BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- オリキャラbl学園
- 日時: 2016/02/03 23:10
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
ご挨拶
初投稿なんで、間違いとかあったら教えていただけると助かります!
ここでは俺的にはゆるめなbl書いていこうとおもってます。(最近ゆるめじゃなくなってきた、、
駄文すぎて目ン玉とびでるかもしれません!
そんなときにはどうかアドバイスをしていただけるとありがたいです。
<人物紹介>
織内 遥(おりうち はるか)
男 高校2年生
面倒な事はしたくない主義 目付きが悪い メガネは心の友
成績はよろしい方 運動音痴のため帰宅部
秋元 優(あきもと ゆう)
男 高校3年生
織内とは委員会で知り合い、それ以来ずっと一緒に行動している
料理が上手い 成績は中の下 帰宅部
運動は良くできる 強引なところがある
- Re: オリキャラbl学園 ( No.4 )
- 日時: 2016/01/31 16:54
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
誰か来てください(泣)
突然ですがオリキャラ募集かけようと思います。
5~7人くらいで締め切ろうと思っているので、どんどんお願いします!
そのキャラについての説明はなるべく詳しくしてもらえると助かります。
- Re: オリキャラbl学園 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/03 23:58
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
テスト結果4
、、、、、結果から言わせてもらうと、
俺の、、し、処女が奪われるかも、、、
先輩は見事に全教科赤点回避
俺の努力は実った訳だ
だが、しかし!
このままでは俺の貞操が危ない!
、、、さすがに今更<嘘でぇっす!!>みたいなことも言えないし
マジでどうしよう、、、
ああああもうめんどくせえええつかなんで先輩アンナコト言い出したンだよおおおおおお!!!
先輩そこそこイケメンなんだからソウイウコトは女にいえばいいだろおおおおおおお!?
一体男俺なんかとヤって何がいいんだよ、、
そうだよ、そもそもなんで俺なんだあああああああああああああ!!??
[、、、、いや、お前が言い出したんだけどね、、、、]
?
先輩の、こ、え?
<え、あああああああああああああ!?!? い、いつから、、それよりなんで心読めて、、!?>
[いや、俺ずっと前から此処にいたし、お前、何かずっと一人ですげー失礼なこと叫んでたんだ
けど、、、、]
<あ、あ、あ、あああああああああああああ!!!す、す、すみませんんんんんんんん!!!>
[いやまあ、別にいいんだけどよぉ、、、お前、そんなに俺とヤりたくない?>
<、、そ、そりゃ、男同士ですし、、>
[、、、、、、、、、なんかカチンときた、、ぜってー犯してぐぢゃぐぢゃにして、あんあん
言わせて、受けしかできない体にしてやる!!!]
<え、ちょっ、、まっ、、え?>
今更だけど、現在地説明させて
俺の部屋ナウ
ベッドに二人で座ってる、、
俺独り暮らし
二人きり
先輩に襲われそう
、、、、ヤバくねえ?
ギシッ
、、あり?なんか俺押し倒されちゃったよ?
俺のシングルベッドが悲鳴あげちゃってるよ?
なんかめっちゃ先輩と顔近いんですけど、、、?
すげー恥ずかしい 顔赤いだろうな、、変な奴だと思われたら嫌だなあ、、、
[顔赤っ!? 、、、、やべえ可愛い過ぎて鼻血でそう、、、、]
<ふえ?>
続く
- Re: オリキャラbl学園 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/04 00:03
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
ページの変え方ってどうやってやるんですか?
すいません!
誰か未熟な俺に知識を、、、、!!
- Re: オリキャラbl学園 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/02 23:40
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
家 5
<えっ?>
先輩が俺のシャツをめくった
先輩の、俺より少し低い体温の手が腹をつつつっ と撫でる
未知の感覚にカラダがビクビクッ、と震える
ビクビクと反応してしまうカラダを抑えることもできず、目を閉じて、両手で口をおさえる
それでも、もれてしまう自分の荒い息
[声、抑えんなよ]
そんなこと言われても、という意味を込め、首を横に振る
だが、そんな抵抗も虚しく両手をあっさりと退かされてしまう
自分の部屋には二人の荒い息
徐々に上に上がってくる手
<ーーーーっ!?せ、先輩!?>
胸の突起を撫でられた
- Re: オリキャラbl学園 ( No.8 )
- 日時: 2016/04/07 13:20
- 名前: 黒龍 (ID: teYgQnb0)
逃亡6
胸の突起をくりくりと刺激される
嫌だ
おかしい
絶対変だ
こんなことされて
......気持ちイイ、と思ってしまうなんて
こんなの知らない
こんな俺なんて、知らない
よくわからなくなってしまった自分自身のカラダに
どうしようもないくらいの恐怖をかんじて、
俺は先輩を押し退け
ドアを出て、すぐ目の前にあったトイレへと駆け込み、
後ろ手にドアを勢いよく閉めた
そのまま後ろ手で鍵を閉めた
それはまるで
俺の心が閉ざしてしまった音にも感じられた
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