BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?)
- 日時: 2016/10/30 08:35
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
腐向けカゲプロ小説です..w
BL...特にクロシン...が多いと思われまっせw
リクエスト等、あれば言って下さい!!な.なるべく書きますので...汗
※皆さんどんどんコメして下さいね! 皆さんの応援が燃料なのd((
..まあ俺特作品ですがねッ☆ ハハッ☆((←
......ではドウゾ。((
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.1 )
- 日時: 2016/10/29 20:31
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
初めまして..!
澪.。(みお)と申します!!
シンタロー受けは全て好きですので興味があれば是非!!
あ、コメ返遅れたらすみません..;
でわ次から早速書きますよ-!!
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.2 )
- 日時: 2016/10/29 21:05
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
初めてのクロシン@1
(クロハもアジトに同居設定です!)
今俺は、クロハの部屋に来ている。
「『今日の夜11時に俺の部屋に来い』...って、クロハの部屋ここだよな...?」
取り敢えずドアを開けると、ベットに座っているクロハがいた。
「遅ェよ。...ッたく、待ってたぞ」
「いや、時間通りに来ただろうが! ...っつか、用事ってな....んッ!?」
俺は一瞬、自分の身に起きた事が理解出来なかった。
____クロハに、ベットに押し倒されたッ!?
「...さァ、始めるか...」
少し頬を上気させたクロハの顔を、俺はただ見つめていることしか出来なかった。
...はい!!((←
続きはまた後でのお楽しみですw
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.3 )
- 日時: 2016/10/29 21:42
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
初めてのクロシン@2
驚いて硬直したままクロハの顔を見つめていると、急に上半身全裸にされた。
「な、ん..クロハ...?」
クロハは、ぱくぱくを口を動かす俺を見て微笑する。
「じゃあ..するか」
「へっ? ...あっ..ん///」
そう言って、急に首筋を甘噛みしてくる。...反則だろ...////
「く、ろはぁッ...///何、す...」
「何、もう感じてんの?(黒笑)」
そう言うと、クロハは優しくキスをして舌を絡めてくる。..展開が早い。
「..じゃ、そろそろ本格的にヤってくからな」
「なッ...//」
はい。
次に何して欲しいか、皆さん返信下さい..;
私がいいと思ったものを選んで書かせて頂きます!
では!
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.4 )
- 日時: 2016/10/30 09:35
- 名前: 澪.。 (ID: Q3zV8Sch)
初めてのクロシン@3
はい、予想はしてたけどリク来ないし暇だしなんで書きます。勝手に書いちゃいます。(
「..あぁ、訊いとかなきゃか」
「ん..何?」
俺は、少し声のトーンを抑えて言うクロハの次の句を待った。
「お前はやっぱり、俺の事が嫌いか?」
「...ッ! それ、は...」
俺は言葉に詰まった。
確かに、クロハは俺達を..メカクシ団の仲間を、殺そうとした。けど...、けど俺は...ッ!
「..いい、本当の事言えよ。...俺が振っ切れないだろ...?」
俺は意を決した。
「俺は..好きだッ!! クロハの事...!!!」
クロハは一瞬驚いたように固まった後、「..はっ?」と声を漏らした。いや、そんなに驚くことか。
すみません超絶微妙ですが切りますうぅ!!!
- Re: 腐向けカゲプロ← クロシン多し(?) ( No.5 )
- 日時: 2016/10/30 23:36
- 名前: アズサ (ID: yHU/Lp9/)
はじめまして。アズサっす。
変な話し方ですみません…m(_ _)m
一応中1女っす。半分以上男っすけど…。
こんな俺っすけど、入れてもらえませんか?