BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- すとぷりつめつめ
- 日時: 2019/05/19 20:39
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
ここではすとぷりのカップリングが出ます。すとぷりを汚さないで!って人は即座にGoogle、browserをお閉じ下さい。ころん受け出ます。さとりーぬでます。ジェルななでます。その他でます。
このようなカップリングが嫌な人も((ry
上のことを全てOKという人は下へ。
よろしくお願いします。
- Re: すとぷりつめつめ ( No.4 )
- 日時: 2019/05/06 07:02
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
さあ、隠しカメラをつけようか(短編)
ころん「あ”ー!疲れたなぁー!」
ころん「そうだ!」
ころん「今日るうちゃんはジェルくんとさとみくんをすとぷりハウス(勝手に作りだしたすとぷりみんながいる家です。すとぷり以外には見えない仕組み)のるぅちゃんの部屋に呼んでるんだった!」
ころん「隠しカメラを設置して!るぅちゃんの弱みをつかみ!散々パシリの理由に使うからねー!」
ころん「うしししし…」ガチャ
ここから全て動画です
るぅと「さあさあ入って下さい」
さとみ「お邪魔します!」
ジェル「俺達の家だろw」
るぅと「早速ですけど本題」
さとみジェル「「どれだけ彼女を愛してるかー?」」
るぅとさとみジェル「「「選手権!!!!」」」
るぅと「ではお題行きます!」
るぅと「えーと、彼女の好きな所を10個!言ってください」
ジェル「簡単!まず、真面目なとこ、クールなとこ、イケボなとこ、たまに可愛い事、しっかりしてるとこ、泣かないこと、ちょっと怖いとこ(な組)、でも優しいとこ、後ほぼ全部!10じゃ足りひんでー?」
さとみ「やるじゃねぇか!最初は、声可愛いこと、たまにわんわん!て言ってくれるとこ、ツンデレなとこ、犬耳しっぽがはえてるとこ、歌声が綺麗なこと、いつも構ってくれる優しいとこ、たまに甘えてくるとこ、笑顔が綺麗なこと、照れ顔が可愛いこと、(自主制限)(?
)」
るぅと「ま、まあそんな下ネタを言えるほど好きなんですね。最後は僕です」
るぅと「まず、寂しがり屋なとこ、反応が可愛いとこ、るぅちゃん!って呼んでくれるとこ、デレ期には好きって沢山言ってくれるとこ、笑顔が可愛いとこ、ゲームが弱いこと、沢山遊んでくれるとこ、顔が可愛いこと、発狂が可愛いとこ、歌声が可愛いとこ、寝顔が可愛いとこ、困り顔が可愛i」
ジェル「おい、10個以上言ってんぞ」
バタン!
ジェルさとみ「「!!」」
莉犬「最初から最後まで聞いてたよ、」
ななもり「ジェル君、恥ずかしい///」
莉犬ななもり「「ちょっとさとみ(ジェル)君、来て」」
さとみジェル「「はい…ウゥ……るぅとくん助けて」」
るぅと「嫌です」
うわぁぁぁああああああああぁぁぁ
るぅと「ころちゃん、気づいてないと思ってますか?今から犯しに行くので待っててください」
ころん「うそでしょ?!」
ここから、怒鳴り声と喘ぎ声がすとぷりハウスに響いたのでありました。
終わり
- Re: すとぷりつめつめ ( No.5 )
- 日時: 2019/05/06 17:44
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
すとぷり旅行3
ポーン えーと、は、ハワイにつ、つつつつつ、着きましたぁぁ…
……………………
ねえ誰か突っ込んで!(莉犬)
ジェル「なー君、降りよ」
ななもり「…」ムニャ……スヤスヤ
ジェル「なー君?あっ」
ジェル「なー君、起きて?」(精一杯のイケボ)
ななもり「っ…///」
ジェル「なー君…」
ななもり「…!!///」ビクッ
ジェル「起きてるでしょ?」
ななもり「お…」
ジェル「?」
ななもり「起こしてくれてありがとね///」(精一杯のショタボ)
ジェル「う…!!あ…/////////」
ダーン!!!!!
さとみ「ジェルー!!?!」
ジェル「ん?何?」
莉犬「切り替え早っ!いや復活か?」
莉犬「って!血まみれー!」
るぅと「あー。これは鼻血ですね。」
ころん「んー?はなじ?」
ななもり「ころんさん、はなぢのぢはじじゃなくて、ぢ、だよ。ちに点々。分かりましたか?」
ころん「あっごめーんwってなんで僕生徒なのォおおおぉおおぉォォォォオオォ!!!!!」
ななもり「なんかごめん。」
さとみ「さて行きましょう。あっ」カンッ
ころん「いくぞおぉ!ってわぁああ!」ドサッ!!!
