BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- けいおん〜リリィノート〜
- 日時： 2017/06/15 21:01
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
私は平沢唯。
最近、あずにゃんと澪ちゃんが付き合いだしました。
澪「梓〜可愛い」
梓「澪先輩」
すっかり夢中です。
私が抱きついてきても梓は冷たいです。
梓「唯先輩、いい加減してください」
律「まあ、仕方ないだろう？もう梓は澪しかダメなんだ」
唯「まあ、二人ともお似合いだよね？」
紬(‥ハアハアハアみおあずいいわね〜黒髪同士！)
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.8 )
- 日時： 2017/06/22 20:50
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
平沢家
ピンポン
引っ越し会社「はい、これぐらいですね」
和「はい」
私は真鍋和。どうして平沢家にいるかって？そう、私と憂は結んだ。
今は平沢和になったわ。
別に私が真鍋になってもよかったけど唯が秋山にいってからは憂が唯一の平沢家。だから私は憂の姓を貰ったわ。
琴吹家から来た子供の写真。
あだ名は「こむぎちゃん」だけど
名前は「りこ」と名付けたらしい。
髪質はムギに顔は律って感じかしら？あの眉毛はムギかしら？
うふふ、どの人も幸せね。
憂「和ちゃん」
唯からのメールに赤ちゃんが出来たという報告。
前までは同性での妊娠は難しいかったが琴吹家が長年の研究により同性でも出来た妊娠薬が開発された。
私と憂はしばらくは二人の時間を楽しみにしたい。
‥‥秋山家‥
秋山澪です。
妊娠薬を唯が今回は使った。
別に私でもいいけど、今回は唯がやりたいっていわれたから唯に譲った。唯「だって、私は一様澪でも良かったけど私は嫁だから」
と幸せそうに。
女の子ならどっちでも妊娠が出来る事が出来る。
だから今回は私は子供の名付け担当になった。私は一人っ子だから。
子供はなるべく作りたい。
女の子がいいなあ〜と思っている。
そんな中。
私は律と出かけた。
‥‥喫茶店‥‥
律「おお、出来たか〜」
澪「ああ」
律「本当だ〜」
写真のエコーは双子だった。
律「可愛い双子ちゃんが生まれるんだろ？」
澪「まあな、そっちのりこちゃんとは同学年にはなるな」
律「親子バンド作りたいな〜」
澪「すでに私名前考えてるんだ」
こいゆうのはあんまり律に見せたくない。見せてもいいけど‥‥
律「見せろー」
澪「あー、まだ秘密だー」
こうしてたまに幼なじみの律と話す
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.9 )
- 日時： 2017/06/22 21:02
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
秋山家。
しばらくして秋山家に可愛らしい双子の女の子が生まれた。
唯「‥可愛い」
一人は唯 二人目は澪って感じ。
澪「可愛いな」
双子だけど更に二倍。
私は双子の名前を考えた。
名前は私が考える事になった。
唯と相談しながら。
ガラガラ
律「よっ、唯澪」
梓「澪先輩 唯先輩」
唯「りっちゃん、あずにゃん」
澪「名前決めたんだ」
和「どうゆう名前かしら？」
律「どーせ、澪なら甘々な名前つけそうだな〜」
澪「ああ〜真面目に考えたぞ」
唯「うん」
澪「私に似た子は「いおな」」
唯「私に似た子は「みゆな」」
和「いいじゃない」
紬「最後になを止めたんだね」
憂「双子ならでは〜」
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.10 )
- 日時： 2017/06/23 23:28
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
あれからしばらくがたち。
秋山家の双子の娘(改めて)
「みゆ」と「いおな」
律「‥こうしてみるとちびみおちびゆいが想像出来るな」
澪「りこちゃんもでかくなったな」
律「ああ」
澪「りこちゃんは活発か？」
紬「ええ、食欲旺盛よ」
こんなぽのぽのとした雰囲気が癒される。
ああ、そうそう、これは一年後になったんだ。りこちゃんやみゆやいおなは今年は一歳になる。
そして憂和の所にも男の子が生まれたと話。
平沢家
唯「ふ〜実家久々〜」
和「まさか、ああ、みゆちゃんもいおなちゃんもすくすくね」
澪「なあ、和、今回はどっちなんだ？」
和「今回は憂よ」
唯「憂が産んだんだ」
憂「私の子は男の子なんて将来はサッカーをやらせたいなあ〜て」
和「一様、私は嫁側になるけど、仕事で今大変だから憂に譲ったの」
澪「仲睦まじいなあ〜」
和「みゆちゃんは唯でいおなちゃんは澪って雰囲気にみるわね」
