BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー!!BL(駄作注意!)
日時: 2015/08/21 22:25
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

こんにちは。


俺の思いついた話を気まぐれに上げます。


おかん組が受けなら大体は読めるので…


話し掛けてくださるとうれしいです。


一応女子ですが、世間のことには疎い(興味がない?)ので…世間話は止めてください。

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.20 )
日時: 2015/09/09 16:15
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

俺、自分は敬語使うのに、使われるの嫌いなんではずしてくれてもいいですよ(*^^*)

ついでに小説かいてくる〜

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.21 )
日時: 2015/09/09 16:49
名前: 劉稀*赤空* (ID: L4SkEqAF)

はじめまして。

ハイキューのBLと聞いて飛んできました(((

最初は、小説投稿するために来たはずなのにどうしてでしょう((


きっと、ハイキューの力ですね((


そして俺は神奈川住みです((

俺、pixivで絵とか投稿してるんですけど、
読むのは基本ここで読んでるんですよね(

夜久さん好きです。
黒夜久と黒研好きです((

あ、黒月も好きですよ((

では、頑張ってください!

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.22 )
日時: 2015/09/09 16:52
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

Attention!
・即興だからどこにいくか謎
・兎赤…?(木兎が喋る梟なのでCPでいいのか……)
・時代がいつかわからん
・死ネタ
・またもや妖怪☆←
・会話ばっかだったから、それ以外も入れてみた




此処は、森の中。

俺は、相棒、梟の木兎さんと狩りをしていた。

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.23 )
日時: 2015/09/09 17:15
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

「グォォォォォ!!」

突如、地鳴りのような音がなり響いた。

「…っ?!」

音のした方を見る。

俺よりも遥かに大きい熊が雄叫びをあげながら走ってくるところだった。

「木兎さん!」

「おぅあかーし!今日の晩飯は熊か?!」

木兎さんが音をたてながら、人間大の梟に変化する

「そうですね。」

そう答えながら剣をぬく。

これが、生涯最後の狩りになるとも知らずに。

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.24 )
日時: 2015/09/09 18:02
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

はい!頑張ります!

俺もその3つ好きです。

絵を描くんですか…すごいですね。

俺絵の方は、からっきしなんで。


では、小説の続きです↓↓

※狩りシーン割愛☆←

俺も木兎さんもへとへとになった頃

「グ…ォォ…ォ」

ついに熊がズシン…と音をたて崩れおちた。

「ハア…ハア…やっ…た」

そういいながら熊に近づく。

「!あかーし!まだ…」

「?………!っあああ」

熊は、死んでいなかった。

その大きな手で、爪で、俺の足を引っ掻き、持っていった。

「うう…っあああ”…あ”」

力を振り絞り、剣をやつの頭につき立てる

「グォ…ォ…ォァ…ァ…ォ…ゥ」

今度こそ熊は死んだ。

「あ…しが…」

「あかーし!!」

「ぼくと…さ」

「あかーし!!もう喋るな!俺に乗っけて今すぐ里に…!!」

「里に……つ…いて…も…う”ぁ”……どう…せ…おれは…もう…血が…」

だから

「さとの…み…んなを…」

「あかーし…!!」

「よ…ろしく…おね…が…いし…ます…」

「あかーーーーしししぃぃぃぃぃ!!」

木兎さんの絶叫する声を聞きながら、俺の意識は完全に、消えた。


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