BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブンGO日本昔話し
日時: 2016/06/19 20:09
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

イナズマイレブンGO日本昔話し

登場人物


松風、神童、霧野、三国、馬間


速水、剣城、瀬戸、空野

天城、車田、、浜野、影山

狩屋、、錦、山菜、西園

優一、、野咲、森村、久坂

皆帆、真名部、井吹、鉄角

水川、瞬木、南沢、黄子

フェイ、みらい→≪劇の監督&役者≫

ワンダバ→劇の衣装担当

その他のキャラも出ます。

みらい『イナズマイレブンGO日本昔話し始まるよ。』
松風『また劇するの?』
みらい『やるに決まってるしょ?』
狩屋『浜野先輩か?!』
みらい『NO・・・それはない。』
狩屋『アルファかよ?』
神童『では』

途中でトークタイムもあります。
キャラが破壊している場合もあります。

Re: イナズマイレブンGO日本昔話し ( No.3 )
日時: 2016/07/23 20:33
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

第2話≪子育て幽霊≫

役者

みらい→幽霊役  神童→赤ちゃん役  三国→おしょうさん役

白竜→飴屋さん 剣城→隣の飴屋さん

むか〜し、ある村に一けんの飴屋があった。
ある夏の夜の事だった。飴屋さんが夜遅くなったので
そろそろお店をしめようかと考えていると、
トントン・・・・・と、戸をたたく音がした。はて、こんなおそくだれだろう?と、戸をあけてみると女性が立っていた。
みらい『あの、飴をくださいな。』
飴屋さんは女性が持ってきたうつわにつぼから水あめをすくって入れた。
白竜『一文いただきます。ありがとうさん。』
この村では見かけない人だった。飴屋さんは、
そのとき、なんとなくぞくぞくするような
きみのわるい感じを覚えた。
その次の日も、夜おそく飴屋さんが戸じまりしようと
思っていると、また戸をたたく音がした。
みらい『あの〜、あけてくださいな。』
やはり、あの女性だった。
女性は、きのうと同じように飴を買うと、すうっと、どこへやら
帰った行った。なんだか、ふしぎな感じだった。
それからまいばん、夜ふけになると、女性は飴を買いに来た。
次の日も、その次の日も、決まって夜ふけにあらわれては、飴を買いに行っていた。
ある雨の夜・・・・。
そのばんはとなりの飴屋さんがたずねてきて、話し込んでいたのだが・・・。
みらい『あの〜、飴をくださいな。』
いつものようにあらわれた女性を見てとなりの飴屋さんは、
がたがたふるえだしたのだ。
剣城『あ、あの女は、ひと月ほどまえに死んだに違いない。』
二人は顔を見あせた。死んだはずの女性が、夜な夜な、飴を
買いに来るとは?そしてどこのいくのでしょう?
二人はあとをつけてみることにした。
女性は林をぬけ、となりの村へとあるいていった。
そして・・・・・、
白竜『は、墓だ!』
墓場にのなかに入っていくと女性の姿はすっと消えて行ってしまったのだ。
二人は、お寺にかけこみ、おしょうさんにこれまでの事を話した。
三国『そんな、ばかなことあるものか。きっと何かの間違いだろう。』
とおしょうさんは言いながら、それでも、一緒に墓場に行ってみることに
した。かすかに赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
神童『ほぎゃー!ほぎゃー!(泣)』
この声のほうに行ってみると、
剣城『あっ、人間の赤ちゃんじゃないか!どうしてこんなところに?』
ちょうちんをてらしてみると、そばに手紙がそなえていた。
それによると赤ちゃんは捨て子だったのだ。
白竜『捨てられて何日もたつのにどうしていきていられたんだろう。』
ふと見ると、あの女性がまいばん飴を買っていたうつわがころがっていた。
赤ちゃんのそばの墓を見ると・・・・。
剣城『おお、これは、この前、死んだ女性の墓だ。』
なんと幽霊が人間の子供を育ていたのだ。
三国『飴を食べさせていたんだなあ。』
それも、自分の村では顔を知られているので、わざわざとなりの
村まで買いに行ったのだった。
自分のそばに捨てられた赤ちゃんを見かけたに違いない。
三国『やさしい仏さまだ・・・・。この子は俺が育てるから、安心してくれ。』
こうして、お墓に捨てられた子はぶじ、おしょうさんにひきとられた。
そしてあの女性が飴屋さんあらわれることはもう二度となかった。

