BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ナルト受け(七つの大罪もあり)
- 日時： 2018/10/20 19:18
- 名前： うずまきナルト （ID: HU9qn.Bn）
メリオダス幼児化からお引越ししてきました。終わったのでね。まあ、楽しんでー！ナル「え？まって、ナルト受けってなんだってばよ」
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.15 )
- 日時： 2019/02/07 21:44
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
暁なる ギャグ(？)
ナルトの医療忍術のおかげで、？は生き返りました。←死んでたの？！
トビ「あのぅ、さっきから忘れてません？メンマとかが出てきてから忘れられてるんっすけど…」
うずナル「あっごめーんw私が忘れてたぁw」
トビ「殺しちゃうっすよォ？」ギロッ
うずナル「おう、かかってこい。」
ナル「やめろ！！」
トビうずナル「「はぃぃ！！」」
茶番しゅーりょー
ナル「ごめんってばよ！んっとー」
ペイ「ペインだ。」
ナル「ペイン！ごめんってば！メンマが…しかも九喇嘛も乗り気だったしねえ…」
トビ「俺もう退場していいっすか？」
ペイ「あっじゃあみんなを呼んで戻ってきて」
トビ「嫌っす。」
ペイ「じゃあナルトと一緒にいろ。」
トビ「分かりました！！」
ナル「トビ」
トビ「何っす？」シャリンガーン
ナル「ぞぞぞっ」ササッ
トビ「え”、ほんとに何っすか？！」
ナル「トビ、あいつらと同じってば。」
トビ「あ、もしかして写輪眼っす？いやぁ、見えたっすか。うちはトビ！なんちゃってー」
ナル「…あいつら変態と同じってばよ。」
トビ「え？」
サス「俺の嫁になるなら別に修行してあげてもいいぜ？」
ナル「ぎゃああああ！！離せぇぇぇ！」
イタ「ナルトくん。俺と一緒に来ないか？うちは塔へ。←どこだよ」
ナル「いやぁぁぁぁ！！やめろってば！」
カカ「はあはあはあはあ…可愛いナルトぉぉ」
ナル「ひぃぃぃぃ！近づくなぁ！」
ナル「という訳だってば。」
トビ「(カカシ…何やってんだよ…俺のナルトに触んなよ…しかも1番危ねぇじゃねえか変態)」←ん"？！あなたもおかしいよ！？
ナル「トビは俺にしねぇよな？」
トビ「んもぅ、するわけないじゃないですかァ！」
ペイ「連れてきたぞ」
ワラワラ…ザワザワ…
ペイ「自己紹介をしてくれる？」
ナル「んっと、うずまき ナルト 10歳。背は120、体重19、よろしくってば！」
サソ「じゃあ俺から。俺は赤砂のサソリだ。なんだ、ただのガキじゃん(しかし、可愛い系だな)」
デイ「サソリの旦那とコンビのデイダラだ。ちなみにコンビ名は芸術コンビだ。身長…よし、気に入った！」
トビ「先輩より後に入ったトビでーす！よろしく！」
飛段「俺は飛段だ！よろしくな。不死コンビとして角都とやってるぜ！」
角都「さっき飛段が言っていた角都だ。こいつは弱そうだな。」
イタ「動物コンビのイタ…って、ナルト君？！知っての通りうちはイタチだ。」
鬼鮫「イタチ(変態)さんとコンビの鬼鮫と鮫肌です。」
小南「小南よ。よろしく。」
ナル「みんな、よろしくってば！」ニパァァァァ
「「「「「「「「「ぐっ…」」」」」」」」」ダイレクトアターック!!
