BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 王室教師ハイネ bl
- 日時: 2017/06/10 20:15
- 名前: 真冬 (ID: kjkAYU9X)
この作品は「王室教師ハイネ」のblものです
全体的にハイネ攻め、王子受けだと思います(多分それしかないと思います)
作者の勝手な妄想、キャラ崩壊などが許せない!というかたは今すぐブラウザバックをすることをオススメします。
- Re: 王室教師ハイネ bl ( No.5 )
- 日時: 2017/06/11 16:15
- 名前: 真冬 (ID: mW7zBAGR)
「カイ王子、私がカイ王子のお言葉に答えられなくても、貴方は私のことを恨みませんか?」
「そんなのこと絶対ない、、」
「そうですか。少し安心しました」
「では、王子また」
「先生、授業で、、」
- Re: 王室教師ハイネ bl ( No.6 )
- 日時: 2017/06/12 17:51
- 名前: 真冬 (ID: LhIkzBF8)
授業開始
「皆さん集まりましたね。」
「当たり前です!師匠!」
「今日は、テストをしようと思います。まあ、テストといっても簡単なプリントなので大丈夫かと」
「ハイネ、それってカフェでつくってたやつ?」
「はい」
- Re: 王室教師ハイネ bl ( No.7 )
- 日時: 2017/08/18 21:59
- 名前: 兎もどきという名の狐さん (ID: .781wSxH)
とても下手です。了承ください。
ハイネ愛されです。
【王様ゲーム】第1話
…これはある雨の日のお話…
レ)ねーねーハイネー。
ハ)なんでしょうか?
レ)王様ゲームって何?
リ)あー僕知ってる!
王様の命令に必ず従うってゲーム
レ)えー。
リ)でも王様になれば何でも命令できるんだよ
レ)やりたいー!
リ)(ちょろいな)
ハ)では王子達で遊んでください。
わたしは今度のテスト作りでもしてきます
カ)先生…一緒…
ブ)そうですよ師匠!一緒にやりましょう
ハ)ですが…
リ)ハイネ怖いの?成人男性なのに?
やっぱ見た目通り子供なのかー
ハ)むっ…いいですやってあげましょう
王子達)(先生
(ハイネ
(師匠
ちょろいな…)
ご覧してくださりありがとうございました
次回予告
⏩王子達がハイネをはめてまで王様ゲームがやりたかった理由とは!?全く企みに気づかないハイネこれからどうなる…!!
- Re;王室教師ハイネ bl ( No.8 )
- 日時: 2017/08/22 19:03
- 名前: 宮風ナオミ (ID: .pUthb6u)
- プロフ: http://ousitikyousi@haine
王室教師ハイネのbl小説が苦手な人はすぐに読むのをやめてください。
単刀直入に言うと、私ハイネ·ビトゲンシュタインは、グランツライヒ家の第5王子のリヒト·フォン·ランツライヒ王子の事が好きです。この事は、誰にも言ってない。というか言いたくない。なぜなら、私は男、彼も男。男の私が同性が好きなんて言えるわけがない。しかし、それは突然だった。
ある夜のことだった…。
ハ[何ですか。こんな時間に呼び出して。何かご相談でもありますか?]
私はリヒト王子に夜何故か呼び出された。
リ[んーまぁ相談って言うかちょっと先生に質問があるんだけどいいかな?]
ハ[良いですよ。それでどんな質問ですか?答えられる範囲ですが]
リ[じゃあ先生ってさ今彼女とかいるの?]
ハ[そんなことで、こんなに夜遅くに呼び出したんですか?]
リ[酷いなぁー今凄く悩んで夜も眠れない程だよ?]
ハ[嘘をついてはいけませんよるリヒト王子。でもまぁ答えられない質問じゃないので答えますけど… はぁ(深い溜め息)]
リ[やったー♪]
ハ[いませんけどそれがどうしたんですか?]
リ[いいや、そんな深い意味はないけど、いないんだーじゃあ俺もチャンスあるって事だよね〜♪]
?言っていることが分からない。チャンス?
ハ[あの〜リヒト王子何を言ってるのか分からないのですが…。]
リ[えー言わなきゃ分かんない?]
ハ[すいみません…]
リ[う〜んじゃあしょうがないから言ってあげる♪先生は彼女いないんだよね?]
ハ[はい]
リ[チャンスって言うのは、俺が先生に告ってもOK貰えるかもってこと♪]
えっ?もしかして…
ハ[あのーリヒト王子もし、もしですよ、私が王子のこと仮にも好きと言ったらどうしますか]
リ[うん!OKするよ。だって俺先生のことだぁ〜い好きだもん!勿論恋愛的な意味でね♪えっ?なに なに?先生も俺のこと好きなの?]
動揺が止まらない。えっ?リヒト王子が私のことが好き?本当に?
ハ[は…は…はい。]
つい本音を言ってしまった。どうしよう。もしかしたら王子お得意の冗談かもしれないのに…
リ[えっ?マジ?]
苦笑い。あっ、この反応冗談かもしれない。
リ[マジで先生俺のこと好きなの?]
