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ブラッククローバー腐向け
日時: 2017/12/13 14:00
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

  こんにちは♪佳燐です。本当に書く内容多くてすいません(涙)でも 
 許してください小説書くの楽しいんです。これからブラッククローバーの小説
書いていきます   ソレカラ、誤字、脱字、設定、口調等おかしいかもです。
最初にリクエストもらった人の要望がんばって叶えます!!!! 

  お願いしますリクエストください

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.7 )
日時: 2017/12/23 10:39
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

 おはようございます。まえは寝てしまいすいません。
 続き書きます。あとヤミ団長は中止です。


       
       アスタの甘え
     魔法帝編 続き


 アスタ[あえ?なへまほうへいが?]

ユリウス(か…かわいい…これはヤミが耐えられないのも
    うなずける………!)
    [ああ…!さっきヤミが[預かってくれ]っといってきてね…
    アスタ君の風邪が治るまでここで預かってくれと
    いわれてしまったんだ……。]

 アスタ[俺はいいんですけど…魔法帝はいいんですか?] 

ユリウス[私はかまわないよ!私はアスタ君が好きなのだからね。
    
 アスタ[え、ええぇ!|||||||
          ふらぁ
   アスタは顔が一瞬にして真っ赤になり倒れてしまった。

ユリウス[おっと。大丈夫…じゃ、ないね。
     まったく、かわいい子供だよ。]

    そういってユリウスは姫様だっこで寝室へ一緒に向かったとさ。


                     終わり

  す い ま せ ん

  めちゃくちゃ短いです
  つぎはユノかアスタ女体化書きたいです。

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.8 )
日時: 2017/12/24 22:55
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

 こんにちは!佳燐です。
 今回は ブラクロアスタ女体化書きます。
 いつもどうりのおかしさですがそこは自覚
 をば それではどうぞ!


  
         性別酒をのんだアスタくん

     設定 アスタがめちゃくちゃ酒に弱い


 バネッサ[坊や~飲みなさいよ~ほぉ~らぁ~]

  アスタ[え、あの、俺まだ16さn

    バネッサはアスタの口に問答無用で酒瓶を突っ込む。

  アスタ  ごくっごくっ
     [ふぇぇぇぇ~~~頭がぽわぽわすりゅう
     すごぉいぽわぽわしてきもしいぃ]

 バネッサ[あらぁ?坊や、お酒に弱いのねぇ?]

  アスタ[バネッサねぇさぁんお酒ってきもひいぃ
     れすねぇもっほのみはいのへ
     そおおはへ、くらはいぃー]

 バネッサ[あら?このお酒、きにぃったのね
     それに坊やが飲むほど坊やがえっちな感じになってる
     ような気がするしあげちゃう。]

  アスタ  ごくごくごく
     [あはぁ、はらひほはほははふよふはっはぁ]
     (あはぁ、さらにぽわぽわがつよくなったぁ)
     
     [バネッサへぇはぁんほれはらもいっひょにほんへも
     いいへすかぁ?]
     (バネッサねぇさぁんこれからも一緒に飲んでも
     いいですか?)
 
バネッサ[良いわよぉこれからは一緒に飲みましょう。)


     この時アスタは知らなかった。
    この後に起きる。自分の体の変化に…


       次の日の朝
      アスタのへや

  アスタ[あれ?俺なんでここに?確か…う!…頭いてぇ
     え…とバネッサねえさんと酒のんでて…
     寝落ちしたのか…あれ?…俺、女になってる!?
     ええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
      バネッサ姉さん!これ、どうゆうことですか?
     なんで俺女の体になってるんすか?


   はい、一旦終わりです!
  また寝むいので寝ますねそれでは。

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.9 )
日時: 2017/12/25 11:10
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

 あ、はい、おはようございます。
 続き書きます。



  アスタ[何で俺の体女になってるんですか?]

 バネッサ[昨日坊やが飲んだお酒が性別変換のお酒だったのよ…
     ごめんね…あんなお酒飲ませちゃって]

  アスタ[いや、別にいいんすけどこれじゃあ
     剣振れないし、いろんなことが出来ないので
     もとに戻る方法を教えて欲しいんですけど…]

 バネッサ[もとに戻る方法ならあるわよ。
     一つ、あのお酒を飲んで寝る。
     二つ、運命の赤い猫を使う。
     三つ、時間経過をまつ、
     そのくらいよ。どうする?]

  アスタ[え、じゃあ一つ目で。]

 バネッサ[そぉ。それじゃぁえんりょなく]

  アスタ  ごくっごくっごくっごくっごくっ
     [ふぇぇ まははー まはあはまはほはほはしゅるぅ
     ひほしいよぉー もっほぉおはけくらさい。

     (ふぇぇ まただー また頭がぽわぽわするぅ
     気持ちいよぉー もっとぉお酒ください。

  マグナ[ん?だれだこの声?おいこら!誰だぁ?]

   ヤミ[…ねみぃ…誰だこの声?]
  
   ガチャ

  アスタ[ふぇ?]

  マグナ[ア、アスタ?どうしたんだよ。そんな顔真っ赤にしてよぉ。
     まるでべろんべろんに酔ってる見たいじゃねぇか。]

  アスタ[あははぁーなんか頭がほはほはすゆんれすぅ]
     (あははぁーなんか頭がぽわぽわするんですぅ)

  マグナ(あ、だめだかわいすぎる理性がきかん。)
     [アスタ、ちょっとこっちこい]

  アスタ[んー?なぁんれすかぁ?]
     (んー?なぁんですかぁ?)

  
  はい。ここからは多分R18なので大人小説カキコに書きます。
  読みたい人はみにって、ドウゾ。

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.10 )
日時: 2018/01/04 00:27
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

すいません。思い付かなかったので書けなかったです許してください。

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.11 )
日時: 2018/01/05 15:55
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

 こんにちは…佳燐です…
  
 次書く作品は…アスタがストーカーの被害にあう話です。


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