BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ブラッククローバー腐向け
日時: 2017/12/13 14:00
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

  こんにちは♪佳燐です。本当に書く内容多くてすいません(涙)でも 
 許してください小説書くの楽しいんです。これからブラッククローバーの小説
書いていきます   ソレカラ、誤字、脱字、設定、口調等おかしいかもです。
最初にリクエストもらった人の要望がんばって叶えます!!!! 

  お願いしますリクエストください

Re: ブラッククローバー腐向け ( No.1 )
日時: 2017/12/19 19:15
名前: 佳燐 (ID: uHvuoXS8)

 こんにちは!佳燐です。小説書きます!
 ちくしょう。1回書き終えたのにデータさんが失踪しやがった。くそう
あとリクエストこないしショボーンまあいいやポジティブポジティブ
いろいろとオカシイかもしれませんし、腐向けなのかわかりません。
 これらをふまえたうえで見てください!
 
           
        

              怪我しすぎなアスタくんとそれを看病する
      ヤミ×アス(?)




   アスタ[うぅ………]

    ヤミ[大丈夫か小僧。]

   マグナ[なに言ってるんですかヤミさん!大丈夫だったら意識ありますよ!!ヤミさんも
      タバコすってないでアスタの止血手伝ってくださいよ!]

    ヤミ[しょうがねえな。さっさと血、止めろそのあとは俺が見といてやるよ。]
      ただし、お前らマグナとノエルは任務行きやがれ。]

 ノエ マグ[わかりました(わかったわ)]

  バネッサ[とりあえずはできたわ。けど、あんまり動かすとまた傷口が開いちゃうからね。
      絶対安静よ………まあ全治2、3週間位ね。]


          20分ほど前のこと

 
 フィンラル[ヤミさん!!アスタが!]

そういうフィンラルの腕の中には腰と足と胸元に石の破片がささっていた。

   マグナ(チラッ……………!?)
 

   マグナ[どうした!!アスタ!大丈夫か!フィンラルさん!早く医務室に!!]

    しかし、このアジトはとても大きいため時間がかかる。そこでフィンラルは
    魔法を使う行動に出た。

 フィンラル[    空間魔法 堕天使の抜け穴     ]

   マグナ[おい!そこの飲んだくれ魔女!てめぇも医務室行きやがれ!]

  バネッサ[わかったわ。]


 そしてしばらくして、今に至る。そして、時間飛ばし、その後、


    ヤミはひまそうにアスタを見ていた 

(ここからヤミさんがおかしく成ります)


*  ヤミ(しっかしこの坊主、よくみると可愛いじゃねえか
この野郎。おそっちまうぞ)

       
     4時間ほどあと 
       ………………………
  アスタ[う…うーん]

      アスタが起きた

  アスタ[あ…あれ?俺何で…確か思いっきり岩で出来た魔法ぶったぎったら石が
      飛び散って……あ!任務!て、あれ?ヤミ団長?服も変わってるし…]

      その次の瞬間アスタが爆発した

     BON!!!!!
   アスタの顔が真っ赤になっていた。

  アスタ(え?え?ドウユウコトナノ?俺が眠ってる間に着替えさせられたの?||||||
      …オチツケ、オチつけ、おちつけ………あ!ヤミ団長、寝てる…
      お、起こしたほうがいいかな?……ま、起こすか!)

 ヤミ視点[(アスタ)おーいヤミ団長?起きてください!]

   ヤミ[んー?うるせぇな……ふぁぁぁ…お、小僧、起きてたのか]
     (ヤメロー!上目遣いで俺を見るなー!)

  アスタ[や、やっと起きましたね、団長。]
     (どど、どうしよう、恥ずかしくて見れない。)

  アスタ[と、とりあえず元の部屋に戻りましょう。]

   ヤミ[お、おう]       この時現実の時間で、午後6時です
  
  その後、ご飯を食べて寝ようとしても寝れず、誰もいない医務室で
  現実時間午前2時、とあることをシたとかなんとか



         終わり

  どうでしたか? ヤミ×アスになっていましたか? 
さいごのとあることはご想像にお任せします!
 腐向けのところは、アスタとヤミ団長が恋のような何かをしたことです
 マンガは8巻まで読んでます!あ、あと、これはけっこう重要?だと思います
 私はアスタ受けが大好きなので。リクエスト受けたらほとんどのリクエスト叶えます 


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