続く
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.16 )
- 日時： 2019/02/12 22:50
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
いつおま7
デイ「ん？あの金髪は…」
ナル「あ！あの金髪は！」
デイナル「「ナルト(デイダラ)だ！(うん)！」」
ナル「デイダラ！一緒に遊ぼってば！」
デイ「うーん。でも角都も負けたらしいし…うん」
デイ「まぁ、俺がナルトに勝てば最強！つーわけで遊ぶぞ！うん！」
ナル「やった！」
デイ「本気行かせてもらうぜ！うん！」
ナル「おら！かかって来いってばよ！」
デイ「C2ドラゴン！」
ナル「大玉超螺旋多連丸！！」
デイ「喝！」
ナル「……」ニィ…
デイ「なにっ！爆風と攻撃を大玉螺旋丸1個でとめやがった！うん！」
ナル「よいしょ」シュウゥゥ
デイ「螺旋丸が小さく…」
ナル「ミニ螺旋丸。」
デイ「あっ涼しっ。うん。」
ナル「俺の勝ち！」
デイ「チートくらいに強いな…うん」
ナル「あっ！デイダラっ！まってってばよ」
デイ「なん…」ギュウ
ナル「デイダラだーい好きだってばよ！！」
デイ「可愛い！」ハナジブシャァ
ナル「┗('o'≡'o')┛ウワアアアアアアアアアアアアア！！」
デイダラ編終わり。なわけねーダロォ！！
デイナル好きなんじゃゴラァ！早く終わるかってーの！
あっ…
ごめんなさい！！キャピルン！
ナル「デイダラ！手伝っ…」
デイ「あー。うん。」←出血多量
ナル「あっ…なんかごめん…」
ナル「えっと、(とりあえず褒めときゃいいでしょ)デイダラも何歳か知らないけど歳小さいのにC2ドラゴンとか出せんのすげーってば！」
デイ「そ、そうか？うん(ナルトに褒めてもらえた！)」
小南「おい。デイダラっ！仕事しろ！声のトーンで元気か分かるんだよ！はよ手伝えらゴラ！」
デイ「ごめんなさいっ！(小南ってこんなだった？！)」
ナル「あっ！小南かーちゃん！デイダラの血もうちょいだから大丈夫だってばよ？」
小南「そう。あとはデイダラに任せなさい。」ギロッ
ナル「分かった！」
デイ「分かりましたっ！うんっ！」ガクブル
ナル「大変だったってば」
デイ「また俺が出しちまった…うん…」
回想
ナル「やっと終わったってば…」
デイ「うん…」
ナル「あのねっ！デイダラ！あっ…いちっ！あつぅ！」
デイ「大丈夫か？うん。」
ナル「腹の方やっちまったってばよ……あっ！デイダラみて！やばいたんこぶが何故か腹にすげーってば！！」
デイ「ナルトの腹っ…」ブシャァァァ
ナル「なんなのマジで」
デイ「えっとー。なんでもねえよ」
ナル「もしかしてお年頃？そういう…」
デイ「ちげーよ！(ナルトが好きだから！)」
今度こそお終い
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.17 )
- 日時： 2019/02/17 10:40
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
猫宮白猫さんにプレゼント返し！誤字があったらすいません(前にあったので…)本気でかく！
メリ「ふんふんふーん♪」
朝早くに起きて、メリオダスは何かを拭きながら口笛を吹いている。
キン「なんか団長いつもより機嫌よくない？」
キングはいつもより早く起きてしまったようだ。でもそれはいつもバンが起きているとき。二人っきり(団長と)になろうと思ったがそれは夢のまた夢だ。
バン「だな。なんかくんじゃね♪？」
真っ先に思いつくのがバンの言っていた通り、”誰かが来る”と考えれる。なぜならいつも誰かが来る時はメリオダスは上機嫌だからだ。
メリ「！！」クルリン
メリオダスは足を踏み外してしまった。
__ガン!!
勢いのまま倒れてしまった。棚の方に倒れてしまったからか、グラスや貰い物の薬が揺れて、今にも落ちそうだ。
バン「だんちょ！」ダッ!
真っ先に駆けつけたのはバン。落ちたグラスや食器をすべて掴み、なんとか落ちずにすんだ。だが、無理があったのか、薬は取れなかった。
キン「バン、団長！離れて！薬が落ちる！僕じゃ間に合わない！」
キングは、もう少しで落ちる薬に、間に合わないのか、忠告を出している。
バン「はいよっ♪」
メリ「…」
バンは軽々しく離れたがメリオダスは、頭を打って混乱し、あまり動けないようだ。
キン「あ！団長ー！」
__バリン
メリ「ん…？ふぁ！？だれ？！」
メリオダスの体が小さい。しかも幼児語で、バンやキングの名前は分からないらしい。
バン「ちょ、またかよ♪嬉し♪」
キン「ぁゎゎ！可愛い…」
バンとキングは、お気に召した様だ。
エリ「おはようございます…え？！」
エリザベスは今さっきおきたので、この状況が分からないみたい。
キン「王女様！これはかくかくしかじか四角いマリオ」
エリ「ちゃんと説明してください！」