もうこの際冗談でもいいから私の、自分自身の気持ちを今王子に言おう。
ハ[はい。本気です。本気で王子、貴方の事が好きです。大好きです!男の私が男の王子に向かって言 うなんて、気持ち悪いですよね…。本当の気持ちを伝えられて嬉しかったです。それでは、お休み なさい。]
私は王子にそう伝え王子の部屋を出ようとした。
リ[ちょっと!!待ってよ!何自分の気持ちだけ伝えて、出て行こうとしてんの?俺の気持ちを聞いて よ!]
王子に腕を掴まれて部屋を出ようとしたのを止められた。
リ[何一人で解決してんの?もぉー。先生は俺の何を聞いてたの?俺言ったよね?先生のことだぁ〜い 好きだって、恋愛的な意味でって。もしかして先生は俺がいった事冗談だって思った?]
ハ[そっそれは…]
リ[図星でしょう。ハァーもおー俺は、先生の前では本音しか言ってないよ。]
ハ[申し訳ありません…。]
リ[いいよ別に、さっきの返事。俺も先生のことだぁ〜い好き♪もしよかったら、この俺と付き合って ください♪]
差し出された手はかすかに震えていた。あぁ王子も勇気を出して言ってくれたのですから、私も勇気を出して返事を言わないと…。勿論返事は…
ハ[はい!勿論です!こんな私で宜しければお願いします。]
そう言って私は差し出された手に手を重ねると、王子に力強く引っ張られ強く抱き締められた。
とても温かく、苦しかったもののそのハグは、とても優しかった。
リ[信じられない。本当に嬉しい。俺たち本当に付き合ってるんだよね?]
ハ[はい。私も信じられません。とても嬉しいでございます。王子、]
リ[ん?何せんせ]
ハ[こんな私を選んでくれて本当にありがとうございます。そして、愛していますリヒト。]
初めて王子のことを呼び捨てにした。王子は怒るでしょうか?恐る恐る顔を見ると、
リ[なっ!!]
何と!顔が真っ赤ではありませんか!
かわいいお方だ…。
リ[おっおい!心の声がだだ漏れだぞ!可愛いとか言うな!恥ずかしい。俺ばっかりずるい!俺だっ て…愛してる…一生ハイネを離さない。]
なんと!?リヒト王子から名前を言っていただけるなんて…。
ハ[ありがたき幸せ。私も一生リヒトのものです。何処にも行きません。]
こんな嬉しいことはない。
ハ[あっでも普段の授業は他の王子達と同じ態度でいますから。特別扱いは致しませんのでご了承下 さい。]
リ[ひぇーハイネひっどーい。なーんてね♪分かったよ。しっかり勉強して、王位継承はこのリヒト・フォン・グランツライヒがもらうから、しっかりみててハイネ♪]
ハ[はい楽しみです。]
私はビクトールにあっていなかったらこの王国もリヒトにも、会えなかった。
ありがとうございます。ビクトール。こんな美しく、可愛いお方に会わせていただいて。感謝してます。
いかがでしたか?初めての投稿だったけど頑張ったので、暖かい目と心で読んでくれると嬉しいです!
多少日本語がよく分からない所もあるかもしれませんが、お許しください。いつかまた投稿したいです
心から感謝してます。
- Re: うたのプリンスさまっ♪ bl ( No.9 )
- 日時: 2017/08/22 22:59
- 名前: 宮風ナオミ (ID: .pUthb6u)
- プロフ: http://utano@purinsusama
こんにちは!宮風ナオミです!今回はうたのプリンスさまっ♪のbl小説書かせていただきます!
嫌な人は見るのはやめてください!!!!!!
それではどうぞ
僕の名前は寿嶺ニ。QURATETNIGHTのメンバー。シャイニング事務所の最年長のアイドル。
確かに歳はいってるけど、おじさんじゃないからね!!!
あと僕には可愛らしい恋人がいる。その子は…
ガチャ(扉が開く音)
藍)ちょっとなに変な顔してブツブツ言ってんのんのレイジ。
そう、この冷たい言葉をなげかけているこの子こそ、僕ちんの愛しの恋人。美風藍
嶺)ちょっとアイアイ酷いよ!(泣)
藍)だって本当のことなんだからしょうがないじゃん…。で、何を1人で喋ってたの?
嶺)ガガーン!れいちゃん100のダメージ…。
べっつに〜アイアイの可愛いところを僕なりにまとめていたとこだよん♪
藍)あっそ。楽屋でそんなこと言わないで。他の人に聞かれたらどうすんの?はぁー(溜め息)
嶺)アハハごめんごめん。他の人何か来ないよ、ランランもミューちゃんもまだ来ないし。
蘭)あぁん?何かいったかコラ嶺ニ
ランランこと黒崎蘭丸QURATETNIGHTのメンバー。僕達が付き合ってることも知ってる。
嶺)!!ランラン!いつ来たの!?て言うか盗み聞き?きゃーランランのエッチ〜!
蘭)あぁん?うるせー!!さっき色々終わって来た所だ。って言うかお前ら普通に外聞こえてんだよ!!
