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【黒バス】【ハイキュー】等のBL、書きますっっ!!
日時: 2015/07/20 17:03
名前: 茄子若丸(♀) (ID: I/L1aYdT)

初めまして。『茄子若丸』といいます^^*
実は、初の投稿ではないですww3つ出してたんですけど、全部ほったらかしにしてて、どっかに消えちゃったんですよね〜まったくですよ(((オイ しかも、2年前の話なんですよね(((

『応援そして期待して下さっていた皆様方、本当に申し訳ありませんでした。』

今回は失敗しないように、頑張りたいと思っています。

更新は…とても、遅いです←←
まじで @y(カタツムリ) です((いや ナメクジ の方が((
多分1週間に一回の更新となるかもしれません……( UωU)スヤァ…←

とにかく頑張りますので応援よろしくお願いします!!!

nextプロフィール and 書けるcp について

すいません。 ( No.26 )
日時: 2015/07/24 21:22
名前: 茄子若丸(DS) (ID: I/L1aYdT)

とりあえずすいません((
昨日『二本書きます(δε<`)-☆』とか言っておきながら、寝ました((
はい。寝てしまいました。
いや、あの、ちゃんとか、書くつもりだったんスよ…??
でも、あの、眠気に負けた…というか。
……すいません。今日書くので許して下さい((すいませんm(;ー ー;)m


話は変わりますが、今日から夏休みが始まりました。
あ、私、学生ですΣd(θ∀θ´)
で、来れる回数が結構増えるかもなので、一日に、1〜2本ずつ更新できるように、頑張りたいと思っています。
他の方の素晴らしい作品を見て、勉強をさせて頂きたいなと思っています(#`∀´#)
これからもよろしくお願いします!!

Re: 【黒バス】【ハイキュー】等のBL、書きますっっ!! ( No.27 )
日時: 2015/07/24 22:48
名前: 透理 ◆AqeJ5zOxmI (ID: /GGwJ7ib)

>>22
ありがとう、じゃあ、タメにするね!
返信のことについては気にしないでね(∩´∀`)
黄笠にしてもシンタロー受にしても受け側が可愛らしく書かれていて私好みだったので嬉しいです。

【赤降】「帝王様の嫉妬」 ( No.28 )
日時: 2015/07/24 22:54
名前: 茄子若丸(DS) (ID: I/L1aYdT)

赤降で、付き合ってる設定です!(黒子と火神はその事を知っている←←)
降旗くん目線
-------------------------------------

俺、降旗光樹。
誠凛高校バスケ部に所属していて、今日もその練習があった。
だが、少し『悩んでいる事』があって、あまり集中できなかった(監督に怒られたし…)。
その調子のまま、練習は終わってしまった。
はぁ…とため息をしながらロッカーをしめていると、黒子と火神に『一緒に帰らないか』と誘われ、特に用事も無かったので一緒に変えることにした。

帰り道、二人といろんな話をした。そんな中、急に黒子が、
黒「ところで降旗くん、君は何を悩んでいるのですか?」
と聞いてきた。
降「え?!な、悩んでる事なんかないよ?!『あいつ』の事で悩んでるなんてことないよ?!」
黒「…あるじゃないですか、悩み事。」
し、しまったぁぁ!!俺のバカ!
火「フリ、悩みなんてあんのかよ?」
うぅ…
火「…なら、言えよ。俺らにできることなら、相談のるぜ?な?」
黒「えぇ。もちろんです。」
…相談、か。こいつらは俺と『赤司』が付き合ってることは知ってるもんな…
降「うん、じゃあ、聞いてもらおうかな…。
おとといの話なんだけど…
________________…

俺が宿題とかやってるとさ、毎日赤司からメールが来るんだ。
で、内容はいつも、『今何してる?』とか『今日は何があった?』とかなんだ。
だけど、おとといは、『今日学校でどんな奴と話した?』とか『学校で誰と仲がいい?』とかだったんだ。だから、とりあえず『黒子とか火神とか、バスケ部の先輩とか』って答えたんだ。そしたら、『やはり、僕より、その人たちといた方が楽しいんじゃないか?』なんて、言ってきたんだ。
俺、なんかイラついて、『そんなこと言う赤司はキライだ!』…って送っちゃったんだ。
それから返信が来なくて、昨日はメールも無かったんだ…
…________________