キングは説明をしようとしたが、作者のせいでかくかくしかじか四角いマリオになってしまったが、かくかくしかじか語はエリザベスには分からなかった。
キン「というわけなんだ。」
エリ「いや、それにしても…」
キンエリ「「可愛い！！」」
やはり本能はそう感じてしまったのか…
メリ「だかりゃ…だからだれ？！」
キン「まっ…まってマジで可愛い…」
メリオダスは舌を噛んでしまった。そこをキングは可愛いと言っている。
前にも言ったが、妖精族は子供が無茶苦茶すき。特にメリオダスとなるともっとだ。
ディア「なんの騒ぎ？うるさぁい…」
ディア「って団長？！またなったの？！」
2度目の幼児化に流石のディアンヌも驚いたのだろう、？！が着いている。
ディア「可愛いー！」
バン「またかよ♪同じ反応♪」
バン「なっだーんちょ♪」
バンはメリオダスにハグをしようとしたが…
あっさりと避けられてしまった。
バン「なんでだだんちょ♪」
メリ「あそこのおにぃちゃんがあのぎんぱつからはなれろって、いってた」
バン「あいつ…」
理由を聞けばキングがバンから離れろと言ったらしい。
つーわけで♪殺してくる♪
おいちょっと！なんで入ってきた！
メリ「のどかわいた…」
そんな騒ぎの中、メリオダスは喉が渇いたと言い、平気で酒を飲んだ。すると…
メリ「ん？あっ俺って何し…」
戻った。どうやらその酒には解毒剤が入っていたようだ。戻ったのはいいが1番最悪な時に戻ったものだ。
メリ「おい…」
バン「だんちょっ！！」ヤベッ
メリ「氏ね。」
多分氏ねが禁止用語。
バンは不死身だが一生の眠りについたという。
これで団長と二人っきりになるチャンスはくる。
お終い
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.18 )
- 日時： 2019/03/01 18:09
- 名前： うずまきナルト （ID: 7D2iT0.1）
BADENDはこの世になし！ナルト受け。ストーリー系
暁ナル、サスナル 会話文失礼！
ナル「んっ…」パチッ
ナル「ん、あ、んー。」
ナル「ふぁぁぁ…ん、あ、誰？」
？「なーんだ先輩！起きてたんすか！ほら、トビっすよ！トビ！」
トビ「ナルト先輩！」
ナル「あートビ。おはよ。」
トビ「そういや先輩。今日新しい人が入ったらしいっす！だから朝の９時に集合！分かりました？」
ナル「あーん。分かったよ。」
トビ「(口癖無しのナルト可愛い天使カッコイイ)じゃまた！」
ナル「ん。バイバイってばー」
トビ(今日も最高に可愛かった…そういやーバカカシあまりナルトを助けに来ねぇな。まぁそれの方が好都合なんだけど。)
小南「(んっ？あっトビ)トビ！時計見なさい！」
トビ「あー！！9時過ぎてるー！いってきまーす！！！」
ナル「9時…」チラッ
ナル「！！！」
ナル「急がないと！」
トビ「ナルト先輩はこの中に…」
小南「何言ってるの？もうナルトは着いてるわよ」
トビ「嘘でしょ？！」
トビ(さすがミナト先生の子供…速すぎんだろ)
ペイ「これより、新メンバーを紹介する！！」
ペイ「入って来い」
ずももももももももももももももも
ナル「？！」
ナル「さ、サスケ…？」
サス「俺はうちはサスケ。好きな物は…ってか、好きな人は…ふふっ！嫌いなのはデイダラです！」
デイ(相当やべーやつ来たな)
サソ「www(マジやべーやつwおもしれぇw)」
ナル「キモイってばよ」
ペイ「直に言わないであげて！」
小南(これ新メンバーとしていいのかしら)
トビ「え！？うちは？！(やべぇバレる！)」
鬼鮫「まさかうちは一族の方が来て下さるとは…」
イタ「ちょ、サスケぇぇ！？(ナルトに手ぇ出すなよサスケェ！)」
飛段「俺らの名前わかんのか？」
角都「写輪眼で分かるだろ」
ゼツ「僕はまだメンバーじゃないけどヨロシクナ」
サス「あぁ。よろしくな。」
サス「ところでナルト。」
ナル「なんだってばよ変態」
サス(コソッ「デイダラって…お前見たく金髪だけどお前に突っかかってくるから嫌い。」
ナル「その情報いらないってば」
続く
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.19 )
- 日時： 2019/03/21 10:28
- 名前： うずまきナルト （ID: 7D2iT0.1）
いつおま8 メタ発言多め
トビ「こんにちは！トビでーす！」
トビ「皆さん見てるー？」
トビ「やっぱりさ、デイナルとか？」
トビ「いらなーい！」
トビ「トビナル1つ！一番はトビナル！」
イチバン…トビ…！
ナル「んー？やけにうるさい…」
ナル「うるしゃいってばよー！」
ウルシャイッテバヨー!!
トビ「トビナ…ん？ナルト先輩の声…」
トビ「気付かれたぁ！？」
ナル「あ、トビ。俺影分身。んでさ、始終ずっと聞いてたけど…」
トビ「あ、やっちゃった☆」
ナル「螺旋手裏剣」
トビ「ぎゃああああ！」
めんどいので短すぎるんですがカットォォ！