嶺)えへっ♪だってアイアイ可愛いんだもん♪アイアイへの愛が溢れて言葉に出てくるんだもん。
藍)うるさいよ、レイジ。ちょっと静かにして…。ねぇランマル、カミュは?一緒の仕事じゃなかったの?
蘭)はぁ?そうだけど俺があんな甘党バカのこと待ってるわけねぇだろ。
藍)あっそうだった。ランマルとカミュの相性凄く悪いこと忘れてた…。
ガチャッ
嶺)あっ!ミューちゃん!おかえり♪
ミューちゃんことカミュQUARTETNIGHTのメンバーである。
カ)むっ、なんだ貴様らか。
嶺)アイアイもランランもミューちゃんももうお仕事終わり?
蘭·カ·藍)……
えっ…。無視ですか?(泣)
嶺)わーん!無視しないでよー!お兄さんかーなすうぃーい(泣)
いつも無視されるから今回は言ってくれるまで、帰してやんない(`^´)>(プイッ)
30分後…
藍)いつまですねてんの!子供じゃないんだから!
蘭)はぁー、これ言わなきゃ帰れないんじゃねーの?めんどくせー
カ)これだから愚民はきらいだ!
藍)そうかも、ランマルの言う通りかも…。ハァー。レイジ僕たちもう仕事ないよ。機嫌直して。
嶺)本当?(グスンッ)
藍)うん。本当だから帰ろ?
僕はアイアイのこの優しい顔、声に弱い。
嶺)うんっ!帰る!アイアイも一緒に僕ちんの家帰ろっ!
藍)わかったから帰ろ。
嶺)わーい♪アイアイ駐車場で待ってて!車の準備するから♪
バタバタっ!
蘭)ハァーこれでやっと帰れる。
カ)愚民に付き合ってられんわ!
藍)ランマル、カミュかし1だからね。それじゃ
駐車場にて…。
嶺)お待たせアイアイ♪かーえーろー♪
藍)はいはい。急ぎすぎて事故起こさないでよ。
嶺)もちのろん♪愛しのアイアイが居るんだから事故るわけないじゃん♪
この寿嶺ニ愛しのアイアイを無事に届けることを誓います!なーんちゃって♪
1時間後…
ガチャッ
嶺)はぁ〜疲れたぁ〜無事に帰ってきたぞ〜。
家に無事着いて、アイアイと二人きりになった。この時間が、一番嬉しい!
藍)はぁー何当たり前のこと言ってんの…? ただいま。
僕は早く部屋着に着替えて、
嶺)アイアイ、こっち来てよ♪
僕はアイアイを僕の又の間に座る様にポンポンと合図した。アイアイは素直に従ってくれた。
後ろから抱き締めた。
嶺)はぁ〜〜落ち着くな〜。アイアイの背中。ねぇアイアイ、今日だけでいいから一緒に寝よう。
いつもアイアイと僕は別の部屋で寝ている。
藍)別にいいいけど。どうしたの急に?珍しく落ち込んでるじゃん。
普段のテンションが高いせいか、落ち込んでるのが珍しいみたい。
嶺)う〜ん何か今日急に1人で寝るの怖くなっちゃって…。たまにアイアイが、僕のこといつか捨てて何処かに行っちゃう気がして怖いんだ…。(泣)
藍)レイジ…。ハァーバカなの?そんなの気がするってだけの話でしょ?今僕は、レイジの側にいる。レイジを捨てたり、黙って居なくなったりしない。レイジの面倒は僕にしか出来ない。
嶺)アイアイ…。
優しい言葉に僕は嬉しくもあり、少し悔しさもあるが、こんなにもアイアイに、大事にされてるんだって思えた。
藍)だから、レイジも勝手に居なくなったり、僕のこと捨てたりしないで、僕の面倒もしっかり見てよ。
嶺)そんなこと、死んでもしない!!アイアイを幸せ出来るのは…僕だけだ……。
僕はアイアイを抱きしめた。
嶺)アイアイ、大好きだよ。僕と付き合ってくれてありがとう。一生離さない。僕は君にゾッコンloveだよ♪
藍)ゾッコンloveなんて僕の調査結果によるとけっこう古いよ。でも嬉しい。これからもよろしく。ふふ(微笑み)僕も、レイジが恋人でよかった。(ボソッ)
嶺)えっ?今[僕が恋人でよかった]って言った?しかも笑った?ねぇアイアイ?
藍)っ!わ、笑ってないし、言ってない!ほら行くよ!一生に寝るんでしょ!
嶺)あぁ待ってアイアイ!僕ちんは聞き逃さないよー!
こんなに宇宙一かわいい人はいない。
藍)聞き逃さないってことは聞こえてるってことじゃん!
僕はこんな子供に夢中になるなんて…
嶺)あっバレちゃった?(笑)
藍)もー!!!!
嶺)待って!っはぁつっかまえたー。
藍)うわっ!!もー離してよレイジ!!
嶺)嫌だ。離さない。アイアイありがと。僕もアイアイの恋人でよかった。
チュッ
僕はアイアイの透き通った綺麗な肌に熱く優しいキスをした…。
藍)もー…レイジのバカ…。
神様こんなにもかわいい人を僕に会わせてくれてありがと一生大事にする。
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