…だから、もしかしたら、き、嫌われたんじゃないかと…思って、ずっと悩んでたんだ…。」
嫌われたくなかったのに、あんな事言うからだ、本当に俺はバカだな…
黒「そうだったんですか…。」
火「…?そんなの、フリからメールすりゃあいい話じゃねぇのか?」
…あっ、そっか…!!俺からメールをっ…
降「…無理!無理無理無理!絶対無理!」
黒「なるほど…。その手がありましたね。」
降「く、黒子までっ?!」
そ、そんなぁぁ〜…!!
黒「降旗君、『誤解』はちゃんと解かないとだめですよ?」
…は?誤解?
降「え?何の?…誤解?」
黒「えぇ。おそらく『今日は何があった?』という赤司くんの質問に、君は、主に『僕』や『火神君』とのことを言っていたのではありませんか?」
…あ。そう言えばそうだったかも…。
火「?それがどうしたってんだ?」
そしたらまさか…赤司は…
黒「いいですか?赤司君は、僕や火神君に『やきもち』いわゆる『嫉妬』をしているんですよ。」
…あの赤司が?いつでも冷静な赤司が?
降「ま、マジ…で…?」
黒「マジです。」
…う、うわぁぁぁ…!嬉しいような恥ずかしいような、なんだろう…このいたたまれない感じ…。
黒「なので、早く、僕たちのことは『友達』だ、と言わなければいけません。」
降「でっ、でも…」
そんな勇気、俺なんかに無いよ…
火「何モタモタしてんだ!お前、赤司とこのままの関係でいいのかよ?!」
っそれは…!!
降「…っ絶対にイヤだ!」
黒「じゃあ、言わなきゃですね。今。」
え…
降「い、今?!」
火「早くしろよ。」
ま、マジですかー…まだこ、心の準備がっ!
…これでもし、別れ話になったらどうしよう…俺、これから先どうすればいいんだろう…。
不安に思いながらも携帯を鞄の中から取り出す。
降「お、俺っっい、い、いくよ?!」
黒・火「「ファイト(です)!」」
手が震える。あぁ…別れることなんて考えなければよかった…。
…でも、ちゃんと誤解を解かなくちゃ。
俺は大きく深呼吸をした。…っとその時、プルルルルル…と俺の携帯がなった。
降「うわぁぁぁぁぁ!?」
俺は情けない声を出して、携帯を落としそうになった。
…だって、携帯電話に表示された名前が、
黒「おや、赤司くんからみたいですね?」
…だったからだ。
火「おぉ!早く出てやれよ!フリ!」



_________________
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
……眠い(=<●>Д<●>=)です。
つー訳で寝ます((明日の朝必ず書きますので!!お楽しみにっっ!?

【赤降】「帝王様の嫉妬」 ( No.29 )
日時: 2015/07/25 12:08
名前: 茄子若丸(DS) (ID: I/L1aYdT)

つづき
-------------------------------------

赤司からの電話。心臓の音がうるさい。
降「…で、で、出なきゃ、だめっかな?」
黒「あたりまえじゃないですか!」
即答…で、ですよね〜
ドキドキ
…何を言われるのかなと、怖かったけれど、おそるおそる俺は電話に出た。
降「もっ、もしもし?!」
うわっ…声、裏返っちゃった…
赤「電話に出るの、ずいぶんと遅かったね?」
降「す、すいませんでしたぁぁ!!」
やっぱ、怒ってるのかな…
黒「降旗くん、早く誤解を。」コソッ
そうだ、言わなきゃ。
降「あ、赤司!あのな…赤「すまなかった。」…え?」
赤司が俺に謝った?
降「どうして謝るの?俺が悪かったんだよ…?だから…」
赤「君は何も悪くないよ。ただ、不安だったんだ。僕が一方的に、君を縛り付けていたから…。」

