BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 戦隊系(リクエスト募集します)
- 日時: 2018/07/24 05:30
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
どうも、初めまして、はるなと申します!
戦隊が大好きな腐女子です!私が特に好きなのは
真剣の赤緑 青緑 金緑です
あとは、アバレン赤受けですかね?
まぁ、真剣と豪快以外だったら赤受けです
のんびりとみて下さい
- Re: 戦隊系(リクエスト募集します) ( No.4 )
- 日時: 2018/07/28 00:26
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
夜〜
ことは「あ、茉子ちゃん、今日一緒に寝へん?」
茉子「良いわね、久しぶりに一緒に寝ましょうか」
そんな茉子とことはの会話を聞いていた
丈瑠「千明…俺達もどうだ?」
と、俺は千明に聞いた
千明「お前が今日泊まれって言ったんだろ…」
と千明は恥ずかしそうに言った、その様子を間地かで見ていた流ノ介
流ノ介「何でお前は恥ずかしそうにしてるんだ?」
と、流ノ介は聞いたそれした、千明の反応は
千明「何でもねぇよっ!」
と、返した
流ノ介「?そうか?」
千明「そう!!」
その二人の会話を面白そうに見ていた丈瑠
茉子「何か丈瑠少し楽しそうね」
ことは「そうやな」
今日はちょっと眠すぎて何もネタが思い浮かばないので此処で区切らせて貰います、短くて申し訳ございません。
- Re: 戦隊系(リクエスト募集します) ( No.5 )
- 日時: 2018/08/05 18:35
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
お久しぶりです!赤×緑の続くを再開しようと思います。
夜
千明「うひょ〜…久しぶりだわ〜」
丈瑠「そうだろうな」
千明「そういやぁ〜あれだな…」
丈瑠「?どうした?」
千明「俺達だけなんだな…これ」
丈瑠「なんだ?流ノ介達にも来て欲しかったのか?」
千明「お前なぁ〜…」
丈瑠「何だ?千明」
丈瑠が意地悪っぽく俺に質問をしてくる
千明「何で、お前は、意地悪っぽく質問してくるんだよ」
丈瑠「まぁ、良いだろう?」
千明「・・・俺さ…丈瑠が…大好き、だよ…」
俺に背を向けて恥ずかしそうに言っていた…
丈瑠「そうか、俺も千明の事は大好きだぞ」
と、言ったら振り返って俺にこう言ってきた
千明「本当か?」
上目遣いで問いかけられた…俺にどうしろと?
丈瑠「千明…」
千明「んっ…?」
丈瑠「キス…して、良いか?」
千明「したけりゃあ、すれば、良いじゃん」
丈瑠「そうか」
千明「んっ、ふ、んう」
俺は目を開け、千明の顔を見た…
丈瑠「(千明はまだ、キスに慣れないか)」
そんな風思った…一旦離してやる事にした
千明「ぷはっ…はぁはぁはぁ」
丈瑠「キスだけこれだと、後が持たなそうだな」
千明「へっ…やる、の?」
丈瑠「何だ?して欲しくないのか?」
千明「うぅ〜意地悪…分かってる癖に…」
丈瑠「千明は俺のリセを壊すのが得意なのか?」
千明「え?うわっ!!」
丈瑠「安心しろ、優しくする」
千明「ま、待って!!まず、待って、こ、心の準備をさせて、行き成りは流石に…怖い…」
丈瑠「分かった、待つ」
数秒後
千明「えっと、もう、大丈夫…」
丈瑠「そうか」
千明「んっ、ふぁ…あ」
丈瑠「胸でも感じるんだな」
千明「んっ、胸ばっかぁ〜、駄目ぇ〜」
丈瑠「気持ちよさそうに声を出しているのにか?」
千明「んぅ〜…胸ばかり触んなぁ〜、ひゃうっ!」
丈瑠「そうか、でも、少し待ってくれ」
千明「えっ?あ、ちょっ…んんんんんん!!!」
