BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- けいおん〜百合花〜
- 日時： 2017/03/17 19:49
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
「STORY」(移動した)
音乃木坂学院に赴任した平沢唯は
現在大学生の中野梓と同棲
唯はまきりんぱなの担任になった。
律はムギと同棲で桜高の教師になり
和澪も同棲し澪は小さな美容室で
美容師になった。
律ムギ澪和は婚約しています。
(もし同姓婚になってたら)
- Re: けいおん〜百合花〜 ( No.20 )
- 日時： 2017/03/18 21:01
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
紬律
律「でさ、和のやつ〜が」
紬「クスッ、和ちゃんの酔っぱらってる所みたかったわ〜」
律「面白かったぞ.あっ、ムギお腹が」
紬「うん、もうすぐ臨月に入ったのー」
律「あぁ〜今五月だもんな」
紬「出産予定日は五月下旬から六月の上旬あたりだもの〜」
律「もう、うまれてきてもおかしくねぇーな」
紬「いい、名前期待するね」
律「任せとけー」
そんな中、桜高で働いていた時
ピーピー
律「なんだよー、こんな時期にー」
カバー
律「えー、ムギが？」
さわ子「どうしたの？」
律「えーと、あっ、さわちゃん」
さわ子「えっ、あ、いきなさいー」
律「え？」
さわ子「早くーいいのよ」
律「あっありがとーさわちゃん！」
タアタアタアタア
先生「琴吹先生はー」
さわ子「家の用事で今いきましたー」
タアタアタアタアタ
とある病院
看護師「ああ、琴吹さん」
律「ムギはー」
看護師「はい、先ほどうまれましたー」
律「えっ？うまれたの？」
(産声聞けるの間に合わなかった)
看護師「はい、五月二十五日元気な
可愛らしい女の子ですよ」
看護師さんが赤ちゃんを連れてくる。
律「こっこの子が私とムギのー」
あたしは赤ちゃんをだく
看護師「慎重にね」
律「ちぃちぇー」
(不思議だよな？あんなに小さい赤ちゃんもいずれはでかくなるだもんなぁ〜)
看護師「はい、あとは紬さんといってあげてください」
赤ちゃんはベッドに戻し
私はムギの元へ
がらあ
紬「律ちゃん」
律「お疲れ様」
紬「ごめんね？仕事中なのにー」
律「大丈夫だって」
紬「痛かったけどスポーンだったわ」
律「ああ、本当にお疲れ」
紬「赤ちゃんみた？」
律「うん、見た可愛いよ」
紬「多分あの顔はりっちゃんと私を足したかんじね？」
律「そうだな」
紬「あとはりっちゃんが素敵な名前を決めるだけね」
律「おぉ、任せろよ」
そして澪和憂純梓も。
律「唯はこられなかったんだ」
梓「はい、忙しいみたいで」
純「ちっちゃ！」
憂「.可愛い」
和「うふふ、可愛らしいわね」
澪「可愛いなぁ」
紬「今度はー澪ちゃんの番だね」
律「うをっ、楽しみにしてるぜ！」
和「ええ、そうね」
澪「あぁ、そうだな」
律「でも出産てのはー」(また澪をからかう)
澪「助けてくれー」(耳をふさぐ)
律「まあな、秋山家の子供とうちの娘は幼なじみに決定だからなあ？
またよろしくな」
紬「ええ、よろしくね」
澪「あぁ、よろしくな」
和「こちらこそよ」
- Re: けいおん〜百合花〜 ( No.21 )
- 日時： 2017/03/18 21:30
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
音乃木坂学院 二年生
学級委員長「生徒会企画の出し物でこのクラスを劇をするようにいわれました」
そう生徒会企画で学年で
出し物で三学年皆劇をするように
決まりました。劇祭
いま、そのやる内容をきめています。
あげたのは６
１ロミオとジュリエット
２白雪姫
３シンデレラ
４人魚姫
５美女と野獣
「ロミオとジュリエットがいいな」
「白雪姫ー」
「シンデレラ！」
６つめはオリジナルであげました。
多数決の結果は今回はオリジナルに決めた。
穂乃果たちのクラスがロミオとジュリエットである。
亜里沙と雪穂のクラスがシンデレラ
