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ハイキュー腐小説。
日時: 2016/11/03 15:58
名前: 綺嶺 (ID: XnbZDj7O)

ここではハイキューの小説を書いていきます!
少し前なんですけど…笑
主に受けは菅原さん、夜久さんです。
影菅多め。気軽に話しかけて下さい!

Re: ハイキュー腐小説。 ( No.22 )
日時: 2016/11/05 18:11
名前: 綺嶺 (ID: OypUyKao)

展開が急だったり納得はしてないんですが……
そういって下さり有り難うございます!
はい、次のお話も頑張りますね!

Re: ハイキュー腐小説。 ( No.23 )
日時: 2016/11/05 18:35
名前: 綺嶺 (ID: OypUyKao)

SS


 目の前で苺の載った甘いショートケーキを口一杯に頬張り、ふわふわと甘い笑顔を浮かべる菅原さんがとてつもなく可愛い。真っ赤な艶かしい舌を覗かせてパクリとケーキを口に詰め込む。思わず見入っていると、
「影山、食わねーの?」
「あ、食います。けど…」
「けど?」
「何でもありません!」
 それどころじゃありません。
 その言葉は飲み込んで俺もタルトを口に運ぶ。
 そっかあ〜なんてふわふわした口調で言う菅原さんは本当に可愛い。なんかもう可愛いしか言えない。
 と、菅原さんの唇に生クリームが付いていた。菅原さんは気付かない。取ってあげようと身を乗り出す。
「ん?かげや……」
 ペロッ
 生クリームを舐めとると、特有の甘い味が口に広がる。その甘さは馴染まない。
「甘いっすね」
「………っ」
「菅原さん?」
 なにも言わず俯く菅原さんが気になって声をかけると菅原さんが少し顔を上げて、
「こ、こういうところで……やめろよ、はずいだろ」
 真っ赤な顔して上目遣いに呟いた菅原さんにそろそろ理性が切れそうになる。
 こんな菅原さんが見れるのなら生クリームも良いものかも知れない




 あるある書きたかった……

Re: ハイキュー腐小説。 ( No.24 )
日時: 2016/11/06 21:46
名前: 綺嶺 (ID: w4lZuq26)

ネタがないナウ

Re: ハイキュー腐小説。 ( No.25 )
日時: 2016/11/12 07:57
名前: 桃色 (ID: /48JlrDe)

涙が止まらないですぅ!
神作ですよ?最高すぎます!!
影菅、私も好きです!

Re: ハイキュー腐小説。 ( No.26 )
日時: 2016/12/01 18:06
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

ファ!?
文才凄すぎデス!
私も此処にチョクチョク来て良いデスカ?
更新されるの待ってマス!


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