BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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すとぷりつめつめ
日時: 2019/05/19 20:39
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

ここではすとぷりのカップリングが出ます。すとぷりを汚さないで!って人は即座にGoogle、browserをお閉じ下さい。ころん受け出ます。さとりーぬでます。ジェルななでます。その他でます。
このようなカップリングが嫌な人も((ry
上のことを全てOKという人は下へ。
よろしくお願いします。

Re: すとぷりつめつめ ( No.17 )
日時: 2019/05/23 19:23
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

僕の幼馴染2
翌日
さとみside
朝来ると、ころんが居なくなっていた。ころんの席に何故か座っているころんに似た男に声を掛ける。
さとみ「あっ!ちょっとそこの水色の髪の人。」
?「なにー?」ニコッ
この人めっちゃ可愛い顔してる。やばい。少し平均より高い声が俺の耳に入る。その顔と声があっていて、より可愛さが増している。ってなんで男に可愛いとかいってn
?「あっ…さとみくん。」
さとみ「ころんって知らねぇか?」
ころん「僕がころんだよ?」
えぇええぇぇぇえええぇぇ!!!!
えっ?確かに可愛いけど…目の色も髪の色も同じ。でも、ころんが男?!
ころん「え?信じきれない?」
その問いに思わず首を縦に振る。俺はその理由が知りたかったのだ。
ころん「まぁそれは…」




さとみ「え、つまりるぅとの好きの瞬間になったってこと?」
俺の問にころんは頷く。あ”ー可愛い。
さとみ「聞くけどさ、るぅとの好き、何回目?」
ころん「100万回くらい?」
さとみ「そんなに言ってんのかよw」
まあ、信じれないかもしれないが、ある都市伝説に、イケメンが可愛い女に100万回好きって言ったら男になると。
俺はそれをたまたま見ていたので、ころんに伝える。
ころん「まじかーw」
心なしかころんの口調が男っぽくなってる気がする。そんなとこもかわ((ry
ころん「あ、じゃあ僕すとぷりの皆にこのことをるぅとくんと伝えてくるー!」
さとみ「おう!分かったぜー!」
ん?、よく考えたら…
俺、いつの間にか男のころんも好きになってたー!!!デデン!
短いけど終わり。続く

Re: すとぷりつめつめ ( No.18 )
日時: 2019/05/28 19:00
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

僕の幼馴染3
莉犬side
朝学校に来ると、るぅとくんが何やらそわそわしているようだった。またころちゃんの事だなー?と思い、からかうように声をかける。
莉犬「るぅとくんー?どうしたの?」ニヤッ
るぅと「あー。んっとー。c」
莉犬「ころちゃんの事でしょ?」
るぅと「そうですよ。」
莉犬「で、何かあった?」
るぅと「ころちゃんが…」
莉犬「?」
るぅと「男になっちゃったんです!!」
莉犬「えっ?……ぇぇぇぇーー!!!」
るぅと「うるさいですよ。」


るぅと「で、信じられます?」
莉犬「ちょっと無理があるよー?」
るぅと「では!ころちゃんを呼びまーす!」

ころん「なに?るぅちゃん。」
莉犬「わぁー!カッコ可愛いー!」ギューッ
ころん「莉犬くん……///一応僕中身女だよ?///」
るぅと「莉犬氏ね!頃す!ころちゃん好き!」
ころん「うるさいるぅちゃん。」
るぅと「酷いころちゃんも好き!」


るぅと「まぁ可愛いって分かったとこで、莉犬くん、ころちゃん離しましょう?」
莉犬「無理ー!無ー理ー!」
るぅと「ちょっとビール瓶何処ー?」
ころん「辞めてるぅちゃん」
莉犬「怖っw離すわw」

ころん「うわっ!もうお休み時間終わりじゃん」
莉犬「お休み時間www子供か!」
るぅと「可愛いですねー。好きにならないで下さいね。」
凄い短いけど終わり。続く

Re: すとぷりつめつめ ( No.19 )
日時: 2019/05/31 00:30
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

たまに違うシリーズにハマったりするじゃないですか…ですからこれからなんかのストーリーでハマったりするとほかのやつのペースが遅くなってハマったストーリーのシリーズを新しく作るってのを今からします。覚えておいて下さいね。

異世界召喚されたら男にモテた1
↑長いっ!!

ころんside
ピピピッ ピピピッ ピカチッ
ふぁああぁぁ…よく寝たぁ…
あ、皆さん、おはようございます。ころん君です。あ、別に動画撮ってないから!心の声だから!

まぁ、僕はね、極一般的な男子高校生です。強いて言うなら運動神経が人じゃないほどいいってことかな?よく瞬身してんの?とか言われるし、お前鳥かよwとかも言われる。まぁそれ以外は何度も言うが普通。普通なのだ。


まぁそんな感じでいつもどうり僕は友達と一緒に登校してると、こんな昼間っから刺されましたよ。なんか痛くなかった。友達ショックでたおれてるんだけどw

?「聞こえますか?ころんさん。」
え?、なに?聞こえるけど。
?「あっ、どうも、私は神様です。」
えっ、それ言っちゃうんだ、怪しいな…
神「ホントですっ!」


神「本題なんですけど、あなた、世界で1人の異世界召喚されましたよ。あ、大丈夫です。あとは永遠に誰も召喚されませんから。あなた1人ですから。人間。」
え!!どうやって友達作ればいいの?どうやって生きるの?
神「簡単です。今からあなたの願いを2つ叶えましょう。」
あっ!じゃあ1つは魔法が全部使いたい!もう1つは知識が豊富になりたい!
神「OKです!ちゃんと赤ちゃんからなりまちゅからねー?」
その言い方イラつく。