凛「オリジナルがいいだにゃん」
花陽「ちょっと・・・面白いね」
学級委員長「それでなんだけどー
唯先生には脚本を書いてほしいんです」
唯「えっ？私が？」
学級委員長「はい、先生にも手伝えたらなぁ~て」
凛「唯先生がかく物語でやってみたいにゃん」
唯「えっ？本当に私でいいの？」
花陽「うん」
唯「えへへ〜じゃあ頑張って書いてみようかなー」
学級委員長「お願いしまーす唯先生」
唯「まかしといてね」
- Re: けいおん〜百合花〜 ( No.22 )
- 日時： 2017/03/18 22:10
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
中野家
今日は和澪律むぎ憂純がきてます。
律「はーい、私とムギの娘！
琴吹蓬ちゃんです。ムギとあたしできめたんだ」
和「結局はムギと考えたのね」
律「最初中々決まらなくてさぁー、
でも紬の名前が妄想してきてつむぎなら？よもぎかなーて」
梓「でも納得いきます。」
ガラガラ
唯「見て見てかけたー」
和「どうしたの？唯」
梓「唯、クラスの子に劇の脚本をまかされることになってー」
和「ゆっ唯が脚本」
澪「とりあえず見せろー」
題名「ごはん屋へようこそ」
脚本：平沢唯
今日もいい朝がきました。
私はごはん屋の娘！米沢小町！
ごはんはねとても凄いんだよ
ああ、今日もいいてきだね〜。
ごはんは凄いぞなんでもあうんだよ
しってる？だってごはんは凄いぞ
なんでもあうんだよ！
(まだありますが長いのでこれで)
〜〜
和「なぁなに、この個性的な脚本」
唯「ごはんはおかずの下でかきましたー」
梓「どーやて劇にするんですかなんとも唯らしい」
憂(・・・中々)
律「おいっ！澪手伝ってやれー
元は文芸部希望だっただろう」
澪「しょうがないな.まあ、私の参考に・・・」
題名「スイート王国の魔法つかい」
脚本：秋山澪
あるお菓子の国スイート王国には
甘いものが大好きなスイート国王とそのスイート女王が住んでいました
しかしそんなあるお菓子の国は
危機に迎えていた。
そんな平和なスイート国王をまろうと養女として過ごしていたショコラ姫が大好きな義両親と町をすくうため色々な魔法つかいにあう。
(長いのでこれで)
〜〜
律(うわぁ〜やっぱり)
澪「どうだー」
ばしっ
律「あほかー」
ビリー
澪「なにすんだー律」
律「ああ、あんまり怒るとお腹の赤ちゃんがうるさいさいてー」
澪「おまえなー」
紬「蓬ちゃんも律ちゃん似になればいいわね」
澪「ゔっ・・・」
梓「唯、真面目に考えましょう」
唯「ああ、決めたー音乃木坂だからー」
〜〜
純「はあ、マドレーヌうまいな」
梓「純、ボロボロ落とさないで」
純「はーい」
えーん
紬「蓬ちゃん、よしよしねんねんかな」
澪「可愛いなぁ〜」
和「多分この子はムギ似ね」
澪「何でわかるんだ？」
和「性格がムギぽっいわね、なんとなーくわかるわまあ、律の血も入ってるからね」
澪「ふいんき的な感じだな」
和「でも、以外と律似だったりしてね」
唯「でもー、このメンバーで集まったのは久しぶりだね」
和「そうね.唯とはあんまり会えない事が多かったわね」
澪「そうだな.まあ、しっかりやれ」
皆はこのあとはかえっていきました。憂と純ちゃんだけ残りました。
- Re: けいおん〜百合花〜 ( No.23 )
- 日時： 2017/03/19 22:53
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
音乃木坂 今は文化祭の出し物
二年生の出し物は「メイドカフェ」
でもそれだけじゃあつまらないから
ミニフリメイド チャイナメイド
和風メイドと三択。
凛「もうー文化祭だにゃん」
花陽「にこちゃんたちくるかな」
真姫「・・・」
凛「凛はーメイドさんでかよちんは和風メイドさんでー真姫ちゃんは
チャイナメイドさんね」
真姫「ふぇーカァー」
花陽「まきちゃんのセクシーメイドみたいな」
真姫「はぁ花陽ー」
唯(真姫ちゃんは可愛いなぁー抱きつきたくなる)
「西木野さんのチャイナ服みたいな」
「まきちゃんのチャイナ服みたーい」
真姫「・・・もう・・・べっ別にーいいけどーわかったわよやるわよ」
