BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り
- 日時： 2016/01/23 23:03
- 名前： こんにゃく☆太郎 （ID: tJb4UNLc）
はじめまして「こんにゃく太郎」と申します。腐女子です。
3DSからの投稿⇒「こんにゃく☆太郎」
PCからの投稿⇒「こんにゃく★太郎」
[ 2016/01/23 更新]
おそ松沼にずっぽりハマって抜けれなくなりましたー 笑
沼が深くて深くて、もう抜けれないよ⊂(^ω^)⊃プーン
ちなみに、私の推し松は「チョロ松」です。前は「一松」でしたが、変わりました…いや、皆大好きですけどね?!
【好きな(書きたい)CP】
チョロ松受け(全松)
カラ松受け(おそ、一、十四)
一松受け(カラ、十四)
十四松受け(一、トド)
トド松受け(カラ、十四)
え?なんでおそ松受けが無いのかって?…だって、兄さんゲスいじゃん。イケメンじゃん。攻めだろ、やっぱ。←←
あと、やっぱさ、水陸は受けだよな。←
…てな感じです。よろしくオナシャス((
◇◆◇◆ 目次 ◆◇◆◇
※「*」がついているものは『R-18』or『R-15』となっています。
1、おそチョロ
2、十四一 (*)
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- Re: おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り ( No.91 )
- 日時： 2016/02/21 21:26
- 名前： おかちょいじゅとL （ID: 6DNfJ1VU）
はい、分かりました、そちらにこれからコメント送らせていただきます
- Re: おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り ( No.92 )
- 日時： 2016/02/23 13:05
- 名前： おそ松さん （ID: k2zz/GQt）
抵抗するけど手錠かけられて逃げられないチョロ松と「ハッスルハッスル！マッスルマッスル！」言いながら後ろからチョロ松を攻める十四松の十チョロ書いてください
- Re: おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り ( No.93 )
- 日時： 2016/02/23 18:40
- 名前： こんにゃく☆太郎 （ID: FuFxL2rG）
おそ松さん
ネタ提供ありがとうございます((
分かりました、十チョロですね！！
R18になりそうですが頑張ってそこは押さえます((
あ！あと、こちらではなく、もうひとつのスレの方で書いていく予定なのでそこんとこよろしくお願いします(汗)
- Re: おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り ( No.94 )
- 日時： 2018/01/25 18:30
- 名前： こていやあ＆はなまるぴっぴ （ID: Om7nks4C）
私も作っていいですかッ？！！
と言いつつも、作ってます(笑)
私的にはカラ(攻)チョロ(受)です♡
抗えぬ腐女子の性ですねw
それでは、本編スタートです！↓
ワカリヤスイヨウニカギカッコノサイショニナマエガアリマス。
カラ「チョロ松〜」
チョロ「？何？カラ松兄さん。」
カラ「ちょっとパチンコ一緒に行かないか？」
チョロ「良いけど………何で僕と？
一松とか十四松とかトド松とか誘ったらいいのに。」
カラ「ちょっとな。」
チョロ「？」
カラ「…パチンコの後、ハロワに行きたいんだ。」
チョロ「あぁ、そういう事ね。
でも、珍しいね。カラ松兄さんがハロワ行きたいだなんて。」
カラ「まぁ、な。」
パチンコ帰り時
チョロ「カラ松兄さん、ハロワは？」
カラ「ハロワ？何処だ？そこは。」
チョロ「えっ！！……(しっ、しまったあっ、嵌められたぁっ………！)カラ「着いたぞ。」…えっ？？」
なぁんだあっ、ちゃんと行くんじゃ……んってええっ？！！
こっ、ここはッ………！
チョロ「な、なんでラブホ？」
カラ「なんでって……チョロ松襲う為。」
チョロ「………はぁああっ？！！」
なっ、何何何何何何何何何何っ？！！
えっ？！馬鹿なのッ、こいつっ！！
あ、こいつって言っちゃったよ
いやもう、こいつにこいつって言ってももういいような気がするんだけど！！！
カラ「………なんか色々考えてるみたいだから今がchance!!」
チョロ「？！いやチャンスじゃないよ！！」カラ「No problemだ」うるっせえよっ！！！」
カラ「いいから行くぞ！」
ガー!!←自動ドア
店員さん「いらっしゃいませ！！」
カラ「あっ、一番安い部屋で！
それから、一泊で！後で必ず支払いに来ます！あ、鍵投げて下さい！」
店員さん「えっ？？あ、はいっ！」
チャリッ!ポイッ!パシッ!