丈瑠「胸を吸っただけでイったのか?」
千明「はぁはぁはぁ…」
丈瑠「下の方も弄ってやろう」
千明「っ!?あっ!まっ!!」
丈瑠「ほう?結構濡れているな」
千明「だ、だってぇ…気持ち良かったんだもん」
一旦終わります
- Re: 戦隊系(リクエスト募集します) ( No.6 )
- 日時: 2018/08/12 01:05
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
眠い…今回は唯の雑談みたいな感じですかね、結構視聴回数が30行ったので驚いています。
これからも更新は頑張ります。夏休み期間中だけど、のんびり更新していきますので、しばしば、お待ちください
- Re: 戦隊系(リクエスト募集します) ( No.7 )
- 日時: 2018/08/12 22:28
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
・・・丈瑠×千明のネタ…浮かばない…どうしよう、こんな中途半端な感じで終わらせたくない…絶対に終わらせたくないけど、仕方ない…
とりあえず、一旦丈瑠×千明は置いといて違う戦隊系を書きますかね…
- Re: 戦隊系(リクエスト募集します) ( No.8 )
- 日時: 2018/08/12 22:35
- 名前: はるな (ID: wu3qxHEE)
アバレンジャーを書いてみようと思います…誰にするかはもう決めております、
ボス×バンです
バン「あれ?相棒まだ、寝てないの?」
宝児「あぁ」
バン「寝ないとまた、ボスが怒るよ?」
宝児「構うか…」
バン「・・・俺、手伝おうか?」
宝児「良いのか?」
バン「どうせ、俺だって寝れないし、手伝うよ」
宝児「じゃあ、頼む」
ボス「お前らまだ、寝ていないのか…生活に記章を出すぞ…とっとと寝ろ」
宝児「ですが…」
ボス「明日の朝でも構わないさ…宝児…お前は真面目だからなでも、真面目でも寝ないとダメだぞ」
宝児「はい…あと、バン、手伝ってくれてありがとな」
バン「おう!俺で良いならいつでも手伝うぜ!」
宝児「あぁ…じゃあ、おやすみ、あ〜あと、バン明日の朝も手伝ってくれるか?」
バン「俺で良いならな!!!!」
宝児「サンキュー」
バン「おやすみー!相棒!」
宝児「おやすみ、てか、相棒はやめろ」
バン「えへへ…俺少し整頓してから寝るから相棒は先に寝てて良いぜ!」
宝児「お前もお前だな」
バン「おう!」
宝児「じゃあな」
バン「ばいば〜い!!!!」
ボス「仲良くなったな」
バン「はい!」
ボス「バンも寝ろよ」
バン「えぇ〜寝れないんですぅ〜」
ボス「じゃあ、少しお前の部屋で話でもするか」
バン「え?良いんですか?」
ボス「あぁ」
バン「やったぁ!!!!」
ボス「嬉しそうだな」
バン「だって!ボスと一緒に話せるんですよ!嬉しがらない訳ないじゃないですか!」
ボス「そうか?」
バン「はい!あ、でも、少し待ってくださいね?これ早く終わらせます」
ボス「手伝うか?」
バン「平気ですよぉ〜もう、終わりますから…終わった!!!じゃあ、行きますか?」
ボス「あぁ」
バンの部屋到着ぅ〜
ボス「ちゃんと綺麗にはしているんだな」
バン「まぁ…あ!座ってて良いですよ?お茶淹れますから」
ボス「すまないな」
バン「平気ですよぉ〜はい、どうぞ」
ボス「ありがとう」
バン「ボスってスワンさんと仲良いですよねぇ」
ボス「スワンは誰にも優しいからな」
バン「あ〜わかる気がするなぁ…?ボス?」
ボス「さぁ…本題に入ろうか?」
バン「本題?」
ボス「お前…あの時俺の事なんか大っ嫌いだと言っただろ?」
バン「あ!あれは、ボスが助けてくれなかったからじゃないですか!!!!」
ボス「まぁ、それのお仕置きをだな」
バン「ん?お、お仕置き?え?」
ボス「お仕置きだ」
