BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ナルト受け(七つの大罪もあり)
- 日時： 2018/10/20 19:18
- 名前： うずまきナルト （ID: HU9qn.Bn）
メリオダス幼児化からお引越ししてきました。終わったのでね。まあ、楽しんでー！ナル「え？まって、ナルト受けってなんだってばよ」
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.10 )
- 日時： 2019/01/13 21:41
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
いつおま5 4急展開ですいません
ナル「サスケって言われても…」
サク「あ、こんにちは！春野サクラよ。その顔、あんまりね。」
サイ「こんにちは。となりのブスが申し訳ございません。」
ナル「みんなほんとに5歳？」
サスサクサイ「「「当たり前だ(でしょ？)(です)」」」
サク「つーか、ブスってなによ！」
ナル「んで、 なんの用だってばよ？」キッ
サス「お前を木の葉に戻す(そしてオレの嫁にする)！着いてこい！」
ナル「はぁ？無理に決まってんだろ？(しかも嫁て…)」ギロッ
サク「お願い！」
カカ「なぁーにやってるの、あなた達は。」
サイ「ナルトを捕獲してますけど…」
カカ「気づいてないの？後ろに3人いるんだけど…」
コナ「ちょっと、あなた達…」
サソ「何をやっている。」
デイ「こいつは俺達のだぜ。うん、」
ペイ「あ、どうもー。嫌な予感がしたので来ました…」
コナサソデイ「「「何故リーダー(ペイン)が？！」」」
暁内部
ペインの部屋にて
コーヒーを飲んでいると？
コーヒーのカップが割れ、コーヒーがこぼれ、大事な書類が濡れてしまいました。
ペインは思います…
カップが割れ・割り込み
コーヒーがこぼれ・仲間から外れる
大事な書類が濡れる・ナルトを失う
と。
ペイ「念の為に行ってみるか。門番居ないからすぐ入ってこられるし。」
ということ。
ペイ「本当だったな。」
サク「すいません。ペインさん、と、言った所でしょうか？ナルトを木の葉に返して下さい。」
何を思ったのか、サクラは冷静になり、ペインに話している。だが、そこをペインは気に入らなかった。
ペイ「ダメだ。俺はナルトのお父さんだ。ナルトにそう呼ばれている。(゜△゜*)オトーシャン!とな。」
サイ「例えがキモイですね。」
コナ「確かに。」
「「「「「「確かに。」」」」」」
ペイ「うるさい！俺が可哀想！もう帰るぞ！」
「「「「はい…w」」」」
サク「なんか忘れてない？」
カカ「まぁいいでしょ、忘れるんだったらそんなに大事じゃないでしょーよ。(大事です。)」
サス「帰ろーぜ」
サイ「疲れました。」
カカ「焼肉行こうか！でもいつも俺がおごりだから、帰る時、1番最後に着いた人が奢りねー！みんな金持だから大丈夫！(親いない人いるんですけど！？)」
3、2、1、GO!!!!!!
続く
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.11 )
- 日時： 2019/01/19 21:27
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
いつおま6
うずナル「いつ終わる？！」
ナル「知らないってば！普通俺に聞く？」
本編は↓
いつしか2年……
ナル「俺、かなり喋れるようになったってばよ！」
ペイ「んじゃ、何歳ですか？」
コナ「(よくある質問ね。)言えるかしら？」
ナル「俺は7歳！漢字ももうかけるってば！」
ペイ「んじゃあ、しもって書いてみて？簡単そうで難しいぞ??」
ペインは、簡単な問題を出した。ちなみに答えは…？
ナル 下
ナルトが書いた通り、した、という漢字だ
コナ「正解ね。でもアカデミーにも行ってないのによく分かるわね。」
ペイ「そだn」
角都「何をやっている。」
そこには素顔の角都が。
角都(ヤベッガキいんじゃん！)
角都は、ナルトに素顔を見られると、ナルトが怖がり、隠れてしまうとおもっているから、やべっなのだ。
ナル「うおおおおお！かっけー！どうやってなったんだってばよ！」
しかし、ナルトはビクともしません。逆に好いているではありませんか！
角都「んっ…？」
角都「色々とおかしい。 何故俺の顔を見て怯えない？何故かっこいいなどと？」キャラヘンー。
角都は、今のおかしい状態にキャラが変わってまで説明しているようだ。
コナ「ああ、少し九尾のせいか怖がるという感覚がないようね。」
ナル「母ちゃん。俺、角都と遊びたいってばよ！」
ペイ「気をつけろー」
角都「いつもは断る。だが、今回は"仕方無し"にあそぶぞ。」
ペイコナ「(このツンデレが。)行ってら」
今回は短く。2月って書きましたがコメント(前の)来たので、特別な七つの大罪の、違う世界の人。続き書くね。
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.12 )
- 日時： 2019/01/27 20:41
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
違う世界の人4
数時間後
エリ「んふふ♪今日も良かった…」
うずナル「エリザベスは、設定にはなかったけど、腐女子。」
