BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ミカグラ書く場所なのだだだだッ！
- 日時： 2015/08/01 23:40
- 名前： 綾香 （ID: l8Wvg9Qa）
荒らしは駄目だよ〜？
以上！
みんなで仲良くキャッキャワイワイしましょー！
- Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ！ ( No.1 )
- 日時： 2015/08/02 00:09
- 名前： 綾香 （ID: l8Wvg9Qa）
シグ京不足なんだよね〜壁│_-)チラッ
はぁーえのやん先輩受けみたいなぁー壁│_-)チラッ
えのやん「自分で書けよ」
綾香「文才ないもん(^o^)」
えのやん「…チッ」
綾香「え！？ひどくないですk」
えのやん「黙んねえと顔に絵の具塗るぞ」
綾香「えっ！塗っていただけるのか！？じゃあー、顔だけじゃなくて体中いたるところに塗ってほしいな←」
えのやん「」
シグレ「だめだよ駄作者さん」
綾香「むむっお前は誰だ！」
シグレ「みんなお馴染み、ヒーロータイム★さ」
えのやん・綾香「星が黒いぞー」
シグレ「(´・ω・`)」
シグ京恵んでほしいりゅい。←
- Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ！ ( No.2 )
- 日時： 2015/08/02 08:15
- 名前： 綾香 （ID: l8Wvg9Qa）
おとエル
「むにゃ…星鎖先輩…♡」
「…ルナ、…エルナ！」
「ダメですよせんぱぁい…zzZ」
「エルナっ！！」
「うわぁ！？」
どてーん、と寝袋からエルナが転がり落ちる。
顔によだれついてるし。
「おお！おとねちゃん！起きてすぐ天使を見ちゃったよ！これはあれかな、鳥の赤ちゃんが初めて見たのを親と認識するようなものかな！？じゃあ私はおとねちゃんに育ててもらえるのか！！」
「無駄に滑舌いいし長いです。それよりいいんですか？もうすぐ時間ですよ」
藤白が時計を見ながらそう言うとエルナは慌てて、準備をしに行った。
───いつもは、これだけで満足だったけど。
エルナの笑顔を見れば、今日も頑張れるって、そんな気がしてた。
でも……。
「……エルナの笑顔のもとは、星鎖先輩…」
今までの笑顔は、全て藤白ではなく星鎖先輩に向けられたもの。
そうかんがえると、無性に悲しくなってきた。
─────私は、エルナが好きなのに……。
＊＊＊
終われ。
- Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ！ ( No.3 )
- 日時： 2015/08/02 10:22
- 名前： ss （ID: LmekyLqy）
は…じめまして。
入ってもいいでしょうか？
ミカグラ……見たことないですけど…
- Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ！ ( No.4 )
- 日時： 2015/08/02 22:42
- 名前： 綾香 （ID: l8Wvg9Qa）
ssちゃん≫いいよいいよっ！大歓迎だよ！！
おっほん、説明しよう！ミカグラとは…！……み、ミカグラとは……………うん、天使すぎるキャラばっかりの学園コメディだよ！ゼーハー…(息切れ
- Re: ミカグラ書く場所なのだだだだッ！ ( No.5 )
- 日時： 2015/08/03 06:04
- 名前： ss （ID: w8qbVVkg）
天使すぎるキャラ……
見てみます！！！(*´▽｀*)