るぅと「ころちゃん大丈…夫?……え?」
るぅと「は?」
今さとみくんところちゃん(ころん)が(つーかさとみくんが)起こしてしまった問題。まァ言うとさとみくんがころちゃんにラッキースケベしちゃったと。さとみくんが転んでころちゃんの方に倒れ、ころちゃんを押し倒すような感じでキスしちゃった、と。あっ…(察し)さとみくん死ぬわ。
るぅと「僕のころちゃんに…何してるんですか?」
さとみ「いや、これは誤解だァァァ!!」
短いですけど今回は終わり。続く
- Re: すとぷりつめつめ ( No.6 )
- 日時: 2019/05/06 22:58
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
すとぷり旅行4 すいませんがいつ終わるか分からないですー!
るぅと「何が誤解なのか説明してくださいよ!」
ころん「え、え?え?」フキフキ
ななもり「ここ飛行機内だから外行こそーと!」
ジェル「なー君は切り替えが早いなぁ」
ななもり「そ、そうかな?///へへっ//」
ジェル「やっぱり俺なー君好き!」
ななもり「俺もジェルくんすき…」
莉犬「唐突にカップル出来た。」
るぅと「では、説明してください。」
さとみ「これは俺が転けて…」
るぅと「言い訳無用です!!」
さとみ(理不尽!)
ころん「違うよ!るぅちゃん!言い訳なんかじゃないよ!」
るぅと「ころちゃん?」
ころん「さとみくんはホントのこと言ってるよ!僕!僕だってさとみくんにキスされて、ドキッとしちゃったし…((ボソッ」
るぅと「へぇー。そうなんですか。では今から謝るのでさとみくん以外向こう行っててください」
ころん「なんで?」
るぅと「恥ずかしいじゃないですか」
莉犬「うん…(察し)みんな行こ」
ジェル「(察し)さとみ、良かったな!」
ななもり「るぅとくんも恥ずかしがるんですね。(察し)」
さとみ(いかないでぇぇぇえ……)
莉犬「そ、そうだ!みんなで俺らの曲聞いとこ!」
ころん「そういや生放送に歌うのか…分かった」
ジェルななもり「「練習だね!」」ホッ…
るぅと「さとみくん?覚悟は出来てるんでしょうね?」
さとみ(多分俺はるぅとくんに本気の1発食らうと思う。)
さとみ(前ころんにやらかして殴られかけてふっと避けたら後ろの壁壊れてた。ありゃやばい)
るぅと「本気で行ったら死にますので少し手加減しましょう」
俺はしにかける数秒前まで頭にいたのは莉犬だった。
ゴッ!
いってぇぇぇ!!!!!
あれ?生きてる?あっ!俺石頭ってよく言われるんだっけ?俺の頭そんなに強i
ガっ!←るぅとくんは、殴っても気絶しないので、本気で殴りました。
さとみ、死亡フラグ?
ころん「凄い音したんだけど!大丈夫?!」
るぅと「大丈夫ですよ。」
ころん「さとみく……って、寝てる?」
るぅと「はい。途中で寝ちゃいました。」(またさとみくんか……)
るぅとくんは怒りをころちゃんにぶつける。そう、あのぶつけ方で。
チュッ…
ころん「?!りゅうちゃん?///?ふっ…///」
僕はころちゃんにキスしていた。もちろんディープキスだ。
ころん「るぅちゃん!///」グッ!
るぅと「いいとこでしたよ?」
ころん「恥ずかしいからやめて///」
るぅと「ねえ、ころちゃん」
ころん「な、なに?///」
るぅと「すき。」
ころん「べ、別に僕は…嫌いじゃないよ///?」
るぅと「ほんと可愛い///」
ころん「僕はかっこいいの!」
続く
すいません。最初から黄青、るぅころ中心で悪かったです。どうしても黄青が大好きで…
お詫びといやぁなんですが、桃赤全然なかったので橙紫も含めて描きます。
ジェル「なーなーさとみー。」
さとみ「なに?ジェル君」
ジェル「あのさぁー。俺さぁー。莉犬、最近可愛いと思ってさぁー。」
さとみ「はぁ?!ぇ、おま、は?!」
ジェル「どうしよっかなーってさー」ニヤッ
ジェル君、明らかににやけてるよね?嘘ってこと、バレてるからね?
