BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!?
- 日時: 2016/07/19 03:22
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
どーも!花遥と申します! 推し松は一松ですぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
一松可愛いよ!超絶可愛いよ一松ぅぅぅぅぅ!!!!!!
ん"ん!!失礼しました しょ、少々取り乱してしまいました(震え声)
ここでは一松愛されを書かせていただきます
文才?何それ美味しいの?状態でございますがよければ見てください(泣)
少し長くなりましたが愛され一松劇場開幕でございますどうぞお楽しみ下さいませ
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.5 )
- 日時: 2016/07/20 19:23
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
なっつやっすみなっつやっすみ夏休みだぁぁぁぁぁよっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!
あぁぁぁぁ続きが押し入れから出てきたあぁぁぁぁうわぁぁぁぁ(絶望)
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「ねぇ〜一松兄さんお願い!僕頑張って働くから!迷惑かけないからぁ〜!(涙目*目薬使用中)」
「一松にーさんお願いしマッスルマッスル!!僕も頑張って働きマッスル!!!!」
(え?え?トド松達ぬけがけするの?この長男様を差し置いて?....いやでもさすがに一松がだめって...)
「はぁ....しょーがないなぁ....しっかりと働くんだよ?」
(そうだったぁぁぁぁぁぁ!!一松弟には甘いんだったぁぁぁぁ....兄ちゃん達には厳しいのに.....厳しいのにぃぃぃぃぃ(涙))
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おそ松兄さんが泣きながら続きをドブ川に投げ捨てたのでカラ松が取りに行きます
「えっ.....えっ?なんでおr「いいから行けよ」ちょっいちまっおちっ((ドボーン」
「い"ぢま"づぅぅぅ(泣)」「ちょっおそ松兄さん邪魔ってなんで泣いてんの!?ちょっパーカーに顔擦り付けんな!汚れんだろっ!」「い"ぢま"づぅぅぅ(泣)」「擦り付けんなつってんだろぉがぁぁぁぁ(怒)」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.6 )
- 日時: 2016/07/21 19:14
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
お腹痛い....頑張って続き書きます
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「うわぁぁぁい!いいんですかい!?」
「もちろんでっせ〜」
(うわぁ〜天使かな?トッティなんて泣きながら写真撮ってるよ)
「い、いちまぁ〜つ「やだ」いや、まだ何も「黙れ喋るな息するな」....(泣)」
(あ〜あカラ松もバカだねぇ〜断られるの分かってただろうにぃ〜...)
「なぁなぁいっちまつぅ〜「やだ」ま、まぁまぁまだ何も言ってねぇよぉ〜?「嫌なものはいや」.....」
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おそ松兄さんとカラ松が泣きながら続きを燃やしました...
「「い"ぢま"づ〜」」「うぜぇ...」「「な"ん"で俺だぢは"だめ"な"ん"だぁぁ」」
「あ〜...多分次回で分かるよ(遠い目)」「一松メタイよっっっ!!!(出番の少ないチョロ松君)」
「「あぁ〜!次回を燃やしちゃったぁぁぁぁ!!!(長兄松)」」
「「うるせぇぇぇぇぇ!!(年中松)」」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.7 )
- 日時: 2016/07/23 02:34
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
もうすでにネタがない....続き書けるかな......馬鹿一見たい...
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「一松...僕は...いやまぁダメか.....」
「チョ、チョロ松兄さん....あ、あのさ?チョロ松兄さんお願いがあるんだけど...」
一松がチョロ松のパーカーの袖を掴みながら上目遣いで言った
「ん"んっ....どうしたの一松」
「....チョロ松兄さんにも一緒に来て欲しい...ダメかな....」
「.........天使は存在していたんだ........(バタッ」
チョロ松の顔は安らかそしてなぜかどや顔だった
「.....ご臨終です...(笑)」
「嘘だっ!....ブフゥ.....う、嘘に決まっているっ....ブフゥ....チョロ松兄さんがwww」
「wwwwwチョロちゃんどや顔wwwwどや顔でwwブフゥww」
「.....はっ!一松一緒に行っても良いの!?」
「え、あ、うん来て欲しい」
「ホントに!?マジで!?よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
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「おいっ兄ちゃん達が行っちゃだめな理由が書いてないけど!?」
「書いてるひといわく一松のデレを入れてたら思った以上に長くなって書くの疲れちゃったからだっておそ松兄さん....おそ松兄さんごめんね((上目遣い一松」「一松可愛いからお兄ちゃん許しちゃうぅぅぅ」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.8 )
- 日時: 2016/08/20 08:03
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
はいはいお久しぶりの方もそうでない方も楽しんでいってね?
