BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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色々小説♪
日時: 2015/08/27 02:13
名前: アンナ (ID: oivBxJIz)

初めましてアンナです
ここは基本私が書きたい時に小説を書いたりしてます
もちろん、雑談、リク、小説、など大歓迎なので気軽に入って来てくださいね

Re: 色々小説♪ ( No.29 )
日時: 2015/11/27 22:21
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

テスト終わった—(´▽`)ノ
疲れったー
ひさびさのネット!

Re: 色々小説♪ ( No.30 )
日時: 2015/11/29 22:18
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

デュラララ【シズ←イザ←正】『Esperanza』

—————————某新宿マンション————————
俺と臨也さんは付き合い始めて2カ月たった
最初は俺が告白したことから始まった
臨也さんの笑顔は眩しすぎて真夏太陽みたいで、その笑顔が俺だけに向けて欲しかった
けどその笑顔はいつだって俺じゃなく『アイツ』に向いてる
もしもっと早くに出会ってたら独り占めできたのだろうか
臨也さんと付き合い始めてからいつもこんなことを考えている
正「臨也さん・・・ハア、臨也さん(少し大きい声」
臨「うわあ、な、何正臣君?」
まただ
正「この資料どこに置くんですか?」
臨「ああ、それはあそこの本棚に適当に入れといて」
正「はい」
臨也さんはよくスマホを見つめている
それは多分『アイツ』からの着信を気にしているんだと思う
その視線がすごく切なくて
『アイツ』になりたい
ただ心だけがそう叫んでいる
もう真夏だというのに俺の恋はこんなにも凍えている
あとどれだけ泣けばいいのだろう
たった一人臨也さんに愛されたくて
もし俺が『アイツ』だったらもっと優しくもできるのに
なのに
何が足りないんだ
  何が負けているんだ
誰よりも好きなのに
臨「ね、正臣君」
正「なんですか」
臨「今度また池袋に行くんだけどさ、どうしたらシズちゃんに合わないと思う?」
正「さあ」
俺はこうやって相談相手にされる
それは信用してなのかもしれないけど、相談内容はいつも『アイツ』のことばかりだ
今だってそうだ
『アイツ』のことについての相談だとすごく楽しそうだ
そうやって見せられるたびに俺は張り裂けそうな心を隠している

ーーーいったんここで切りますーーー

Re: 色々小説♪ ( No.31 )
日時: 2015/12/02 17:12
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: hVBIzJAn)

わあああああああああああああああああ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
少々事情がございましてパソコンが使えない状況にありました。
とか言っておきながら、ただ単に親のパソコンをこっそり使っていたのがバレただけなんですけどね。
今日は雪乃さんは来られるのでしょうか・・・・・・
私は基本的に平日の4時くらいから6時くらいまでしかいられないので、お話しできないのがとても残念です。
先ほども言ったように親にバレたら使えなくなってしまうので・・・・・・
6時がバレないぎりぎりのラインなのです。

私もテストがありまして、今日が最終日でした。
終わるまではネットを控えて、必死で勉強しておりました。
デュラが恋しかったです。
いやいや、雪乃さんの小説を見るまでは死にかけてましたからね、冗談抜きで。
でも復活です。おかげさまでキーボードをたたく手がいつもの1.2倍です。
と、いうわけでわけが分からなくなってきたので一旦ここで!
返信お待ちしております!

Re: 色々小説♪ ( No.32 )
日時: 2015/12/06 21:04
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

きにしなくていいですよ!
わたしもよくあるので!
あといまパソコンバッグとるけかんじへんかんできてないけよみにくいですよね
すみません
それとわたしは6じはむずかしそうなので、こうかんノートみたいにしませんか?
よければですが!

そ、そんな、ほめられるとはずかしいです///
そんなたいそうなものではないです///
けど、すごいうれしいです///

あと、タメぐちでokですよ!
では、おへんじまってます!

Re: 色々小説♪ ( No.33 )
日時: 2015/12/07 22:09
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

続き

臨「シズちゃんの暴力って理屈も言葉も通じないから嫌いなんだよね」
正「そんなことより仕事しないと波江さんに怒られますよ」
臨「そうだね」
こうやって愚痴を聞くたび期待してる
そんな俺はずるいのだろうか
こんなに近くに居るのにきっと俺の気持ちは届いていない
それが悔しくて
どうして『アイツ』なんだ
俺だけを見てほしい
俺ならわがままも何も言わないのに
なんで『アイツ』なんだ
俺はどんなに臨也さんが『アイツ』ことだけ考えていても諦めない
胸の高鳴りを止めたくない
いつか未来を変えたいから
あと少しだけ側にいさせてください
俺だけを見てください
なんて言えないけど
ただ臨也さんのぬくもりに触れたい
臨也さんの優しさを知りたい
だから俺は何が起き、何が邪魔しても
絶対に臨也さんを、いつか振り向かせる
                  −−−end--−

あとがき
パソコン治った!!!!!!!!!!
この話の関連で臨也目線(過去アリ)とシズちゃん目線書こうか迷ってる
そして、12/27のカッキーのイベント行けるかも!!!!!!!!!!!!
めっっっっっっっちゃ嬉ー
今回も相も変わらず駄作wwwwwwwwww
さてここらへんでばいにーーーーーーー


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