さとみ「莉犬は俺の!分かったか?!」
ジェル「ははーん。嘘だよ。」
さとみ「は?」
ジェル「嘘だよ。俺はなー君を愛し続けてるから。莉犬を好きになることは無いよ」
さとみ「え?ま、まじか」
ジェル「あ、なー君と莉犬も聞いてるから」
ななもり「///」
莉犬「ねぇ、さとちゃん///?」
さとみ「は、はい//?」
莉犬「お、俺はさとみのだから///!大丈夫だよ///」
さとみ「そっか///」
この4人は末永く幸せに暮らしたとさ。
めでたしめでたし
- Re: すとぷりつめつめ ( No.7 )
- 日時: 2019/05/10 22:23
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
すとぷり旅行5何とかsitn(?)で描きます
さとみsitn
さとみ「ヴぁっっ…」ズキズキ
見慣れないてんじょ…あーもういいやこんなの
ころん「あっ起きた。さとみくん寝すぎー」
あー。頭が痛い。とにかく痛い。そういや俺って気絶なんてしてなかったよね?ね?皆。
え?俺、本気で殴られてたの?マジ?
るぅと「チッもうちょい強くしてたらよかった((ボソッ))」
もう、ね?聞こえてるから。ね?皆、本気じゃなかったらしいよるぅとくん。やばいよねー。
ななもり「さとみくん大丈夫?(ボソッ」
さっすがリーダー……感動したよななもりさん。
さとみ「うん痛い。(ボソッ ってか、ここどこ?」
莉犬「ホテルだよー。ここ俺とさとちゃんの部屋。」
え、莉犬と一緒?さいこーじゃん。皆ナイスー!
莉犬「他のカップル共は別部屋。マジ爆発しろよ。」
ジェル「あ”あ”??俺ら爆発?させるかんなもん」
莉犬「あ、ハイ…」
莉犬「あとさ、ヤるのも程々にしとけよ。」
るぅと「無理です。」
ジェル「無理やんか」
ころん「おい。」
ななもり「///」
イチャコラすなー!!
るぅと「階が違うからいいじゃないですか!」
莉犬「あーもう分かった。好きなだけヤって。」
俺は莉犬をヤって良いのかな?なー莉犬!
ころん「ちょっと莉犬くんー!」
ころんsitn
莉犬「じゃまた晩御飯にー!」
莉犬くんのその声と共にみんなは解散。僕はるぅちゃんに連れられて4階に行った。よく考えたらいまさっき昼ごはん食べたからあと……6時間以上はあるね。何かされないのかな?
るぅと「ころちゃん!一緒にゲームしましょう!ほら見て下さい!ここに歴代ゲーム機に全てのゲームが!!」
ころん「んっ?全てのゲームってめちゃ本棚いるけど…」
そう思い僕は周りを見渡す。すると予想以上に広かった。
ころん「えっ!めっちゃ広いじゃん!いいよー!やろやろ!」
僕とるぅちゃんは、マリカをしたり、東方?つーシューティングゲームもした。音ゲーもしたし、マリオUもした。
ころん「あーもー!!!きーもーい!!!きーもー!!!!!」
ちなみにいまは罰ゲーム有のスマブラガチバトをしている。ちなみに今は僕はリンクでるぅちゃんはヨッシーだ。
るぅと「wwwwww」
ころん「まって!!!死ぬ死ぬ!!!!!るぅちゃん助けでぇ!……」
るぅと「嫌ですよ。敵ですもん」カキーン!
