複雑・ファジー小説

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死神とか吸血鬼とか忍者とか?
日時: 2011/03/05 14:19
名前: 白哉 (ID: qQixMnJd)

クリック有難うございます。
ここでは初めて小説書きます白哉びゃくやです。
以後お見知りおきを—…。


〜約束〜
・荒らしはまわれ右。
・主人公が男なのは嫌と言う人も観覧はやめましょう。
・亀更新です。
・主人公男です。
〜〜〜〜


—お客様—

Re: 死神とか吸血鬼とか忍者とか? ( No.7 )
日時: 2011/03/30 02:23
名前: 白哉 (ID: y.72PaHC)

!お知らせ!
—お客様—
の所に名前が書けなくなってしまいました。(パスワードを忘れてしまったので…)
以後ここにお客様コーナーを作るのでそこんとこ宜しくお願いします。



—お客様—
神楽 妖s
風s
RYUKIs
土生s
中佐s
リオンs

Re: 死神とか吸血鬼とか忍者とか? ( No.8 )
日時: 2011/03/08 17:06
名前: 白哉 (ID: 665joVJc)

第弐話    「飯、くれ。血、飯ちょうだい?」


え…と。何でしょうこの状況。
美形少女2人に囲まれて嬉しいハズ…なのだが。
隣には俺の首を見つめて「血をくれ」と目で語る吸血鬼。
そして俺の前では魚をはしでつついては何故か満足げな顔をする死神少女。

やっぱり嬉しくない…な。

「おい君。そう言えば名前を聞いていなかったな。ちなみにこの死んだ生物はなんなのだ??」
ずいっと俺の前に魚を差し出す死神少女。
そう言えば名前を聞いてなかった事に俺は気付いた。

「俺の名前は奏森東哉。あずやって呼んでくれ。それとそれは魚だ。食えるからたべてみれば?美味いぞ?」
「ふむ。私の名前は天才死神美少女アリスだ。アリス様と呼びたまえ。」
うわ。
出たよこう言うナルシスト。まぁ可愛いから良しとしよう((変態発言
「…それとこの気持ち悪いのはさかなと言うのか。まぁ食べてやろう。」
食べてやろうと言いながら魚を俺の前に置くアリス。
軽く苦笑いをした時ずっと黙っていたビクトリナが凛とした声で言った。

「飯。ちょうだい。」
「…?飯ならお前に前にあるだろ??」
今日のご飯は魚とエノキの味噌汁に炊きたての白い御飯だ。
俺の愛情こもった手作り晩飯だ。

ビクトリナは違う違うと言う風に首を横に振り俺の首を見つめこう言い放った。

「私にとっての、飯。お前の、血。くれ。血。」
ビクトリナはスクッと立ち上がり俺の首にがぶっと食らいついた。



「いっでえええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」


ってな風にまんまと血を吸われましたとさ☆


—おまけ—

「ちょ、マジ痛いんだけど!?」
「……ごめ。痛くなく、今度から、しよぅか?」
「君。自覚犯じゃないか。東哉もドンマイだな。」
「……はぁ。俺の日常がはなれてく…。」

Re: 死神とか吸血鬼とか忍者とか? ( No.9 )
日時: 2011/03/08 18:43
名前: RYUKI ◆DsY2NV9mak (ID: 1lVsdfsX)

はじめまして☆
面白いぃぃぃぃ(≧Д≦)〜♪

更新がんばってくださいww

Re: 死神とか吸血鬼とか忍者とか? ( No.10 )
日時: 2011/03/08 18:51
名前: 白哉 (ID: TV0MM72m)

RYUKIs
コメント有難うございますっ!!
面白いだなんてお世辞は良いですよ…((マイナス思考

更新頑張ります!

Re: 死神とか吸血鬼とか忍者とか? ( No.11 )
日時: 2011/03/09 23:19
名前: 神楽 妖 (ID: u.eaSnNq)

東哉から見たら、アリスは
天才死神美少女アリスじゃなく、天災死神美少女アリスな気がするw

ま、頑張れ東哉。((他人事。


シリアス・ダークの小説に来てくださってありがとうございました☆
更新楽しみにしてます。頑張ってください!


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