おわり

Re: イナズマイレブンGO日本昔話し ( No.4 )
日時: 2016/07/23 20:33
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

トークタイム

霧野『ぐす・・・・神童良かったな・・・(泣)』
神童『大げさな・・・(汗)』
霧野『だって幽霊に育てもらったんだろう?』
神童『いや、あれは劇だし・・・』
白竜『・・・・・』
剣城『・・・・・』
みらい『どうしたの剣城、白竜、難しい顔して。』
白竜『だって、みらいが死でいたから・・・』
みらい『そんなに落ちこまなくても別にほんとに死ぬわけじゃないし。』
剣城『それもそうだが・・・』
霧野『三国さん!神童は俺が育てます!(鼻血)』
三国『霧野、鼻血が出てるぞ?』
霧野『すいません、つい、神童の赤ちゃん姿が頭の中に』
神童『・・・・(しらっ〜)』
霧野『神童〜そんな目でみないでくれよ・・・照れるじゃないか(ドヤッ)』
三国『違うと思うぞ・・・(汗)』
みらい『では』

Re: イナズマイレブンGO日本昔話し ( No.5 )
日時: 2016/08/06 18:40
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

第3話【キジも鳴かずば】

役者  神童→お千代役  霧野→弥平役  隼総→村人役 ガンマ→村長役

西野空→百姓役   喜多→猟師役

むか〜し、ほんとにあった、恐ろしくて悲しい話だった。犀川という川があった。
その川のほとりにちいさな村があった。この村では毎年、秋の雨の季節になると、
犀川がはんらんして、村人たちは大変そうにに困っていた。
毎年、毎年、多くの人が死に、家や畑が流された。
この村に、弥平とういう父と、お千代という、まだほんの小さい娘がいた。
お千代の母は、この前の洪水で死んでいた。
二人の暮らしはとてもまずしかったが、それでも父と子は、なんとか幸せに
暮らしていた。そしてまた、その年も雨の季節がやってきた。
川ははんらんしそうだった。
そのころお千代は重い病気にかかっていたが、弥平は貧乏だったので、
医者をよんでやることもできなかった。
霧野『お千代、はやく元気になれよ。さあ、塩のお粥でも食って元気だすんだ。』
弥平が、茶碗をとって、お千代に食べさせようとしても、お千代は首を横にふる。
神童『ううん、俺、もう、お粥はいらない。俺・・・・お赤飯が食べたい。』
お赤飯。それは、お千代が、この世で知っている、たったの美味しい食べ物だった。
まだ、母が生きていたころ、たった一度だけ、食べたことがあるお赤飯をお千代は、
けっして、忘れていなかった。
だが、いまの弥平には、あずきどころか、お千代に食べさせる一粒の米さえもない。
弥平は、寝ているお千代の横顔を見つめ、じっと考えていたが、やがて、なにやら決心
したように、すくっと立ち上がった。
霧野『そうだ!地主さまのくらにならあるはずだ。』
弥平は、雨の夜道を走っていた。やがてびしょぬれになってもどってきた弥平の手には、
米とあずきが・・・・
弥平は、こうして、たった一度だけ、窃盗を働いてしまった。
地主のくらから、ひとすくいの米とあずきを・・・・・。
その晩、弥平は、お千代にお赤飯を食べさせてやった。
霧野『さあ、お千代、お赤飯だ。』
神童『父上、お赤飯は美味しいなあ。』
霧野『おお、そうかそうか。良かったな。』
こうして食べさせたお赤飯せいか、お千代の病は、日ごとによくなり、何日か後には、
起きられるようになった。そのころ、地主の家では、米とあずきが盗まれた事に、
すぐ気が付いた。なにしろ、毎日、ますできちんとはかって調べているのだ。
まあ、たいした盗みではなかったが、窃盗は窃盗、と、いちおう、番所に届けた。
元気になったお千代は、外へでたくてたまらない。
霧野『いいか、お千代、まだ完全に治ったわけじゃないぞ?静かに寝ているんだぞ。』
弥平はそういうと仕事に出かけた。