ころん「ふぇっ…」
あー。着いたか。まだ喋れんな…
?「わぁ!今、声を出したわよ!奥さん!」
ん?これは誰だろう。かなりおばさん…じゃない!こいつは多分だけど不老不死!!ゲームでのチートみたいなやつ!こうゆう声してんだよ。
不老「なんて可愛いの?水色の髪に青色の目、てことは水属性かしら?鑑定が楽しみね!」
ん?水色の髪に青色の目?かなり珍しいな…ってか水属性って何?!僕全部の魔法っつったよね?!
?「なんで産んだ人より喜んでるんですかシャロさん。」
あ、あいつシャロっていうんだ。ふーん。って、この美人がおかぁさん?サイコー!
シャロ「いいじゃないの!ほらほら!ミーコさんも!」
さっきまで奥さんっつってなかった?ていうか母さんの名前…ミーコ…案外普通だな…異世界にしては…
ねるので続く!

Re: すとぷりつめつめ ( No.20 )
日時: 2019/05/31 20:23
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

異世界召喚されたら男にモテた2
ころんside
ころん「んむー。ふぇえ…」
まぁ昨日異世界召喚されて、ただ今、赤ちゃんでございます。ころんです。
母「よく喋るのね。この子は。」
まぁもと23歳ですしー。
「すいませーん!」
あっ!まえシャロが言ってた鑑定の人かな?
母「えっ?!誰?!」
ミーコさんw覚えとけよw


「じゃあ鑑定を開始いたしまーす!」
ピピッウィーン
 サッ
ステータス
生命力 23500
知能90070
魔力 1000968
運動神経 20000903
以下略(は?
名前 コロン
職業 村人
種族 人間
属性 xgxhxga

「は…い?」
母「つよぉおお!!しかも!しん種族!私たち吸血鬼にとっては最高かしら!仲間じゃないから食べれるわ!」
「その前に殺されますよー。」
母「死にたくない!」


まぁ僕もね、かなりびっくりしましたよ。マジで。名前一緒だし。強すぎんでしょ?しかも属性バグってんだけどw








そんなこんなで1ヶ月。異世界の人類は成長するのが早いけどすごく長く生きれるらしい(実験されたよ!)
歩けるようになったので公園に連れてってもらいました!そしたらねー。
?「そこの人!僕と遊びましょー!」
僕は早速誘われた。ふっ。僕人気者。
ころん「いーよぉー!僕コロン!よろしくね!」
るぅと「あ、僕はルゥトって言います!」
へー。るぅとくんかぁー。珍しいね!
ころん「ルゥトって呼びづらいからるぅちゃんって呼ぶね!」
るぅと「るぅちゃん…///可愛すぎか(ボソッ ……じゃあ僕はころちゃんって呼びますね!」
……?今顔赤くなったよね?僕っ子の女の子かな?じゃあ試しに…
ころん「ん。」
僕は両手を広げ、ぎゅーしろっ!という目で見る。そしたらるぅちゃんの顔がボッ!っと赤くなった。面白い。
るぅちゃんが近づいてくる。あれ?るぅちゃんでかくね?
ギュッ……
逆に僕がぎゅーされてるー!!そうすると僕のおなか辺りに硬いものが……お腹の方にはるぅちゃんの……股間。え?もしかしてち〇こあるの?
ころん「?!あ、ありがと。もーいいよ。」
るぅと「えー。もうちょっと。もうちょっと。」
え?…………………………………………男?

続く

Re: すとぷりつめつめ ( No.21 )
日時: 2019/06/03 07:18
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

佐藤。さんに作品を好きと言ってもらいましたー!嬉しすぎて禿げそう(
僕も佐藤。さんの作品は神すぎてすごい好きですよ!皆さんも見てみてください!

異世界召喚されたら男にモテた3
るぅとside
どうも!るぅとです!僕は魔法使いで、雷属性です!ボゲモンのビガチュウが大好きなので雷魔法を練習してたら凄い雷が出来るようになりました!さてまぁ、今僕は、最近ずぅーっと練習してたから、休もうと思い、近所の公園に来ています。そしたら僕と同じ?かな、魔法使いっぽい人がいた。かなり可愛かったので、女の子かな?と思い、声をかける。
るぅと「そこの人!僕と遊びましょー!」
一瞬その子はドヤ顔をかまして、
ころん「いーよぉー!僕コロン!よろしくね!」
OKを貰い、名前を告げられたので、僕も名前を告げる。
るぅと「あ、僕はルゥトって言います!」
ころん「ルゥトって呼びづらいからるぅちゃんって呼ぶね!」
るぅちゃん…///可愛すぎか…
るぅと「じゃあ僕はころちゃんって呼びますね!」
まぁ、僕はころちゃんに惚れてしまったようです。ころちゃんにぎゅーなんでしたら半端ない、ですね!
ころん「ん。」
ころちゃんは両手を広げてぎゅーしろっ!という目で見てくる。可愛いのでぎゅーしにいく。僕の理性保つかな?
僕がぎゅーすると、ころちゃんが男だということが分かった。僕の股間がころちゃんのお腹に当たっているのでめちゃくちゃ恥ずかしい。幸い、僕の方が背が高いので、顔が赤くなっていることに気付いていないようだ。ころちゃんは何故か青ざめている。ふふっ、かーわい。

どうやら僕は、男に惚れてしまったらしい。僕はどうなってしまうのだろうか?




ま、可愛いからいいかな。
続く


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