BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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短編小説集
日時: 2015/09/26 18:24
名前: 芙雪 (ID: aR6TWlBF)

初めまして、芙雪(ふゆき)と申します。
文章を書くことが苦手なので、よく分からない表現法や、句読点のミスなどが目立つと思いますが、あらかじめ御了承下さい。

テキトーに更新していきます。
話すことが大好きなので、気軽に話しかけてくれれば、此方としても嬉しいです!

Re: 短編小説集 ( No.7 )
日時: 2015/09/28 17:53
名前: 春介 (ID: lU2b9h8R)
プロフ: http://ダイヤのBL

ええよ(^o^)v
ふーで良い?
うん。言われないこと言われると嬉しいよねー。

久し振りなんだ?q(^-^q)〜♪

おお!なんと……!
解りやすくて、世界観が凄く伝わってくるね!凄い!
文才やばいね〜!

Re: 短編小説集 ( No.8 )
日時: 2015/09/28 17:58
名前: 芙雪 (ID: UK8YjfXC)

・春ちゃん

春ちゃんって呼んでるけど、女の子だよね?多分…
ガサツなんっとー、自分…。

えええっ、ありがとーっ!!嬉しい!!
春ちゃんの小説も、とっても綺麗で読みやすかった!
春ちゃんが羨ましいよ〜

Re: 短編小説集 ( No.9 )
日時: 2015/09/28 22:00
名前: 芙雪 (ID: UK8YjfXC)

・タイマー2

「きッ、清川!」
「あっ、ご、ごめん…気持ち、悪いよな」
「違くて!今って何年!?」

はぁ?と清川が顔を歪める。そりゃそうだ、勇気を振り絞って告白したのに、その返事がこれだからな。
だが、今はそんなこと気にしている場合じゃない。

「2016年だけど…」

やっぱり。去年だ。清川が俺に告白してきたのは去年の、体育祭の次の日のこと。

(あぁー、何でこんなことに…)

(「時間を戻してくれ、神様」)

不意に思い出した言葉─。そうだ、俺は、清川の言葉の真意が知りたかった。ならば、大チャンスじゃないか!

「それで、どうなんだ、藤井」
「ああ、俺も好きだ!大好きだ!」
「やっぱりそうだよな…ってええええ?!」

清川の為なら、同じ日々を繰り返すことくらい容易い。
俺は、目を思いっきりかっぴらいて叫ぶ清川を抱きしめた。

Re: 短編小説集 ( No.10 )
日時: 2015/09/29 08:23
名前: ss (ID: Bj/lm3Yj)

どうも…。
素敵な小説ですね!
その文才を私n((殴

Re: 短編小説集 ( No.11 )
日時: 2015/09/29 18:13
名前: 芙雪 (ID: UK8YjfXC)

・ssさん

ありがとうございます!
中々言われたことがないので、嬉しいです!


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