ピンホーン
梓「こんにちわ」
唯「あずにゃん」
純「おじゃまします」
澪「あれ？その子は？」
純と梓が結んだ。
梓「私達の娘のあじゅです」
澪「あじゅ？」
純「私の「じゅん」と梓の「あ」で」
唯「おお、小さくて可愛い〜あじゅちゃんはあずにゃん似かな？」
純「まあな、髪色は私だけど顔や全体は梓なんだ将来はツインテールの似合う子になるんだ」
和「すでに親バカね〜クスクス」
今、大好きな唯が目の前にいるんなんて幸せな時間。
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.11 )
- 日時： 2017/06/24 21:50
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
実は私と唯は大学生の時に学生結婚的な事で結んだ。だからその的な。
高校の時に軽音部で唯と出会い一緒にやってきた大切な親友の一人であり大切な一人。
今はまだまだ小さい赤ちゃんだけど双子の娘「みゆ」と「いおな」
何か最近思ったけど。
みゆはつり目と黒髪
いおなはたれ目と茶髪
みゆは私似 いおなは唯似
でも性格はどうだろうか？
居酒屋
私は律と話した。
律「はあ〜」
澪「りこちゃんは？」
律「ああ〜ムギがりこちゃんを可愛がっている。溺愛」
澪「何かりこちゃんは律似だな？」
律「まあな」
澪「・・・・」
律「おお、みゆみゆといおなちゃんだな」私は律に双子を見せた。
律「外見はみゆちゃんが澪でいおなちゃんは唯って漢字だな」
ガラガラ
律「ああ、純ちゃん」
純「先輩」
澪「あじゅちゃんか」
純「はい」
律「あじゅちゃんは癖毛か？」
純「いいや、あじゅは梓似だけど」
澪「顔は梓だな？」
純「うふふ、梓と私の愛の結晶だよん」
律「中野亜純っていいな」
純「りこちゃんは？」
律「りこ？果物の梨と子供の子で。梨子、琴吹梨子」
純「可愛いですね」
律「ああ、双子さんは？」
澪「漢字は「みゆ」は「美優」
「いおな」は「衣央奈」っと書くんだ」
ガラガラ
和「こんにちわ」
律「よー、和〜」
和「あら、皆もおそろいで」
ちなみに平沢家の息子さんは
「蓮」憂が名付けた。
・・・・
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.12 )
- 日時： 2017/06/25 00:10
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
琴吹家
現在、我が家
梨子ちゃん ２歳
そして次に生まれたのは次女
名前は「むつき」(睦月)
四人家族になった。
ムギは私の仲間。
友達でありバンドの仲間でもあり家族の仲間。
律「よし、ごはん、味噌汁 ハンバーグ」
今、ムギと一緒にスナックを経営始めた。スナック喫茶店
カラカラン
「わあ〜だりい〜」
律「いらっ・・」
さわ子「えっ？」
律「さわちゃん」
久しぶりにさわちゃんとご対面
さわ子「久しぶりね？元気？」
さわ子先生は未だに独身らしい？
外見は綺麗だから結婚しそうで遠い
さわ子「氷多めのレモンティー」
紬「はい」
タアタアタアタアタアタアタア
梨子「たっち」
さわ子「えっ？」
梨子がさわちゃんの所に近寄る。
さわ子「まあね、女の子同士でも妊娠が出来る薬が出来たからね」
さわ子「梨子ちゃん・・大きくなったわ」
律「もう二歳です」
カラカラン
唯「あ、さわちゃん」
澪「さわ子先生」
唯「さわちゃん・・ちょっと老けた？」
さわ子「てめーら」
梨子「ひぃ・・」
律「さわちゃん・・梨子が怖がってるぞ」
さわ子「ごめんね？」
紬「さわ子先生も変わりはなくて良かったわ」
さわ子「所で秋山家は双子だけど
ちびみおちゃんとちびゆいちゃん」
澪「ああ、私似の女の子がみゆで」
唯「私似の女の子がいおなです」
さわ子「へえ〜可愛いじゃない」
律「ギター、ベース キーボード ドラム 揃ったな」
カラカラン
純「亜純、涼しいから入ろう」
・・
唯「ねえ、あずにゃんは？」
純「・・梓？」
澪「そういえば梓見かけないな？」
純「・・・・」
律「純ちゃん」
純「今、音楽の関係でニューヨークにしばらくの間日本に帰れないんです」
唯「あずにゃんが一番音楽の道に進んでるもんね」
憂「梓ちゃんは本当に音楽が好きだもんね」
(和も現在仕事が忙しく単身赴任で
しばらくの間はかえれない)
(お互い様です)
澪「和も本当に働き者だよな」
憂「今でも仕事では真鍋で使ってるんです」
唯「蓮くんも大きくなったね」
いくつになっても変わらない私達
・・・・
現在、単身赴任をしている和。
和「ふう〜、疲れたわ」
自然豊かな町で一人、単身赴任をしている。近くには温泉街がある。
和「・・いいところね・・」
憂と息子が二人きりで大丈夫かしら？憂なら任せられるわね・・。
和(・・生徒会より疲れたわ、今日は)たまに高校生時代の私達を見る。
私は軽音部とは違う大学に行った。
和(・・私の知らない間により深くになった…)