バン「ボ、ボス…こ、怖いです」
ボス「そりゃあ、怖くしないとお仕置きじゃないからな?」
バン「・・・・」ガクガク
ボス「そんなに、怯えるな」
バン「こ、怖い…」
ボス「大丈夫だ」
バン「んっ!?ん…ふ、んぁ」
ボス「じゃあ、やろうか」
バン「お、お仕置きやるんですか?」
ボス「言ったからな」
バン「ふ、普通には?」
ボス「しない」
バン「即答何ですか」
ボス「あぁ」
バン「こんなの、普通のボスじゃ、ないですよぉ…俺の知ってるボスこんなに怖くないんですもん」
ボス「可愛いな」
バン「えっ?」
ボス「そんな話していると抵抗できなくなるぞ、まぁ、もう、抵抗できないがな」
バン「え?て、手錠!?」
ボス「だから、言っただろ…抵抗出来なくなるぞって」
バン「う、嘘?何で手錠なんか!!!」
ボス「お仕置きだからだ…抵抗されたら困るからな」
バン「え?」
ボス「もう、脱ぎ終えるぞ?」
バン「や、やだ…」
ボス「今更抵抗するな」
バン「怖い…怖いよ…ボス」
ボス「良い眺めだな?」
バン「やだぁ」
ボス「怖いか?」
バン「・・・・ずるいよ…ボス…俺が抵抗出来ない事知って…こんな事するなんて…ずるいよ…」
ボス「可愛いお前の姿を見たいだけだ」
バン「メンヘラ見ないな事言わないでください」
ボス「良いのか?そんなに余裕で話して…これを、射れようとしているのに、抵抗も何もないんだな」
バン「えっ!?あ!ちょっ!ひゃうっ!?」
ボス「ほう?こんなに射れても平気なんだな」
バン「あ…ひ、ん、そ、そこや…らめぇ〜」
ボス「可愛いな」
バン「んっ!ひうっ!あぁ…!!!!」
ボス「イクのは無しだぞ?お仕置きだからな」
バン「ひ!や、やだぁ…イ、イきたいぃ〜」
ボス「ダメだ、お仕置きだ、諦めろ」
バン「無理ぃ〜もう、無理ぃ〜」
ボス「俺は眺めたいからな…これを付けるか」
バン「え?な、なに…それ…」
ボス「なに…少しこれに付けるだけだ」
バン「や…だ!」
ボス「抵抗されるからな、だから、手錠を付けたんだ…」
バン「これだけの為に!?もう、ボスなんか大っ嫌いだ…」
ボス「それを、言ったら厳しいお仕置きが必要だな?」
バン「え?」
ボス「イかせるつもりないからな…一日中これを付けて置け…俺がイって良いと言うまでだ」
バン「そんなの耐えきれない!(今でも意識が…)」
ボス「意識を飛ばせる訳ないだろ?」
バン「んっ!?な、何飲ませて!」
ボス「意識が飛ばないようにするための薬だ…」
バン「ひ!?」
ボス「ついでに媚薬も入っている…」
バン「あ…う…だ、ダメ…」
ボス「仕方ない…抜いてやろう」
バン「ああああ!?」
ボス「で、これを射れてみよう…」
バン「何で…なん…で…」グス
ボス「泣いてるのか?」
バン「そう…ですよ!悪いですか…?だって…あの時はボスが助けてくれなかったら嫌いって言っただけなのに…なのに、ボスの最低…」グスグス
ボス「・・・・バン…」
バン「?ん!?」
ボス「これで良いだろ?」
バン「…ボス…じゃあ、手錠外してよ…」
ボス「・・・・」
バン「ダメだって言いたいんでしょ?」
ボス「仕方ないな」
バン「・・・・」ぎゅう
ボス「バン…?」
バン「良かった…ボスの香り…凄く落ち着く」
ボス「仕切りなおすか…」
バン「少しは優しくしてくださいね?」
ボス「あぁ…」
外だと
茉莉花「幸せそうね」
セン「ウメコは俺の部屋にいたしね…」
ウメコ「うん、楽しかったね」
仙一「うん」
宝児「(明日は優しく接してやろう…)」
鉄「(バン先輩…少しは優しくしてあげようかな…)」
翌日
バン「相棒!!!!ごめん!!!!遅れた!!!」
宝児「あ…バンお前もう、動いても平気なのか?」
バン「え?何で?」
宝児「いや、なんでもない」
バン「?そっか!」
宝児「昨日はサンキューな」
バン「おう!!!」
