらい、山菜『・・・・(バチバチ)』
神童心《女って怖い・・・(がくがく)》

Re: イナズマイレブンGOコント劇 ( No.14 )
日時: 2015/06/27 22:24
名前: 神童みらい☆ (ID: V70KaHly)

第3話《サッカー太郎》

役者

神童→サッカー太郎役

音無→おばあさん役

鬼道→おじいさん役

みらい→キジ役

剣城→猫役

錦→猿役

三国→鬼A役

車田→鬼B役

南沢→鬼C役

むか〜し、むか〜し小さな村におばあさんとおじいさんが二人で住んでいました。

ある日の朝、おじいさんは山に登山に出かけおばあさんは川へ散歩に出かけました。

音無『ん〜気持ちいい〜。』
おばあさんがしばらく歩いていると川からどんぶらこ、どんぶらこと大きなサッカーボールが流れてきました。
音無『まあ、大きなサッカーボールだわ。』
おばあさんは大きなサッカーボールを家まで転がしました。
鬼道『これは、どうしたんだ?』
音無『今日、川で大きなサッカーボールが流れてきたの。』
鬼道『ちょうどいい、今日の夕飯にしよう。』
音無『そうですね。』
おばあさんは包丁でサッカーボールを真っ二つに割りました。
すると・・・
鬼道『ん?光ってるぞ?』
なんとサッカーボールの中に小さな男の子の赤ちゃんが入っていたのです。
神童『ほぎゃーほぎゃ!(泣)』
音無『まあ、可愛い。』
おばあさんは赤ちゃんを抱き上げました。
鬼道『サッカーボールから産まれたからサッカー太郎と名付けよう。』
サッカー太郎はおばあさんとおじいさんに可愛がられすくすくと大きく育ちました。
そんなある日事件は起きました。
三人の鬼達が村に現れ宝を持っていく危害が続いていたのです。
神童『おばあさん、おじいさん、俺、鬼退治に行ってきます。』
おばあさんはサッカー太郎にプリンを持たせました。
数分後サッカー太郎が歩いていると一匹の猫に出会いました。
剣城『サッカー太朗さん、サッカー太朗さん、プリン一つ、くださいな。お供します。』
するとサッカー太朗はプリンを一つ剣城に上げました。
猫とサッカー太朗が歩いていると猿に会いました。
錦『サッカー太朗さん、サッカー太朗さん、わしにプリン一つ、くれぜえよ。お供するじゃき。』
サッカー太朗は猿にプリンを一つ、上げました。
しばらくし、サッカー太朗と猫と猿はキジに会いました。
みらい『サッカー太朗さん、サッカー太朗さん、あたしにプリン一つください、お供します。』
するとサッカー太朗はキジにプリン一つ上げました。
サッカー太朗と猫と猿とキジはとうとう鬼が島に付きました。
神童『よし、行くぞ!』
3人『ぎょい!』
神童『フォルテシモッ!!』
南沢『だ、誰だ!』
神童『サッカー太朗だ!お前たちを退治しにきた!』
車田『ふん!生意気だ、やっちまえ!ダッシュートレイン!シューポッ!!』
するとサッカー太朗はプリンを一つ食べました。
神童『プレストターン!』
車田『ぐあっ!』
神童『お猿さん!』
錦『キジさん!』
南沢『いかせない!』
みらい『ラブラブ光線!』
南沢『ふゃ〜(くらくら〜)』
みらい『猫さん!』
剣城『デスドロップ!』
三国『ぶらいハンド!ぐあぁ!』
こうしてサッカー太朗達は鬼達から宝を取り返し村に帰ってきましたとさ。

終わり


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