僕は見事にるぅちゃんに捕まりよゆーでバットを振りかざされ、吹き飛ばされた。
ころん「ぎゃあああああああああ!!!!!!」
僕は壁が防音だというのをいいことに、叫びまくる。ていうか、罰ゲーム嫌なんですけど。
るぅと「じゃあ罰ゲームはですねー。ころちゃんからキスでお願いします!」
うわー。やっぱりだったわ!まじ、るぅちゃんなんなのマジでさー。
ころん「うっ…//ん///。分かった///。」
チュッ…
僕たちの部屋に華麗なリップ音が響く。触れるだけのキスではあったが、僕は勇気を出しまくった。
ころん「ほ、ほら///これでいいだろ///?」
るぅと「あ、ありがとうございます///」
気がつけば時刻は6時を回っていた。もう少しで夕飯なので、皆を呼ぼうと下に行き、まずジェルくんたちの部屋に突撃。ゆっくり開けると、
ななもり「んっ…///じぇゆくっ///」
ジェル「なー君…可愛い。」
あーあー。お楽しみ中じゃん。これだから新婚夫婦気味カップルは。
るぅと「あぶなかったですねころちゃん」
ころん「僕あんなに荒れてるなー君初めて見た。」
るぅと「僕もですよ。」
莉犬の部屋。もしかしたらさとみくんがやらかしてるかも。ゆっくり開けよう
さとみ「そのー。莉犬。」
莉犬「な、なに?」
さとみ「好きだ。付き合ってくれ。」
莉犬「あ?!///そ、そうかよ///ま、まぁ付き合ってやらんことも無いけど?///」
ころん「またかよ!」
るぅと「僕たちだけで行きましょうか。」
続く
- Re: すとぷりつめつめ ( No.8 )
- 日時: 2019/05/11 08:41
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
すとぷり旅行6
ジェル「よォー!皆さん!」
ななもり「あ、ころちゃんとるぅとくん。莉犬とさとみくんは?」
ころん「お楽しみ中だったよぉ…」
るぅと「ほんと、こっちの気にもなって欲しいですよ。」
ジェル「なんか、ごめんな。」
るぅと「なんで謝るんですか?(知ってますけどね)」
ジェル「い、いや、なんでもないでー」
ころん「えー?もしかして、ジェルくんとなー君も?」 ニヤニヤ
るぅと(ころちゃんマジで忘れてないですか?さっきのこと)
莉犬「お待たせー!」
さとみ「待った?」
莉犬さとみ以外の全員「待った(んです)よ!遅い!」
るぅと「もう先に食べてますから。じゃまた明日会いましょう。」
さとみ「よく考えたら明日で終わりじゃん。はやくね?」
ななもり「そんなもんでしょ。」
ころん「なんのゲームするー?」
ころん「あっ!3DSとか?4台あるよ!」
るぅと「僕はプレーステーション3がしたいです。」
ころん「じゃあぷよぷよで負けた方のゲームしよう!」
るぅと「なんで負けた方なんですか…」
ころん「あっ!勝っちゃった。」
るぅと「wwwwwwwww」
ころん「絶対チート使ってるでしょ!絶対!」
るぅと「使ってwませんよwww」
ころん「じゃあ分かった!PS3でいいよ!」
るぅと「じゃあこのリトルビッグプラネットって奴やりましょうよ!」
ころん「うん!いいよー!」
るぅと「はい!全クリー!」
ころん「あぅ……疲れたぁ…」グッタリ
るぅと「どうしたんですか?可愛い声出して。誘ってるんですか?」
ころん「え?!違……あぁ///」
見事にパコられました。
さとみ「なーなー莉犬ー。」
莉犬「…」
さとみ「チート使ったの謝るからー」
莉犬「そっ!れで怒ってるんじゃないの!さとちゃん、触ったでしょ!」
さとみ「あれは……その……」
さとみ「べ、別にカップルなんだからいいじゃん」
莉犬「あのさぁー///」
さとみ「げ、ゲームしようぜ。」
莉犬「いいけど///」
さとみ「うわ、ころんのゲームあるぜ」
莉犬「えーどれどれ?」
莉犬「ってヤギじゃんwww」
莉犬「しかもそれ一人用www」
さとみ「wwwwww」
さとみ「ゲーム飽きたー。」
莉犬「だねー。」
さとみ「暇だから〇〇〇しない?」
莉犬「ぶざけんな///」
莉犬「してやって…やらんことも無いけど?」
さとみ「…」ガバッ
こちらも見事性行為。ぅあ///さと…ちゃ…/// 待って響いてますよー!
こんばん…あっ…お楽しみ中でしたわ。これ撮影したらR18になるんで…さよなら!
るぅと「おはようございますなー君」
ころん「腰が…ぁあ……痛いぃぃ…!!」
ななもり「おれもぅ…」
ころん「ウッな、なーくんジェル君は?」
ななもり「まだ寝てる。」
莉犬「おっはよー!」
さとみ「おはよー。」
ころん「なんで皆そんな元気なの?あいたっ!」
莉犬ななもり「「優しくしてくれたから」」
ころん「るぅとくん……」
ジェル「なー君!」
ななもり「ジェル君。」
みんながおき、朝食を食べてから帰りました。お終い。