いやいやぁちょっとおっ？！！
今俺引き摺られてますよねっ？！
その時点で無理矢理連れて来られたって気づかないかなッ？！！
しかもフツー鍵渡すかねッ？！
ガチャッ!
ボサッ!!!
チョロ「ちょっ!!!うっ！」
カラ「逃げようとした事には感心するけど………もうここまで来たら、逃げられないでしょ？」
チョロ「ちょっ！ふざけっ、帰るっ！！」
カラ「チョロ松」
ドンッ!!
チョロ「！痛っ！ちょっ、何っ！帰るんだってば！」
カラ「逃がさない。」
チョロ「((ゾクッ!!
ちょ、っと、マジでやめて！
て言うか、本気で怒るよ！僕！」
カラ「怒れば？」
チョロ「は……ふざけんなっ！んっ！？
……ンッ、やめっ！((ヌルッ!
んあぅっ！んっ、ふっ…！ふあっ…！」
クチュクチュ!
カラ「んっ……ふっ……！ぷはっ…！
どう？気持ちいいでしょ？」
チョロ「?!ばっ、バカじゃないのっ？！
気持ちいい訳ないし、それに、僕男だよっ？！」
カラ「生まれた時から一緒に居るんだから、知ってる。」
チョロ「はあっ？！頭おかしいんじゃないの！」
カラ「うっさい。」
そう言って、またキスするカラ松兄さん。
そして、下半身にも手を回し、ベルトに手をかけ、片手で脱がせる。
チョロ「んっ！？やめっ、やめてってば！」
カラ「好き、チョロ松」
チョロ「えっ…！」
そう言って、さらに奥深くまで手を伸ばすと、僕のモノを扱く。
敏感になった僕のモノは、ギンギンに勃っていて、不覚にも先程カラ松兄さんに言われた言葉にもドキッとしてしまい、更に太くなったモノは、カラ松兄さんの思うがままにされ続ける。
チョロ「んっ、ぃやあっ…！手ッ、離してっ！
イくっ！！」
カラ「イけっ！」
ドビュッ!!
チョロ「はあっ、はあっ、((カラ「クソッ、ごめん！」スッ!シュッシュッ!
んっ？！ちょっ！今っ、今イったばっかなのにっ、なのにっ、またッ？！」
カラ「だから、ごめん。」
チョロ「んっ、何それっ！
んぃやっ、またっ、イっちゃう！」
ビュルビュルッ!!
チョロ「はあっ、はあっ、もっ、もうッ、体力がッ…！」
カラ「何を言ってる、コレからだぞ。」
チョロ「？！えっ？！」
ズブッ!!
そう言って、兄さんの綺麗な指を淹れた。
チョロ「んぁああっ！！…つっ！痛いっ！」
カラ「痛い？気持ちいの間違いだろ？」
ゴリッゴリッ!!
チョロ「んっ！痛いよ！！」
僕どうなっちゃうの。
- Re: おそ松さん【 BL小説 】※R-指定有り ( No.95 )
- 日時： 2018/12/01 10:38
- 名前： いちまつフラン♪ （ID: VmcrDO2v）
私もネタいいですか？自分で書けって話なんですけどまったく文章が思い付かないんですごめんなさい。あ、それで絡みあり監禁ありSMありの一おそ描いてください
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