…なんでそんなこと言うんだよ。
降「赤司のバカッ!俺はそんな事1ミリも思ってないよ!」
赤「…え?」
降「黒子とか火神は俺の友達だし、お前がいるから、それ以上になんかならないし!だからっ、俺っ…お前のことが好き…だから!お前だけだよ…赤…司」
赤「泣いているのかい?光樹…」
最後の方、なにかが吹っ切れて泣いてしまった。
降「うぐっ…だから、ごめん…嫌いにならないで…」
赤「…全く…君は、本当に可愛いね。」
…はぁ?!
降「なっ、何言って?!」
赤「…嫌いになんてならないよ。ただ、君の近くにいる奴等が羨ましくてね…すまなかった」

赤司…やっぱり『嫉妬』してたのかな…

赤「…あぁ、『嫉妬』していたよクスッ」
ふと…電話ごしに聞こえるはずの「クスッ」という声が、俺の近くで聞こえた気がした。まさか…な…
降「な、に言ってっ…?」
あれ…?赤司の後ろで流れている曲、聞いたことあるような…、たしか、目の前の店で流れてる曲だったはず…
降「…っえ」

その瞬間、俺は目を点にした。
だって、京都にいるはずの赤司が、ある店から出てきたのだから。
しかも、正面だ。
赤「『君の考えていることなんか、お見通しだからね。』」
電話ごしに聞こえる赤司の声と、目の前の赤司の声が重なった。
俺は驚いたせいで声がでなかった。
赤司は電話を切りながらこちらに近づいてきた。
うわぁぁぁぁ?!ほ、本物っ?!マジなの?!
赤「フフ、本物だよ。…ほら。」
そう言いながら、赤司は俺の手をぎゅっとつかんだ。

俺は、まだ夢みたいで、赤司を直視することができなかった。
降「あっ、赤司…な、んでここにっ?」
声は緊張で震えていた。
赤「光樹と早く仲直りがしたくてね。」
…嬉しい。すごい嬉しい。赤司がこんなにも自分にとって偉大な存在だったとは、知りもしなかった。
降「…お、俺も。」
これからは赤司を不安にさせないようにしなきゃな。

黒「降旗くん、仲直りできてよかったですね」
あ、黒子。なんか、忘れてたわ。
降「うん!」
赤「ずっといたのかい、テツヤ。」
黒「えぇ。火神くんはマジバへ行ってしまいましたけどね。」
赤「…二人といたのかい?光樹。」
降「あ、うん。お前のことで相談にのってもらってたんだ。」
赤「へぇ…?」
あれ、赤司、また嫉妬でもして…
赤「テツヤ、一応聞くが…まさか、光樹に手を出していないだろうな?」
急に何言ってんだ?!
でも…黒子だし、手なんて出されてないし!
だが、黒子は、
黒「…クスッ」
と何かを企むような顔をし、
黒「さぁ、どうでしょう?」
と言った。
えぇぇぇぇぇぇぇっっ?!何言っちゃってんの、黒子?!
降「な、何言って…赤「ほぉ…?いい度胸じゃないか、テツヤ。」…え。」
嫌な予感しかしないんだが…。
黒「なんなら、降旗くんの体を、隅々まで確認すればいいじゃないですか。そうすれは、僕が手を出したか出していないかが分かりますよ?クスッ」
な、ななななな何言ってっ?!
赤「 …そうだな。では、そうさせてもらうよ。さぁ、早速家に帰ろうか、光樹?」
降「うわぁぁぁぁぁ!!!」
く、黒子のバカヤロォォォォォォ!!

その後、家で赤司くんに、きっちりちゃっかり体を調べられた降旗くんでした。…もちろん、性的な意味のですよ?  by黒子

Happy End…///

-------------------------------------

いみふ。
面白くないですよね…すいません。
頑張ります((

Re: 【黒バス】【ハイキュー】等のBL、書きますっっ!! ( No.30 )
日時: 2015/08/17 16:26
名前: 茄子若丸(PC) (ID: .j7IJSVU)

いやー
もう書くのやめますね
やっぱ学生が書くのは無理がありました

本当にすいません


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