(デレデレ)
凛「もうー真姫ちゃんは可愛いにゃん」
花陽「凛ちゃんもかわいいよ」
・・・帰り・・・
先生になってはじめての文化祭
唯(・・・真姫ちゃん可愛いなぁー
でも私のあずにゃんよりは負けないけど・・・)
真姫「あれっ？先生・・・」
唯「真姫ちゃん」
真姫「・・・あの・・・ちょっと
お話いいですか？」
唯「うん？いいよ」
公園のベンチ
真姫「・・・」
唯「あのう・・・真姫ちゃん」
真姫「・・・私・・・」
唯「ゆっくり話してご覧」
真姫「わっ私・・・」
唯「そういえば真姫ちゃんって歌がうまいよね」
真姫「ふぇーカァー」
真姫ちゃんってかわいいなぁ。
唯「じー」
真姫「なぁ・・・なんですか」
だきっ
真姫「ふぇーなにやってるのよー
唯先生ー」
唯「真姫ちゃんはいい香りがするね〜」
真姫「うわぁー」(てれる)
・・・
真姫「もういきなりなにするのよ」
唯「やっぱり真姫ちゃんはかわいいね」
真姫「・・・」
そんな真姫は口を動かす。
真姫「・・・私は唯先生と今度遊びに行きたい」
唯「えっ？」
真姫「・・・もっと唯先生の事が知りたいの」
唯「私はもうすぐ結婚するけど」
真姫「・・・歳も近いし・・・おっ
カフェによったりあのー先生に大して失礼だけどー花陽と凛と一緒に
でぇでかけたいの」
唯「花陽ちゃんと凛ちゃんと？」
真姫「・・・」
唯「いいよ、生徒と買い物かぁー」
真姫「ダメですか」
唯「うん、いいよ」
タアタアタアタア
花陽「真姫ちゃん」
真姫「花陽、凛」
凛「真姫ちゃんがー自分でいうなんてー」
真姫「ふえっ・・・たったまたまよ
ちょうど、暇だから」
唯(いいな、私も学生に戻りたい)
私は少しでもさわちゃんみたいな
先生になれたらなぁー。
- Re: けいおん〜百合花〜 ( No.24 )
- 日時： 2017/03/19 23:17
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
ー中野家ー
その夕飯
今日はあずにゃんのハンバーグ
唯「うーん、あずにゃんのハンバーグおいひー」
梓「そういえば音乃木坂学院の文化祭がありますね」
唯「うん、うちのはメイド喫茶店をやるだ」
梓「めぇメイド喫茶店？」
唯「うん、そうだよ〜」
梓「まあ、きてもいいかな」
唯「きなよー、ああ、今度クラスの女の子三人組とお買い物いくんだー」
梓「えっ？誘われたの？」
唯「うん」
・・・
唯はまきりんぱなとお出かけにいきました。
・・・琴吹家・・・
律「おぉ、蓬かわいいなぁーさすが
私とムギの娘ー」
紬「蓬ちゃん」
紬「笑ったわ」
律「よしー、今日は気分転換に
公園にいこうなー」
律ムギは公園へいきました。
・・・
真姫「唯先生、遅いわね」
凛「もうーくたびれたにゃん」
花陽「来るよ」
タアタアタアタア
唯「わぁー、ごめーん」
花陽(・・・唯先生って何か悪気がないよね？穂乃果ちゃんに見える)
唯「先生なのにごめんね」
真姫「まあ、いいわよ、慣れてるから大丈夫よ」
花陽「それでどこいく？」
凛「大きなショピングモール行こうにゃん」
ショピングモール
凛「うわぁーひろいにゃん」
真姫「迷子にならないでよ」
唯「広いー」
花陽「とりあえず一足回る？」
唯「ああ、私の事はー普通に読んでもいいよ」
花陽「えっ？先生を呼び捨てできないよ」
唯「ああ、平気私なんて学生の頃
さわ子先生の事をさわちゃんってよんてるしー」
凛「さわちゃん？」
唯「私が学生時の先生だよ」
真姫「ああ、そういう事ね」
花陽「じゃあ唯ちゃん」
凛「唯ちゃん」
真姫「・・・」
唯「ああ、呼び捨ててもいいよ」
真姫「じゃあー、唯」
唯「うんうん、この方がいいよー」
ショピングモールをひととおり終わりー。
街並みを歩く
花陽が目につく。
花陽「うん？ごはん食べ放題？」
真姫「花陽はごはんの事があるといつもこうねー」
凛「でもーかよちんは太っちゃうからだーめー」
花陽「なぁなんでー」
唯(・・・お腹すいた)
結局ごはんやで花陽は食べ放題
がラーン
花陽「うーん、お腹いっぱい！」
唯「満腹ー満腹」
まきりんぱなと一緒にお出かけを終わった唯
うーん、今日は楽しいかったなぁー
今日は一日だけ学生に戻れた感じだなー。