エリ「んーと、ナルト様と、サスケ様、シカマル様でしたね。」
エリ「ナルト様は、サスケ様とシカマル様に好かれている。いうと、サス→ナル←シカかしら？」
ナル「サスナル、シカナルってなんだってば？」
そこには、ゴウセルが反省して治したナルト(疾風伝)がいた。
エリ「聞いてたの？！」
エリ「えーと…サスケ様と、ナルト様を合わせてサスナル、シカマル様とナルト様を合わせてシカナルです。」
ナル「へぇー略されたってばね。」
エリ「(我ながら良い嘘！)あ、そう言えば何の用ですか？」
ナル「ああ、本を借りに来たんだってば」
エリ「そこにありますよ。」
ナル「ばいばーい。ありがとってば！」キーラキラキラキラヒッカル♪
エリ(こレは分かりますね。)
ナル「んっ！？あ、間違えた本持っていってたってばよ？」
ナル「ん？キンメリ？」ペラペラ
ナル「！？えと、メリと、キングさんが、愛しあってる？きんもい！」
タタタッと、なるとは下の階に行きます。このことを伝えるため…
ナル「みん…むぐっ？！」
ナルトは何者かに口封じをされてしまいました。
？？「捕まえたっと。さて、行こうか」
ナル「？！しかま…」スヤァ…
まさかのきゅうてんかい！？短いけどネタが無い！
続くと思う。
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.13 )
- 日時： 2019/01/27 20:25
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
暁ナル ギャグ(？)あとナルトが強い。
ナル「こんな人生嫌だってば…！！」
うずまきナルト10歳。忍にもなれなく、里のみんなも信じられず、もう、ナルトは人生が嫌だと、この世から消えたいと、何度も思っていた。
「こんな時間に何やってんすか？」
ナル「…？誰だってば？」
そこには仮面を被った、「トビ」と名乗った人物が。
トビ「こーんな時間に一人で居たら危ない人に誘拐されますよー？まあ、ここに居るけどねー？」
ナルトはどう反応をとるのか、トビは、怖がり震え、動けなくなるとでも思っていたのでしょう？でも…
ナル「…」
ナル「どこに…どこにつれてってくんの？」
ナルトは、逆に嬉しそう。
トビ「え、えぇ！ちょ、いや、そのー？そこは逃げようよ？ほらほら！！」
ナル「やだ！連れてって！」
トビ「いや！くぁwせdrftgyふじこlp」
ナル「うっせーはよ連れてけジジイ！」
トビ「あっ！はいーー！！」
カカ「街中でやんの…おかしいでしょ。見えてるぞ暁…アホちゃう？」
メリ「まぁいいじゃねぇか。」
カカ「誰っ！！ってよく見たら七つの大罪ドラゴン・シンのメリオダスじゃないか！未だに読めないよ！どうすればドラゴン・シンになる？！」
メリ「もう連れてかれたぞ？」
カカ「あぁっ！子供ぉ！」
トビ「ナルト、つれてきたっす！」
？「何故そんな弱そうなやつを連れてきた？」
ナル「弱そうなやつ？……失礼ってば？」
？「な、なんだ！この技は！」
ナル「風遁・九尾螺旋手裏剣！」オリジナル(ト)
ナル(？)「ふん。俺をコケにするからだ。」
ナル(？)「ナルトを馬鹿にするやつは、このメンマが許さん！ナルトも、暗部の総隊長。弱くはない！だが、下忍にも行っていないのは、覚醒という俺にもないやつを持っている！覚醒すると、俺より強くなる！ちなみにじょうけんは、"怪我を仲間以外にさせられること"だ。」
あのう、説明取らないでいただけます？私の役目が((殴
メンマ(うるせぇ)
ごめんなさい！
ナル「メンマ！また出てきたの！？」
ナル「ごめんなさい！ちょっと殴って頂ける？」
その時、通りかかった飛段に、頼んだナルト。もちろん飛段はなぐります。
ナル「ってぇ！」
ナル「おし！医療忍術！開始！」
続くってばよー！
- Re: ナルト受け(七つの大罪もあり) ( No.14 )
- 日時： 2019/01/27 22:28
- 名前： うずまきナルト （ID: EFzw/I/i）
いつおま7
ナル「さて、角都ぅ？」
角都「？なんだガキ」
ナル「遊ぼうってば！」
角都「……遊び(バトル)を開始するぞ」
ナル「あ、俺が先に攻撃するってばよ？」
角都「あぁ、俺がこんなガキに殺されるかよ。先にやれ。」
ナル「わかったってばよ」シュウゥゥ
角都「？！？！」
ナル「……」ニタァ…
ナル「風遁・螺旋手裏剣……」ギィィィン
角都「20倍のパワーを持ってやがる。だが、避ければ…？！」
角都(速いっ)
ナル「角都の負けぇー！角都も大した事ねえなー！」
角都(何だこのガキ…強い…好き！)
ナル「またかよ…」(引)
角都「次は俺が先だ。(これで勝つ！)」
角都「ちなみに俺は不死だぞ？」
角都「ゆけ。俺の術だ。忍法…」
うずナル「あ、術名忘れた」
角都(ふざけんな！うずまきナルト！)
角都「なんとかの術ー(忘れた)」
角都(急所を狙った。これは確実に……？！)
ナル「よっと。よしっ！」ズザッ
角都(後ろに…！！)
ナル「ミニ螺旋丸。」
角都「涼しっ」
ナル「よえーな。角都も。」
角都「まじイケ！」
ナル「あっうん。」(引)
ナル「戻ったってばよ！」
ペイ「おかえり。どうだ？」
ナル「弱かった。俺の術も避けれんねーんだぜ？」
ペイ「そら無理だ。俺でも避けられん。」
角都「…」キラキラキラ
コナ「あー。(ナルトはまた落としたわね。)」
角都編終わり。