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僕に文才?あるわけないです(‾∇‾)
日時: 2015/11/06 15:17
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

初めましての方は初めまして!
こんにちは!咲乃さのと言います!

えー、ここは文才の全くない僕とたまーに来るss先輩とでいろいろな小説を書いていく所です!

書けるアニメはたくさんありますが…
基本的に書けるのは、

黒執事
薄桜鬼
弱虫ペダル
銀魂
おそ松さん
うたのプリンスさま
カゲプロ
ワーキング


です!


黒執事と銀魂はびみょーです(笑)


では!僕なんかの小説でよければどうぞ!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.3 )
日時: 2015/11/08 08:30
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

誰も来てくれない…(´;ω;`)

ま、しょうがない!文才ないから!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.4 )
日時: 2015/11/08 13:21
名前: 彩夏 (ID: DlcbEiJU)

何言ってんの!文才あるでしょ!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.5 )
日時: 2015/11/08 16:06
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

え、そう?

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.6 )
日時: 2015/11/08 16:51
名前: 彩夏 (ID: DlcbEiJU)

うん、そう!!!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.7 )
日時: 2015/11/08 21:42
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

ありがとー!!



その執事、黒執事とする
______________

セ「はぁ……やっと坊ちゃんも寝ましたか…」

あ、今晩は。セバスチャン・ミカエリスでございます。
いま坊ちゃんであるシエル・ファントムファイヴ様を寝かしたところでございます。

あともう1人、お客様を寝かしつけなければいけないんです…

グ「あぁ〜ん!セバスちゃ〜ん!」

セ「っはぁ………早く寝てください」

グ「もぅ!冷たいんだ・か・ら・ぁ」

セ「気持ち悪いです。ほら!さっさと寝る!!」

グ「えぇ〜…ねぇ…、アタシと遊びましょう?」

セ「嫌です」

グ「もぅ…釣れないわねぇ…」

セ「さっさと寝てください。では」

グィッ

グ「す、少しでいいわ!少しでいいからアタシと遊んでちょうだい!」

セ「…はぁ……。遊んだら寝てくれますね?」

グ「えぇ…」

セ「で、なにをして遊ぶんです?」

グ「え〜?夜の大人の遊びっていったらア・レ!」

セ「なぁっ……!!」

グ「ねぇ…いいでしょう?ほんと少しでいいのぉ…!
ね…?セバスちゃん…?」

セ「…………しょうがないですね…」

グ「やったわ!」

セ「ほら、四つん這いになって…」

グ「えっ…!?い、いきなり!?」

セ「えぇ」

グ「む、無理よ!慣らさないと!!」

セ「クスッ… 大丈夫ですよ」

グイッッ…グッ… ヌプププ…

グ「いっ……たっ…あぁぁっ…んぁっ…」

セ「動きますよ…」

グ「はぁっ…せばっ…ちゃっ……もっ…いたっ…」

セ「ほら…出しますよっ…く…」

グ「んぁぁっ…ふぁぅっ……」

セ「………これで満足ですよね?では、おやすみなさい」

グ「はぁっ……はぁ……もぅ……強引…なんだかr((ガチャンッ




セ「はぁ…………私も用事を済ませて寝ますか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の日


チュンチュン……


ガチャッ


グ「おはよう!セバスちゃん&」

セ「あぁ、おはようございます、グレル様」

グ「あのね…?子供産んじゃったぁ!」

セ「はぁ!?!?」

グ「ほら!」

セ「うっ……私も男です…責任はとりましょう」

グ「じゃぁ、この子はお願いね…?」

セ「なにを知ってるんです。貴方もいていいですよ」

グ「ほんとぉ!?やったわね!アタシもここにいれるのよ!」

『ニャァン』

セ「は…?ニャァン……?」

グ「そうよ?この黒猫ちゃんの赤ちゃんよ」


セ「なっ…………」



この日からセバスチャンは胃腸炎になったとさ
____________________

ふぅ〜


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