BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロBL NL GL【R18】
日時: 2015/12/13 00:22
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

初めまして宿題なんて嫌いだと申します!
えっと・・・ま、題名の通りですね!
カゲプロのR18小説を書いて行こうかと!
ジャンルは問いません!
あ、宿題なんて嫌いだは目を腐らせる能力保持者なんで、気を付けてくださいね?
BL GLナニソレオイシイノ?
な清純な方は、全力🔙レッツゴー!



リクとかくれたら嬉死しますからね⁉

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.5 )
日時: 2015/12/13 02:52
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

「はっ、はーっ、はっー///」
息切れでゼエゼエ言っている俺とは逆に、セトは余裕の表情。
これがヒキニートとバイト人間の違いか。くっそう。
と。
「んんっ!?ふっ///」
セトが何処かを弄った訳でも無いのに、俺から甘い声が漏れる。
「しぇと・・・にゃにこれ・・・あちゅい・・・」
呂律が回らないし、少し服が擦れただけで感じてしまう。
「さっすが即効性の媚薬。効くのが早いっすね!」
おいちょっと待て。お前今媚薬つったか?俺に何てもの飲ませてんだ!?
「マリー特注っす。」
マリー・・・あいつ・・・なんて事してくれてんだ・・・
脳内マリーへ半ば呆れのまじった非難の言葉を投げかけていると、
下の方に感じたのは圧迫感
「んあっ!?///しぇと!?にゃにやってっ!?///」
「何って・・・指いれてるんすけど?ちゃんと慣らさないと痛いっすよ?」
けろりとした顔で言うセト。
その・・・汚いって・・・
「シンタローさんの体に汚い所なんて無いっす。」
おまっ・・・!盗みやがったな!?
「はい。盗みましたっすよ?・・・この辺っすかねー?」
セトがいつの間にか三本に増えた指をグリグリと動かす。
ただでさえ気持ち悪い声が漏れ続ける中、セトの太い指がある一点を掠めた時、俺の体に尋常じゃないほどの電流が走った。
「っひゃあああああああああっ!?//////」
「おっ、此処っすか」
セトが嬉しそうな声を出した後、そこ一点だけをゴリュゴリュと狙ってくる。
「んあっ、しぇとっ!きもちいいよおっ!////」
「此処がシンタローさんのイイトコロって訳っす!」
「・・・!!!」
セトが言い終わるのと同時に奥を強く突かれ、声も出ないまま本日二度目の絶頂に達する。
「シンタローさんイったんっすか。そろそろ俺も気持ちよくなりたいっすよ?」
申告にもならない申告を一方的に告げると、セトは何の断りもなく俺のなかはいってきた。
「ああああああっ!///」
「ぐ・・・キツ・・・シンタローさん、動くっすよ?」
「んあっ、やっ、ちよっ、まっ、ふぁあああっ!///」
いきなりセトが激しく突いてくる。
「んっ、あっ、はげしっ、うぁっ!イっちゃ、イっちゃうよぉぉっ!/////」
「イけよ、この淫乱。」
耳元で艶めかしく囁かれたのがきっかけとなったのか、俺はあっけなく三度目の絶頂に達してしまった。
が。
どういう訳かセトは腰を振るのをやめてくれない。
「ふっ、ぁっ、や、まだっ、イってゅ、かりゃあ!!///」
「知るかっす。シンタローさんは媚薬で達しやすくなってるからいいっすけど、俺はまだ気持ちよくなれてないんすよ?」
そう言う間もセトは腰を振るのをやめず、セトの言う通り媚薬で感じやすくなっていた俺は四度目の絶頂を迎えたのだった。
「ふっ、ん、ゃぁぁぁぁぁっ!///」
「うわっ、ちょっ、締めすぎっす!」
なかに暖かい液体が入りこんでくるのが分かったが、大きすぎる負担にヒキニートの体が耐えられなかったのか、俺は重くなっていく瞼に身を委ねる事しか出来なかった。

〜〜〜end〜〜〜
目を覚ましたシンタローが腰が痛いとか涙目で訴えて第二ラウンドが始まるのはまた別のお話。

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.6 )
日時: 2015/12/13 13:12
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

あ、つかわしぼっちか・・・

ぼっち 乙 でぇーーすw

また夜に更新しますね〜

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.7 )
日時: 2015/12/13 17:38
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

次は・・・カノキドセトでも書きますかね?

好きなんですよw孤児院組w

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.8 )
日時: 2015/12/13 18:08
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)



〜〜〜カノキドセト〜〜〜

カノside
「やっ、あっ、しゅうっやぁっ!///」
「ん〜?つぼみ、気持ちい〜い?」
メカクシ団のリビングに、つぼみの普段からは考えられない程甲高い声が響く。
「っひゃあっ!もっと、もっと奥ぅ!///」
「ん。りょーかい♪」
「んっ、ああああああっ!!///」
要望通り奥を突いてやると、一際甲高い声を漏らす。
可愛いなぁ・・・
あ、違うからね?ヤってるわけじゃないからね?
キドが耳掻きして欲しいって言うから、ヤって・・・もとい、やってるだけだからね?
誰に見つかるかも分からないリビングでヤる訳ないじゃん。
どうせヤるなら可愛い可愛いつぼみを他の野郎に見せたりしないもんね。
それにしても感度良いな〜。
「ふぁっ、ひゃぁぁ!///」
時折ビクビクと震えながら僕にしがみついてくるつぼみは本当に可愛い。
「ただいまっす〜♪あれ?二人とも楽しそうなことシてるっすね!」
・・・っち。邪魔が入ったか←
「俺も混ぜて欲しいっs」
「キド〜♪終わったよ〜?お風呂入っておいで♪」
混ぜてやるもんか。第一耳掻きにどうやって混ざるって言うんだよ?
つぼみは少し不満気な顔をしたけど、直ぐに頷くと風呂場の方へ歩いて行った。
従順で可愛いなぁ♪
「ちょっとカノ?何無視してくれてるんすか?」
頭上からセトの、いつもより低い声が聞こえた。
キドの頭を乗せていた膝を動かし、立ち上がってセトを見上げる。
「何さ、セト?僕はキドを気持ちよくさせてあげてただけだけど?」
「俺だってキドを気持ちよくさせてあげたいんすよ!」
セトは普段の爽やかな笑みとは違い、明らかに怒気を含んだ、口を真一文字に結んだ表情で僕を見下ろす。
・・・気に入らないなぁ・・・この身長差。
「・・・何?じゃあ、どっちがキドを気持ちよく出来る勝負する?」
「望む所っす!」



Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.9 )
日時: 2015/12/13 18:13
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

孤児院組キタコレきゃっほぅぅぅぅ(((

はい・・・うるさかったですねわかります

頭の良い皆様ならもう分かるはず!
そう!この後!お風呂でLet's play♪


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