BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?)
- 日時: 2016/10/30 08:35
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
腐向けカゲプロ小説です..w
BL...特にクロシン...が多いと思われまっせw
リクエスト等、あれば言って下さい!!な.なるべく書きますので...汗
※皆さんどんどんコメして下さいね! 皆さんの応援が燃料なのd((
..まあ俺特作品ですがねッ☆ ハハッ☆((←
......ではドウゾ。((
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.16 )
- 日時: 2016/11/03 17:56
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
はい!私は全然いいよ!よろしくね!
クロシン、楽しみにしてるよ!
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.17 )
- 日時: 2016/11/03 18:46
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
初めてのクロシン@4
「....よっと」
クロハが急にベッドから飛び降りるので、俺は少し驚いた。
「クロハ...?」
声を掛けると、クロハはにやりとして、
「..また今度のお楽しみだよ」
と笑った。
「そ、そうか..。...じゃ、また」
素早く服を着て、火照った顔を隠すように俯いて、俺は自分の部屋に戻った。
...言えるかよ、馬鹿。
「もっとヤってほしい」なんて。
クロハside
シンタローが去った後、俺は廊下に出て右の方を睨んだ。
...案の定、奪うの奴と女王が隠れていた。
「く...クロハさん!? ...もしかして気付いてました?」
「腐腐腐腐......」
奪うは正気(笑)のようだが、女王は完全に自分の世界に入ってしまっている。..駄目だありゃ。
「...当たり前だろうが」
..女王が高々と笑ってたからな。
「...っていうか、クロハ..なんでやめちゃうの...? もうちょっと観てたかったのに...」
心底残念だというように女王が呟くので俺は「お前らがいたから」と適当な嘘をついた。
誰が言うか。
この俺が理性吹っ飛びそうだった、とか...///
******************************
はい!
いや楽しいですねクロシン腐腐腐腐腐腐((
次は旅行編クロシンかなぁ...と思っておりますのでお楽しみに!w
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.18 )
- 日時: 2016/11/03 19:22
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
まさかの旅行先で@1
え、クロシンですよ。(謎の笑顔)
さあさあ早速いきますよ-っ!!(
******************************
「ふ-...」
露天風呂で温まった頬を少し赤くして、俺.シンタローは息を吐く。
メカクシ団一行は今、熱海に旅行に来ていた。...何故熱海なのかは、俺も知らない。
何故熱海なのか問題について思考を巡らせていると、突如ドアをノックする音が聞こえた。
誰だろ、と思いつつ「ど-ぞ-」と声を掛けると、ゆっくりとドアが開いた。
「あぁ、マリーか」
そこには、もこもこの髪の毛を高い位置で結って着物を着ているマリーの姿があった。
俺が「どうしたんだ?」と訊くと、マリーは手に持っていたものを俺に差し出した。
「これっ。シンタローがお風呂あがったばっかりって聴いたから、お水渡しにきたのっ」
丁度喉が乾いていたので、俺は「お、さんきゅ-な」といってペットボトルを受け取った。
...勿論、この後起こることも知らずに。
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はいどうでしょu((
拙い文章ですが読んで頂けて嬉しいです!!
続きをお楽しみに〜w
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.19 )
- 日時: 2016/11/03 19:51
- 名前: アズサ (ID: yHU/Lp9/)
返信遅れてスミマセン…m(_ _)m
俺も、タメ口&呼び捨てでお願いするっす!
(///∀///)澪、文才すごいっす!!
思わずバタバタ…
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.20 )
- 日時: 2016/11/03 20:05
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
いいね…そのお水には何があるのか
凄く気になる<●><●>