BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー!! 短編BL小説!!
日時: 2015/09/22 23:39
名前: 弓道子 (ID: xkLYJqiv)

はじめまして!弓道子です!
大好きな銀魂とハイキューのBL小説を書きます(((o(*゜▽゜*)o)))
地雷なんて全くありませんから、リクもガンガン受付けておりまーす!!

Re: 銀魂 ハイキュー 短編BL小説!! ( No.3 )
日時: 2015/07/19 00:43
名前: 弓道子 (ID: qSKICFXZ)

大好きな松花書きまっす!!
もう、ヤバイですよね/// このゆったり熟年夫婦感と色気//

Re: 銀魂 ハイキュー 短編BL小説!! ( No.4 )
日時: 2015/07/19 01:14
名前: 弓道子 (ID: qSKICFXZ)

【腕相撲】

「まーつ♡」

昼休み、教室で本を読んでいると花が教室に入ってきて俺の方を向いて前の席に

座った。

こんなに色気振りまいて俺への当てつけデスカ、ソーデスカ。そう、俺はこの花

巻貴大に片想い中、というか完全に両想い。俺のアタックのおかげか最近 花も

俺のことをこうして訪ねてくることが多くなった。俺は、フッと笑い

「なぁに 花?」

と聞き返した。花は一瞬目線をそらす (照れてる…カワイイ)俺がクスッと笑うと

花は「なんだよ」と怒ってからニィッとイタズラっぽく笑って

「腕相撲しに来たんだわぁ〜 負けた方が勝った方の言うこと聞くのな」

と言った。岩泉と争うくらい強い花は自信ありげだけど、(お願いかぁ…)俺も本

気を出そうかな…




「ま…負けたぁ」

ブゥと頬を膨らます花に俺はドヤ顔をした。「たっのみごと〜♪」と俺が歌うと

花はため息をついた後、話し出した。

「わかってるべ、なにぃ?チーハン?」

俺は少し考えるふりをしてから、花を指差した。

「じゃぁ、花にする」

花は目を丸くして、赤くなりながら思考停止した。

「うそ…だろ?」

「ホントデスケド?」

さすがにそんな顔されたら心配になるなぁ、と思って「ヤダ?」

と聞くと、赤い顔のままブンブンと首を振った。(かわいすぎか…)

俺は教室に見えないように教科書で隠しながら花の赤い頬にキスをした。

花はもっとぱたっと机に顔をつけて、耳の赤いままボソッと

「俺、松のこと好き…デス」

と言った。俺は少し驚いた後赤くなっているだろう顔を隠して

「俺も…デス」

と言った。

Re: 銀魂 ハイキュー 短編BL小説!! ( No.5 )
日時: 2015/07/19 01:23
名前: 弓道子 (ID: qSKICFXZ)

わー!!!!!!!!!!!ハートがなんか変な数字になっちょるー!!!!
しかもパスワード忘れたし…
ごめんなさい…

Re: 銀魂 ハイキュー 短編BL小説!! ( No.6 )
日時: 2015/07/19 07:24
名前: うさ太郎 (ID: ZtEKXS3z)

土銀大好きです!!それに松花!!!!!!!
ギャンワイイイイ!!!!!!!!!!!

あ、お邪魔します、私うさ太郎と言います。
とっても可愛いハイキュー小説と銀魂小説を有難うございます。
貴方様は神様です…!!

リクしてもよろしいですか?

Re: 銀魂 ハイキュー 短編BL小説!! ( No.7 )
日時: 2015/07/19 12:55
名前: 弓道子 (ID: qSKICFXZ)

神だなんてそんな…アザースッ(≧∇≦)
リクの話はもちろんOKでっす!!


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