BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキューについて語ったり、小説書いたり
日時: 2015/08/06 14:44
名前: 氷雨 (ID: ZtEKXS3z)

氷雨(ひさめ)です!
HQ大好き腐女子、弱ぺダ、黒バスも美味しい…。

ここでは主にHQかな?自分梟谷大好きで、兎赤大好き\(^o^)/
いきなりタメで構わない!!
リクくれたら書くけどいつになるかわかんない…。

そして、自分マイナーなんで地雷あるかも…の人は注意です。

HQの好きなCP▼
兎赤兎、クロ月、及岩及、松花松、葦この
大菅、山月山、日影日、国二、国金、国及国
国花国、国岩、国松、松及、花岩、リエこの

などwww

補足
雑食なんで、百合と桜も全然イケる!!

Re: ハイキューについて語ったり、小説書いたり ( No.4 )
日時: 2015/08/07 00:46
名前: 氷雨 (ID: ZtEKXS3z)

なんか思いついたんで書いてみました。
ちょっとよくわかんなくなっちゃった!
そしてまた兎赤って言う…。

ではどうぞ↓


赤い長い糸。本当は見えないはずなのに、
俺は小指に結ばれた赤い糸が見える。
それはそれはとても長く先には誰がいるのかわからない。

小さい頃はよくそう考えていた。
でも今は誰が先にいるのかがわかった。
俺の通う私立梟谷学園高校男子バレー部主将、木兎光太郎である。

本当に偶々で、それで何と無く2年の春…告白をした。
「木兎さん、木兎さんが卒業するまで付き合ってください」
木兎さんも最初は驚きを隠せなく
変な汗をかいていたけど笑って付き合ってくれた。

ここから、俺と木兎さんの交際が始まった。
俺にとって木兎さんはただの部活の先輩で主将。
これは恋人になってもあまり変わらない。そう思っていた。

けど、唇を重ね、身体を重ね、ほぼ毎日啼いた。
でも貴方は最後まではシなかった。
まぁ、自分もそんな気はしていたけど、
でもわかったんだ…本当にこの人が運命の人なんだと…。

でもそう思ったのが遅すぎた。
もう3月を少し過ぎていたのだから。

あと1週間でお別れか…そう思いながら過ごす日々。
この糸ももうじき切れてしまうのか…。
ある日、貴方が言った。
「あと残り1週間。最後までヤろうか、赤葦」

寂しそうな声。本当は一緒な気持ちなの?
でも卒業までと決めたのだから…。もう後戻りできない。

「分かりました、木兎さんと…最後まで」

* * *

「ご卒業おめでとうございます。
もうこれで一緒にバレーできなくなっちゃいましたね、
あと1年間付き合ってくださって有難うございました」

「赤葦とたくさんの日々を過ごせて楽しかったよ。有難う」

貴方の有難うと言う言葉に泣いてしまう…。もっと一緒に居たい。

「赤葦、1ついい?」
「はい…?」
「1年後、結婚しよう。次は恋人じゃなく家族になろう…
これは10年、20年後もずっと一緒だぞ」

貴方の言葉は魔法みたいですね。
「はい、喜んで」

また貴方の隣で笑えるんですね、木兎さん…。
「大好きです、木兎さん…っ!!」
「幸せになろうな、赤葦」
「はい」
切れそうになった赤い糸、でも貴方はそれを直してくれた。

Happy end


っという夢を見たんだ、うん。
字とか間違えてたらごめんなさいm(_ _)m

Re: ハイキューについて語ったり、小説書いたり ( No.5 )
日時: 2015/08/07 01:02
名前: 蓮恋 (ID: m9NLROFC)
プロフ: http://ダイヤのBL

…………入って宜しいかな?
タメで良いんだよね?じゃあ遠慮なく。
小説、凄く面白かった!
リクエストで月山読みたいな。
……………無理なら無理でも。
また、楽しみにしてる!

Re: ハイキューについて語ったり、小説書いたり ( No.6 )
日時: 2015/08/07 01:09
名前: 氷雨 (ID: ZtEKXS3z)

コメントあざーす!!!
読んでくださって本当に感謝です!!
蓮恋さん、リク有難うございますm(_ _)m
書きます、書かせていただきます!!!
何かシチュエーションとかあったら言ってください。

Re: ハイキューについて語ったり、小説書いたり ( No.7 )
日時: 2015/08/07 01:18
名前: 蓮恋 (ID: m9NLROFC)
プロフ: http://ダイヤのBL

え?良いの!?
やったぁ!
えーと、じゃあね…………両方想いって解るかな?
もどかしいの頂戴!

Re: ハイキューについて語ったり、小説書いたり ( No.8 )
日時: 2015/08/07 01:23
名前: 氷雨 (ID: ZtEKXS3z)

OK、分かりました!!ちょっくら書いてきます!
本当、遅くなったらすいません…。


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