BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロBL NL GL【R18】
日時: 2015/12/13 00:22
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

初めまして宿題なんて嫌いだと申します!
えっと・・・ま、題名の通りですね!
カゲプロのR18小説を書いて行こうかと!
ジャンルは問いません!
あ、宿題なんて嫌いだは目を腐らせる能力保持者なんで、気を付けてくださいね?
BL GLナニソレオイシイノ?
な清純な方は、全力🔙レッツゴー!



リクとかくれたら嬉死しますからね⁉

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.1 )
日時: 2015/12/13 00:28
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

あ・・・文字化けしてる・・・
誰も来ない?そんな事・・・ずっと前から♪気付いていたんだよ♪

あ、宿題なんて嫌いだは初心者ですので!お手柔らかに!
んじゃまずは・・・セトシンでも書きますかね?

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.2 )
日時: 2015/12/13 00:58
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

〜〜〜セトシン〜〜〜

シンタローside

「シンタローさん、俺と遊びましょーっす!」
メカクシ団のアジト。エネも居なかった為スマホを弄っていた俺にかかったのは、珍しくバイトの入っていなかったセトだった。
「遊ぼうって・・・お前・・・その歳で何言ってんだよ」
「暇なんすよ!」
「暇って・・・」
暇なものは暇なんっすー、と頬を膨らませるセト。
いっそシカトしてしまおうとも思ったが、セトが暇っすー!遊びましょー!、と喚くのが目に見えるし、何よりセトの要望は出来る限り叶えてやりたい。(注意:シンセトではありません)
様々な思いが渦巻いた結果。
「・・・分かった。何で遊ぶんだ?」
パアァ、と目に見えて顔を輝かせるセト。
一瞬でも男相手に可愛い、なんて思ってしまった自分が恥ずかしい。

思い返せば、此処で頷いたりしなければ良かったんだ。

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.3 )
日時: 2015/12/13 01:44
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

〜〜〜セトシン〜〜〜
シンタローside

「ふっ、やっ、あっ、ああんっ///!」
そう広くはないリビングに、俺の嬌声だけが響く。
「シンタローさん胸だけで感じてるんっすか?この・・・淫乱。」
耳元で囁く様に言われ、思わず甲高くて気持ち悪い声が漏れる。
「んゃっ、違っ、あああっ⁉///」
「何が違うんっすかー?こんなに勃ててる癖に。」
乳首をコリコリと刺激され、反論もままならない。

問:今の状況を五文字以上十文字以下で説明せよ。
答は簡単。セトに襲われてる。

あの時うっかり頷いてしまった俺は、シンタローさんで遊ぶっすー!、という無邪気なセトの言葉と共に押し倒され、只今絶賛襲われ中なのだ。
「・・・考え事とは余裕っすね?」
「っひゃああああああ⁉////」
面白くなさそうなセトの声に続き、それまで刺激の与えられなかった下に電流が走る。
「んあっ、せと、やめっ、あああっ!///」
「黙れっす。俺は今シンタローさんで遊んでるんすから、シンタローさんは喘いでればいいんす。」
なんとも無責任なセトの言葉を理解しきる前に、刺激を与えられ続けた俺の下が限界を迎えた。
「あっ、ああああああ////」
体が激しく痙攣し、息を切らしながら余韻に浸る俺にかかるのは、先程とは打って変わって楽しそうなセトの声。
「あれー?シンタローさんもうイったんすか?じゃあもう挿れても大丈夫っすかね?・・・っと、その前に・・・」
セトの言葉が区切られ、何やらカチャカチャという音がした後、唇に生暖かい物が押し付けられる。
それがセトの唇だと理解するまで、暫くなんてものじゃ足りなかった。
「んっ、んんっ⁉///」
突如スルリと腰を撫でられ、思わず開けた口から生暖かいセトの舌と、そして何か液体が入ってくる。
「んっ、ふっ、ゃ、あ///」
俺が何かの液体を飲み込んでしまった後も、セトはディープキスをやめなかった。
むしろさらに激しく俺の口内を犯して行く。
「んん・・・///」
流石に息が苦しくなりセトの逞しい胸板を弱々しく叩くと、チュッ、と音を立てて舌を吸った後、唇が離れて行った。

唇と唇の間を名残惜しそうに銀の糸が繋ぐ。

Re: カゲプロBL NL GL【R18】 ( No.4 )
日時: 2015/12/13 01:50
名前: 宿題なんて嫌いだ (ID: YGRA.TgA)

あ・・・また文字化けしてる・・・

テストテスト
⁉ !? ☆ //// ←


え、閲覧者が居る、だと・・・!?
ありがとうございますっ!
さっき立てたとこなのにカキコすげぇ!


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。