だが、すっかり元気になったお千代は、じっとしていられない。我慢できずに家の
外に出ていくと、楽しいそうに歌いながら、リフティングを始めたのだ。
神童『トントントントン♪俺んちでは、美味しいお赤飯を食べた。トントントントン♪』
その、お千代のリフティング歌を、近くの畑で働いている百姓が聞いていた。
それから、雨がまたふりだした。何日も何日も、降り続けた。犀川の水は、どんどんふえて、今にもあふれるばかり。
隼総『このままでは、また村は流されてしまうぞ。』
村太たちは、村長の家に集まって、どうしたもんかと話し合った。
ガンマ『人柱を立てたらどうだ。』
人柱・・・・それは、災害などで苦しんでいる人々が、生きた人間をそのまま土の
中に埋めて、神様にお願いするという恐ろしい習慣だった。もっとも、生きながら土の中に埋めれるのは、たいがい、なにか悪い事をした罪人だったが・・・・。
西野空『ところでさ、この村にも、罪人がいないことはないぞ…。』
と、口を開いたのは、お千代のリフティング歌を聴いていた百姓だった。
隼総『なに?罪人がいるだと?』
西野空『実はな・・・・・・・。』
百姓はみんなに自分の聞いていたことを話した。
その夜、弥平とお千代が食事をしていると、ドンドン!ドンドン!誰かが激しく
戸をたたいた。
隼総『こら!弥平!弥平はいるか!』
霧野『はい、ど・・・・どなた・・・・?』
西野空『弥平、お前は、先日、地主さまのくらから、米とあずきを盗んだろう。娘が歌ったリフティングがその証拠だ。お千代、お前は、この間、お赤飯の歌を歌っていたそうだね。』
お千代ははっとして弥平の顔を見た。
神童『父上!』
弥平は、お千代の頭をなぜながら、やさしく言った。
霧野『お千代、俺は、すぐ帰ってくる、心配せずに待ってくれ。』
神童『父上!父上!(涙)』
泣き叫ぶお千代をのこし、弥平は連れていかれ・・・そして、そのまま帰らなかった。
犀川のはんらんをふせぐために、人柱として埋めらてしまったのだ。
たった一すくいの米とあずきを盗んだけで、人柱とは・・・・と、同情する
村人も多かったが、どうにもならなかった。
その年、川ははんらんすることはなく、やがて、雨はすっかりやんだ。
村人から、自分の歌ったリフティングが元で、父が人柱にされたことを
聞いたお千代は、声限りになく泣いた。
神童『父上!父上!(泣)』
お千代の泣き声は、何日も、何日も続き、村人たちの涙をさそった。
そして、あるひ、お千代は、ふっつりと泣くのをやめると、それからは
一言も口を聞かなくなってしまった。
誰に声をかけても口を聞かなかった。
何年かたちお千代は大きくなってたが、やっぱり口を聞かなかった。
うつりかわっていく季節の中で、お千代はたった一人でくらしていた。
ある年のこと、一人の猟師が、キジを撃ちに山へ入った。
そしてキジの鳴き声を聞きつけて、鉄砲の引き金をひいた。
ズドーーン!
その音は、山中に響いていた。
仕留めたキジを探し、草むらをかきわけていった猟師がはっとして足を止めた。
撃たれたキジを抱いて、お千代は冷たくなったキジに言った。
神童『キジよ、お前も、鳴かなければ、撃たれないで済んだものを・・・・・。』
喜多『お千代、君、口を聞けたのかい?』
お千代は、呆然としている猟師には何も答えず、キジを抱いたまま、去って行った。
お千代は自分がリフティング歌を歌ったばかりに、父が捕まり、人柱になってしまったことを思い出して、こうつぶやいた。
神童『キジよ、お前も、鳴かずば撃たれまいに・・・・・・。』
それから、お千代の姿を見たのは誰もいなかった。
ただお千代の残した、最後の一言が、いつまでも、いつまでも、
村人たちのあいだに、悲しい語りがつたえられた。

終わり

Re: イナズマイレブンGO日本昔話し ( No.6 )
日時: 2016/08/06 18:41
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