それでは続きの始まり始まり〜
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「ねぇ一松ぅなぁんで兄ちゃんたちはだめなのぉ〜ねぇーねぇねぇー一松ぅ」
「うるさいよお粗末兄さん」
「ねぇ!?今絶対おそ松じゃなくてお粗末だったよね!?なに!?いじめ!?いじめなの!?兄ちゃん泣いちゃうよ!?」
「あぁうんもうめんどくさいし泣いてればいいと思うよ」
「ひどい!お兄ちゃんこんな子に育てた覚えない!」
「いや、おそ松兄さん育てたの松代だから僕たちみんな松代に育てられてるからね!?」
「まぁまぁチョロ松、それはおいといて俺と兄貴が駄目な理由ってなんなんだ一松、俺兄貴と二人だけは死んでもお断りなんだが」
「それはこっちの台詞だよ!カラ松ぅ」
「だってさぁ.......働くかも分からないクズ長兄二人要らなくない?」
「「「確かに」」」
「「確かにってひどくねぇ!?てか理由が的確すぎて何も言えねぇわ」」
「い、一松お願いだ救いを!」
「........しょうがないなぁそれでは条件をつけよう」
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続きは空気で寂しい末松達が切り刻んで飛ばしていったよ.....(遠い目)
「僕達が居ないなら要らないよねぇ.....ね?十四松兄さん♪」
「そうっすなぁ〜」
「ねぇ......なに飛ばしてたの」
「一松兄さんは知らなくても大丈夫だよ♪あ!スイーツ食べ放題のチケットあるからいかない?」
「「.........ッ!!!!行く!!!!!」」
「じゃあ行こ〜!」
「「「レッツゴー!!!」」」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.9 )
- 日時: 2017/01/17 00:05
- 名前: 花遥 (ID: 5PvEL/lW)
お久しぶりです...頑張って書きますよ.....
今回から名前の表記をつけますよ
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カラ「.....条件?....いったいどんな条件なんだブラザー」
おそ「....どんな条件でもやっからっ!」
一「.....条件は....1ヶ月休まずに働くこと」
チョロ「.....ちょっと甘くない?一松」
トド「....あーそれ、僕も思ったぁ..」
十四「...ちょっと優しすぎると思いマッスル!」
おそ「....ねぇ、ちょっと、お兄ちゃんたちに厳しくない?主に一松以外の三人」
カラ「悔しいが兄貴に同感だ」
チョロ「......そんなことないでしょ...だって、1ヶ月休まずに働くだけで、一松と暮らせるんだよ?」
トド「....甘い!甘すぎる!..なんか女子がわけわかんないくらい、カロリー高いパフェ食べながら『私ダイエットするっ!』って言うぐらい甘いわぁっ!」
チョロ「ほんと、それな、分かるわぁ....甘すぎるね」
一「......そこまで言うなら...もうちょっと長めにする?」
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続きは、いじけた長兄二人が破いて捨てました
おそ「.....お兄ちゃんの扱い酷すぎっ!いちまちゅ〜...慰めてぇ」
カラ「....流石の俺も心にきたぜ...俺も慰めてくれ..一松」
一「.....はぁ....しょうがないな..おそ松兄さんは....あ、クソ松はそこで泣いてろ」
おそ「...へっへーんっ」カラ「そんなあんまりだぜブラザーぁぁぁぁあ」
一「.........なんて、冗談だよ....しょーがねぇから..慰めてやる...感謝しろ....カ...カラ松兄さん..」
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