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ミカグラ書く場所なのだだだだッ!
日時: 2015/08/01 23:40
名前: 綾香 (ID: l8Wvg9Qa)

荒らしは駄目だよ〜?

以上!

みんなで仲良くキャッキャワイワイしましょー!

Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ! ( No.21 )
日時: 2015/08/13 00:02
名前: 綾香 (ID: l8Wvg9Qa)

ほぉ〜!!為になりました!!ありがとう(≧∇≦*)

…遊アス増えろぉおおおおおお!!!←

Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ! ( No.22 )
日時: 2015/08/13 19:57
名前: 姜菜 (ID: oivBxJIz)

いいよ(*^∀^*)

遊アス私も好きだよ!

Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ! ( No.23 )
日時: 2015/08/13 21:32
名前: 綾香 (ID: l8Wvg9Qa)

てことで遊アス。←

赤間遊兎、アスヒ大好きミカグラ学園二年生。←
はい、いきなりキモかったね。駄作者のせいだね。
「あ、アスヒ──」
マイエンジェル発見、とアスヒに手を振る。いや〜、自分の身体くらいの大きさの望遠鏡を持ちながら立ち止まってるって萌えるね!!
「…赤間先輩…」
「アス───っておっと!?アスヒ!?」
アスヒが俺の方に倒れた。やだ、ラッキースケベできそうなよ・か・ん☆((
「お…おーいアスヒ?」
「zZZ…ハッ!あ、赤間先輩!?す、すみません!!」
意識を取り戻したアスヒは真っ赤になってペコペコする。
…なんだこの可愛い生き物は。生きててよかった。
「いいよ、いいよ。てかアスヒ大丈夫?」
「あっすみません、明日の模擬戦に向けて夜遅くまで色々やってて…寝不足なのです」
眠たそうに開き切っていない目を擦りながらアスヒが事情をはなす。マジ可愛い。
そしてごめん、瞬時にやっててをヤっててと脳内変換した。
「そっか…ってアスヒ?」
「zZZ…」
これはやばいな。部屋まで運んでやるか。
「よっと」
…軽ッ!?アスヒ?君乙女並みに軽くない!?草食系男子的な!?
と、とにかく運ぼう。

『アスヒきゅんの部屋だぉ。』というプレートの掛かった部屋に入る。
可哀想にアスヒ、女の子達のアイドルなんだな。
「…むにゃ…」
「可愛い」
やばい、保つか俺の理性!?耐えろ、耐えるんだぁ!!
「赤間…しぇんぱ…」
「よし、ヤろう」
ごめんよアスヒ←




ヤバイ、眠くて何書いてるか分かんない

Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ! ( No.24 )
日時: 2015/08/13 21:48
名前: 姜菜 (ID: oivBxJIz)

ヤバいアスヒ君かわいい///
てか、すごい面白い!
続き気になる(☆△☆)

Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ! ( No.25 )
日時: 2015/08/14 08:41
名前: 綾香 (ID: l8Wvg9Qa)

やばい、変態度MAXだね!草生えた!w

続きっていうか、おまけ

「赤間先輩…あ、あの、そこは」
「ん?アスヒここ弱いの?」
「…やめてくださいなのです…///」
「ここはー?」
「ひゃっ」
「可愛い。けど、ほらじっとして」
「うう…///」
「…よし、取れたよー」
「つ、つぎは僕がやるのです!」

はい、耳かきネタでした☆

更におまけ

「アスヒ…おいッ」
「赤間先輩はここが弱い…っと」
「何メモしてんの!?」
「え?あぁ、またやってあげたいなぁって思っただけなのです!」
▼アスヒのangel smile!
 遊兎に150のダメージ!
「ぐはぁっ」
「?どうしたんですか赤間先輩?」
▼遊兎はアスヒの可愛さに萌え尽きた

終わり!


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