トークタイム

神童『うわあああん!!霧野!霧野!(大泣)』
霧野『神童、そんなに泣くなってほんとに死ぬわけじゃないんだから?』
喜多『君たち、仲がいいんだね?』
霧野『あぁ、小学校時代から一緒だったからな。』
喜多『へえ〜』
神童『・・・・・・・・・(ギロッ)』
隼総『な、なんだよ?!(汗)』
西野空『なんで、睨むの?(汗)』
神童『よくも・・・霧野を・・・・(黒いオーラ)』
隼総『みらい〜助けて。』
みらい『睨み目をする拓人も素敵☆』
パシャ♪パシャ♪(DS)
西野空『だめだこりゃ・・・(汗)』
神童『隼総・・・西野空、お前たち、覚悟はいいか・・・』
西野空、隼総『ひいいいい!お許しをおおおおおお!』
みらい『拓人、はい、ボール。』
神童『これはちょうどいい。お前ら・・・覚悟しろ。(化身モード)』
隼総、西野空『ぎゃああああああ!!』
神童『ハーモニクス!!!!』
ドオォン!!♪
数分後
隼総、西野空『・・・・・(瀕死)』ち〜ん
喜多『では』



Re: イナズマイレブンGO日本昔話し ( No.7 )
日時: 2016/08/13 11:35
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

第4話【したきりスズメ】

役者  神童→スズメ役  喜多→お爺さん役  磯埼→お婆さん役

むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんがいた。
 心の優しいお爺さんは、一羽のスズメを飼っていた。

 ある日、スズメがお婆さんが作ったプリンを、
ツンツンと突いて食ベてしまったのだ。
磯埼『このいたずらスズメ!」
 怒ったお婆さんはスズメを捕まえると
、なんとハサミでスズメの舌を切った。
神童『 チュッ、チュッ、チュッ!』
 スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていった。
 間もなくおじいさんが仕事から帰ってきたが、スズメの姿が見えない。
喜多『お婆さん、わしのスズメは何処に行った?』
磯埼 『ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ』
喜多『なんと、かわいそうに・・・』
 心の優しいお爺さんは、舌を切られたスズメの事が心配でたまらなかった。。
喜多『大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう』
 お爺さんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行った。。
喜多 『おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?』
 するとやぶのかげから、チュンチュンとスズメの鳴く声がした。
神童 『おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ』
 やぶの中から、スズメたちが大勢現れた。
 見ると、舌を切られたスズメもいる。
喜多『おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ』
スズメの舌を見て、お爺さんはホッとした。
神童 『ありがとう、お爺さん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってください。』
 スズメたちは、みんなでお爺さんをスズメの家へ連れて行く。
 そしてみんなでサッカーをしたり、、美味しいご馳走をたくさん出した。
 お爺さんは、大喜び。
喜多 『それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。』
 おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、
スズメたちは大きなつづらと小さなつづらを持ってきた。
神童『おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな』
喜多 『ありがとう。でも、わたしはこの通りおじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方を、いただくとしよう』
 お爺さんは小さなつづらをおみやげに貰うと、背中に背負って帰った。
 そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、
なんと中にはスパイクにサッカーボールや
グローブなどの美しいミサンガがたくさん入っていたのだ。
 スズメたちは優しいお爺さんに、みんなでお礼のおくり物をしたのだ。
磯埼『まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。私もほしいわ。』
 スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてたまらない。
磯埼 『どれ、わたしも行って、もらってこようかね」
 お婆さんは、スズメの家へ出かけた。
 そしてスズメの家に、無理矢理入ると、
磯埼 『ごちそうも踊りも、いらないよ。すぐに帰るから、早くみやげを持ってこい。』
神童 『はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・』
磯埼 『大きいつづらに、決まっているだろ!」
 お婆さんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰った。
磯埼 『しかし、なんとも重たいつづらだね。でもそれだけ、お宝がたくさん入っている証拠だよ。』
 家までもう少したが、お婆さんはつづらの中に
どんな物が入っているのか見たくてたまらない。
磯埼『どれ、何が入っているか、見てみよう。』
 お婆さんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてみた。
磯埼 『きっと、サッカーボールだな。・・・うん? ・・・ぎゃあー!』
 なんとつづらの中には、人骨にハチにヘビ、
そして恐ろしい顔のお化けたちがたくさん入っていた。
磯埼『たっ、助けてくれー!』
 お婆さんは慌てて、家へ逃げ帰った。
 そしてお爺さんに、この事を話すと、
喜多 『お婆さん、可愛いスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチが当ったんだよ。これからは、生き物を可愛がってやれ。それから決して、欲張らないようにね』
 お爺さんはお婆さんに、そう言った。

終わり



Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。