BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー!!BL(駄作注意!)
日時: 2015/08/21 22:25
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

こんにちは。


俺の思いついた話を気まぐれに上げます。


おかん組が受けなら大体は読めるので…


話し掛けてくださるとうれしいです。


一応女子ですが、世間のことには疎い(興味がない?)ので…世間話は止めてください。

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.5 )
日時: 2015/09/07 23:31
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

菅「大地…ごめん。俺は桜の妖怪。ここにいるのは…修行?だからなんだ。………もう俺同じ種族のところに帰らないと」

澤「………そっか」

菅「大地は…寂しくないの?…俺はいない方がよかったの?」

澤「スガがいないのは寂しいよ。居なかったら俺は主将になれてない」

菅「……」

澤「でも、泣きながら見送るのはいやだ。」

菅「ありがと、大地。……『またね』」

澤「おう『またな』」

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.6 )
日時: 2015/09/07 23:51
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

風もないのに桜がちってゆく。

その花弁はスガのもとへと集まってゆく。

その桜吹雪の中で、スガは本来の姿になっていった

桜色の着物

斜めにつけた狐のお面

綺麗だった。他の言葉では表せないくらいに。

桜吹雪の中のスガは、首を傾け、微笑んだ。耳飾りの鈴がチリン、と音をたてた。

俺も微笑み返す。

スガの全身を桜吹雪がつつみこむ。

隠れてしまう、寸前に、スガは口パクであることを伝えてきた。

完全に隠れてしまい、桜吹雪が消えた。スガが立っていたところに、

小さな鈴がついた耳障りが落ちていた。

耳障りを握りしめ、

「………俺もだよ、スガ」

             と呟いた


.・*END*・.

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.7 )
日時: 2015/09/08 00:02
名前: 春介 (ID: cYeSCNTQ)
プロフ: http://ダイヤのBL

おお〜!久しぶり!
そして見事な文才!
臨場感があって、凄く感情が伝わってくるね!良いな、その才能。

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.8 )
日時: 2015/09/08 00:04
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

とりあえず1話完結です。(〒−〒)


俺は妖怪やらなんやらが好きなんでそう言うのが多いと思います。



あ、リクエスト募集します

(俺の地雷じゃなければ…)

壁|ω〒)ジー

Re: ハイキュー!!BL(駄作注意!) ( No.9 )
日時: 2015/09/08 20:34
名前: 気まぐれ猫@おかん組命 (ID: dl/NeTwJ)

そんなこと言われたのはじめてです…!

ありがとうございます!

今さっき地震がきたんですが…

大丈夫でした?(´・ω・`)


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