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極度の前原くん厨の私が『前原くん厨同盟』を作ろうとしてる!!
日時: 2015/08/30 17:46
名前: 陽和 (ID: JbG8aaI6)

え〜と…陽和と申します!!
以前は和菜という名前でした!!

『暗殺教室!!黒子のバスケ!!知っている人は駄弁ろうぜ!!』

というスレを作ったやつと同じだと思ってください


私は暗殺教室の前原陽斗くんが大好きすぎて毎日妄想しまくりです…(///ω///)♪
そんな私は考えたのです!!たった今!!
前原くん好きを集めて『前原くん厨同盟』を作ろうではないかと!!(*^O^*)


まあ、要するに前原くん厨の人達で集まって妄想を置いていくって事ですかね!!



Re: 極度の前原くん厨の私が前原くん厨同盟を作ろうとしてる ( No.88 )
日時: 2016/05/09 18:07
名前: とばないぶた (ID: 63VIkG8S)

陽和ちゃん

だよねー……

ノマカプのが好き嫌いハッキリしちゃうのもあるかもだけど……(それは私の問題や←)

Re: 極度の前原くん厨の私が『前原くん厨同盟』を作ろうとしてる!! ( No.89 )
日時: 2016/05/10 19:00
名前: 陽和 (ID: uT5MQLCg)  

ぶーちゃん

ホントにね…σ(´・д・`)


それは私も問題が…



ってか!!こんな話ばっかりしてないで別の話をしようぜぇ!!ww



とりま私の小説をww


磯前だよ!!2人は付き合ってるよ!!( 〃▽〃)駄作だよ!!


「ハッ…ハァッ…!」

時刻は23時、磯貝は夜の街中を走り回っていた。
理由は最高の親友であり、最愛の恋人、前原からのメールである。
至って普通の内容ならこんな夜中に走り回らない。
だけど、前原のメールは、変換も顔文字など、記号も一切使わず、ただ一言『たすけて』と記されていた。

「クソッ!!どこだよ!?」

前原のメールにはその一言しか記されてなく、明確な位置は把握出来なかった。律に頼み、GPS機能で捜して貰うが、あのメールから電源が切られたのだろう。全くもって意味はなかった。
だから、自力で探し出すしかないのだ、磯貝の最愛の恋人、前原陽斗を


そして夜の街中を駆け回り、何時間が経過したのだろう…
偶然見つけた、誰も見つけれなさそうな隠れた廃墟で、磯貝はある声を聞いた。

「ぃゃ…!やだッ離せよ!!助けて…ッ!!」

それは前原の声だった。間違える筈もない。
前原から発せられている声は、とても小さく、消えてしまいそうな位、儚かった…
そのあと直ぐに聞いたことのない男の声。声質から察するに、最低3人はいるようだ。男の叫び声、そして何かを叩きつける、いや、殴り付ける音。
“何か”なんて曖昧な表現をするもんじゃない。もう分かりきっている事じゃないか。この音はあの下衆どもが前原を殴った音。それを理解するのに1秒も必要なかった。
磯貝は、家の扉や学校のドアを開けるかのように、至って普通にその扉を開く。

Re: 極度の前原くん厨の私が『前原くん厨同盟』を作ろうとしてる!! ( No.90 )
日時: 2016/05/10 19:30
名前: 陽和 (ID: vcreLc9n)  

続きですよーww


磯貝は、家の扉や学校のドアを開けるかのように、至って普通にその扉を開く。
ギィーと言う無機質な音が廃墟中に響いて、耳を塞ぎたくなる。
その音に反応した男たちは磯貝に叫ぶ。
「テメェ!!何でここが分かった!!!?」
「とっとと消え失せろ!!」
そんなくだらない叫びを全て無視し、磯貝は前原の方へ歩みを進める。

「前原…!」

磯貝は前原のすぐ隣に座り込む。そして、抱えるようにして前原を抱き締める。

「ぃ…そが、ぃ………」

前原の消え入りそうな声も今は近く感じる、前原の温もりを感じる、そんな当たり前が彼らにとっては幸せだったのだ。
しかし、前原を見つけたからと言って、彼が無事だとは判断できない。それが盲点だったのだ、磯貝は前原の乱れた呼吸にも、弱った脈にも気づけないでいた。


中途半端だけど一旦区切ります!!

Re: 極度の前原くん厨の私が前原くん厨同盟を作ろうとしてる ( No.91 )
日時: 2016/05/10 20:22
名前: とばないぶた (ID: 63VIkG8S)

わ、あ、あ、あ、ひぇ、……最高…

幸せ過ぎて死ぬ……無理、好き………(突然の告白)



私も書くからまっててな……まってて……すき……(語彙力の消失)

Re: 極度の前原くん厨の私が『前原くん厨同盟』を作ろうとしてる!! ( No.92 )
日時: 2016/05/12 08:10
名前: 陽和 (ID: oQpk3jY4)  

ぶーちゃん

ありがとー!!

死んじゃダメェ!!だって他にもっと素晴らしい磯前が…!

私も……好き…!


待ってる!!待ってるよ!!
とりあえずおちゅちゅけww


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