仙一「宝児〜?これどうするの?」
宝児「あ〜そこに置いといてくれ」
仙一「ほ〜い」
バン「俺も手伝う?」
宝児「あ〜じゃあ、少し」
バン「は〜い!!!!」
茉莉花「今日は機嫌良いわね?バン」
バン「あ!ジャスミンお早う!」
茉莉花「お早う」
小梅「ふぁ〜センさんおはようぅ〜」
仙一「ウメコまた、夜更かししたの?」
小梅「えへへぇ〜」
仙一「もう〜ちゃんと寝ないとダメだよ?」
小梅「は〜い」
バン「センちゃんがお父さん見たい」
小梅「それね!!!」
鉄「おはようございます」
バン「あれ?珍しいね、鉄が最後なんて」
鉄「あぁ〜少し寝坊しました」
茉莉花「もっと珍しいのはバンが三番目な事ね?」
バン「あ!それ?」
宝児「バンは昨日の俺の書類を手伝ってくれたからな」
バン「で!今日の朝も手伝うって約束してたんだけどぉ〜…案の定遅刻しちゃいました…相棒!!!ごめん!!!!」
宝児「ま、仕方ないよな」
バン「あれ?相棒には突っ込まないのか?」
宝児「今日はな」
バン「疲れ溜まってる?」
宝児「少し」
バン「あははは…相棒その内ぶっ倒れるんじゃ…」
宝児「お前俺の何だと思ってるんだ」
バン「相棒」
宝児「即答」
茉莉花「ボス…昨日は楽しかったようで」
小梅「センさん!!!!今日どうします?」
仙一「ん〜そうだなぁ〜」
鉄「お二人共本当にお似合いですね」
小梅「ありがとう!鉄!」
宝児「あ…バンこれ頼む」
バン「ほ〜い!」
小梅「ボス…昨日バンに何したんですかぁ〜?」
鉄「ちょっ…それ聞いて良いんですか?」
小梅「ボスなら平気だよ!バンに何かしたほどだしねぇ〜?」
茉莉花「ウメコ怖いわよ」
鉄「セン先輩に嫌われるんじゃ」
仙一「ウメコはいつも元気だね」
小梅「センさんがいてくれるしね!!!」
宝児「はぁ〜バンの腰大丈夫なんですか?」
鉄「さっきから腰だけ曲げてますよね?」
小梅「猫背体制だもんね」
バン「相棒ぅ〜?これでOK〜?」
宝児「あ?あぁ…大丈夫だ」
バン「ほ〜い」
茉莉花「バン?腰は平気なの?」
バン「え!?」
小梅「猫背だから」
バン「さっきから腰が痛い…年なのかな…」
全員「(違う…違うよバン…)」
宝児「無理しなくても良い、座ってろ」
バン「ええ〜でもさぁ〜」
宝児「座ってでも仕事は出来るだろ?」
バン「う〜ん」
仙一「ほら、バン腰痛いのに、無理しちゃあダメだろ?」
小梅「バンは私達の中でも凄く暴れるんだから!!!今のうちに!!ほら!!」
バン「何で皆して、今日はそんなに優しいの?特に相棒と鉄」
宝児「まぁ、気分だ」
鉄「同じく」
バン「何か昨日良い事あったの?」
宝児「俺は普通」
鉄「何もないですよ」
小梅「皆心配しててるんだよ!!!バンが猫背で歩いてるから!!!腰とか痛めてる人に酷い扱いできないでしょ!!!」
バン「へ、へぇ〜」
茉莉花「ボス…」
仙一「これは、辛い」
ボス「少し弄り過ぎた」
宝児「やり過ぎ注意です」
バン「皆ぁ〜?どうしたんだよ?今日はやけにボスの方に居るけど」
鉄「何でもないですよ!!!」
バン「???」
宝児「何でだろう、バンの頭に?が浮かんでる気がする」
バン「何でだろ?」
宝児「・・・・ボス本当に何したんですか」
仙一「ウメコバンの方で話してようか」
小梅「うん!!」
バン「センちゃんとウメコは凄く仲が良いよなぁ」
仙一「皆と凄く馴染めてるバンが何を言っているんだい?」
バン「えぇ〜?」
小梅「バン!これ、食べる?」」
バン「うわ〜!!めっちゃ旨そう!!」
小梅「はい、食べて良いよ」
バン「良いのか!?」
小梅「良いよ」
バン「わ〜い!!!頂きます!!!」
小梅「バンって子供みたいにはしゃぐよね」
バン「う”」(汗)
一旦終わります
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