BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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自分好みのBLを書いてみました
日時: 2018/08/27 21:47
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

こんばんは、猫宮白猫です!
☆お知らせ☆
前の、「暗殺教室BLを書いてみました」は、ここに引っ越し、しました
予告無しに、引っ越ししてしまい申し訳ありませんでした……………
ですが、新しく出来たこのスレで、今度こそいっぱい書きたいと思っています

よく書く元ネタとCP
暗殺教室
・学秀×カルマ
・カルマ×渚
・前原×磯貝
No6
・ネズミ×紫苑(←字、合っているかな?)
終わりのセラフ
・暮人×グレン
・深夜×グレン
・柊兄弟×グレン
              以上!
まれに、ここには書いていない元ネタを書いたりするかも知れません!
コメント、感想、リクエスト大歓迎です!
皆さんよろしくお願いします!

Re: 自分好みのBLを書いてみました ( No.1 )
日時: 2018/08/27 22:34
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

最初は…うーん?
そうだ!終わりのセラフにしよう!
と言う訳で終わりのセラフBL………


(ある日の帝鬼軍の1日)
CP深夜×グレン
属性ショタ



「グレーン、久しぶり〜」
ある日深夜は、久しぶりに帰って来たグレンの迎えに行くとそこには見知らぬ男の子が立っていた。
「あれ?グレンは?」
深夜は、近くにいた五士に聞くと驚く返事が待っていた。
「グレン、吸血鬼どもから回収した謎の薬を飲んだら小さくなってしまいました……」

〜帝鬼軍の中〜
「で、深夜この服はなんだよ!」
グレンが怒りなんがらそう言った。
「まぁまぁ、グレン落ち着いて。」
「落ち着いていられるか!
何で俺が女子用の服を着なくちゃいけないんだ!」
「だって、しょうがないじゃんか〜
それとも元に戻るまで裸でいるの?」
「それでも、これはないだろ!」
「いいじゃん、可愛いし」
「他の普通の服持って来い!俺は、もとに戻る方法を探す!」
グレンは、深夜にそう言うと
「グレン、他の服持ってくる間絶対に他の人にはその姿見せないでよ」
深夜が、心配そうに言った
「みせるか!!!!」

Re: 自分好みのBLを書いてみました ( No.2 )
日時: 2018/08/28 06:38
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

◆ ◆
「グレーン、持ってきたよ……?」
深夜が戻るとグレンは、椅子に座り寝ていた。
『可愛い……』
「…深夜……」
「何?って寝言か」
深夜はグレンの、そばに行くといきなり軽いキスをした。
「寝てるだけなら可愛いのに……」
「うーん?ってあれ戻ってる…深夜何かしたのか?」
「ううん何もー」
『多分、あれかな……』
〜終わり〜
ちなみに、グレンが小さくなった薬はもちろんフェリドの仕業です

Re: 自分好みのBLを書いてみました ( No.3 )
日時: 2018/08/28 20:27
名前: 白猫 (ID: 9Pp6znif)  

書いてみて、思った
スゲェ、駄作………

Re: 自分好みのBLを書いてみました ( No.4 )
日時: 2018/08/29 16:45
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

(紫苑とお酒)
元ネタ:No6
CP:ネズミ×紫苑



「ただいまー」
「あぁ、お帰り」
夜も更けた頃、紫苑が帰って来た。
「今日は、大変だった……
って、これ何?」
紫苑は、足下に、置いてあった紙袋を見つけた。
「あ、それはイヴ当ての差し入れだよ。支配人が『そろそろ持って帰ってくれ』って言ったから仕方がなく、持って帰って来た」
ネズミは、そう言うと何かの準備を初めた。
「ネズミ、何の準備をしているの?」
「差し入れの中に、ワインが入っていたから、今飲むんだよ」
ネズミはそう言うと紫苑は驚いた顔をした。
「まだ、僕達未成年じゃないか」
「いいんだよ
まぁ、とりあえず飲もう」
「えー、でも……」
「いいから、ほら。紫苑の分だ。」
そう言い、ネズミは紫苑に半場強引にお酒を差し出した。
「ほら、飲めよ」
「う、うんじゃあ……」


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