複雑・ファジー小説

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高校生達のハチャメチャ日常
日時: 2014/09/30 01:23
名前: ただの一般人 (ID: 6i18Tf8q)

前作見たことある人も居るかもしれません。
その人は僕が誰か解るでしょう。
そして初めての人は初めまして!
マリオキャラクター等は
原作とキャラ設定が異なります。
気軽に感想や注意点をお書きください!
でも荒らすのはやめてくださいね。
RK達を勝手にいじるのもやめてくださいね。
文章力はありませんが宜しくお願いします!
↓主な登場人物紹介↓
高校生イニシャル
RK 主にボケ担当の主人公。天然。
明るく活発で、誰とでも仲良くなれる。
光の属性を持っており、特徴としては
光速移動や眩しい光を放つ等。
RO 完全ツッコミ体質。ワルイージ好き。
基本優しく穏やかだが、真剣になると…
闇の属性を持っており、特徴としては
禁術やコピー、ダークマター等を扱える。
RI ボケとツッコミどっちつかず。
性格はRKと似ている。
火の属性を持っており、特徴としては
火を起こす(消す)、自身を炎で包む等。
MO ボケとツッコミどっちつかず。
性格はRKよりかは淡白。
水の属性を持っており、特徴としては
水を呼び寄せる(退かす)、水中でも息ができる等。
SI ボケとツッコミどっちつかず。
性格はROより穏やかである。
土の属性を持っており、特徴としては
地震を起こす、地面を操る等。
SO ボケとツッコミどっちつかず。
性格はMOと似ている。
風の属性を持っており、特徴としては
風に乗る、風を起こす、風を操る等。
RS 主にボケ担当。飽きっぽい。2ch。
栽培の属性を持っており、特徴としては
植物を操る、植物の種を撒く等。
IY ボケとツッコミどっちつかず。
RSやKWと組む3人組のリーダー格。
無理矢理MTの胸を揉んでるうちに、
いつの間にか晴れてカップルになったりする。
運動属性を持っており、特徴としては
運動神経の向上、球を操る等。
KW 主にボケ担当。変態。
岩属性を持っており、特徴としては
隕石を降らす、岩壁や石垣を作る等。
AS ボケとツッコミどっちつかず。やや淡白。
無の属性を持っており、特徴としては
其処に無いものを出現させる、
逆に其処に有るものを滅却させる等。
MT 完全ボケ体質。しかも強引。ドS。
しかしIYに対してはとてもドSには見えない。
よくエロい事を周りからされる。この爆乳がいけない。
特にIYからは深夜に襲われたりする等、かなりヤられている。
いつの間にかMTの方もIYを許してしまうことに。
また、絵が非常に上手く、リクエストも溜まっている。
関西弁、男口調、女口調を使いこなす。
エロい事されるとよく女口調になる。
怒ることは滅多にないが、反面怒ると…
雷の属性を持っており、特徴としては
RKと同じく光速で移動する、
雷を操る、雷を纏う、雷を浴びての強化等。
TM 主にツッコミ担当。内気。
氷の属性を持っており、特徴としては
氷を作り出す、相手を氷付けにする等。
高校生共通事項
男子 RO SI SO RS IY KW
女子 RK RI MO AS MT TM
基本的にROとTM以外は関西弁を話す。
工口高校という小説上の高校に通っている。
工は物で気持ちを現し、口は言葉で気持ちを表せ、
という意味が込められている。エロではない。
ーマリオキャラクターー
マリオ 8m跳べる恐るべし配管工。
巨大なキノコも一瞬で食べる胃袋を持ち、
しかもキノコの種類で大きさが変化したり。
花を採っても同様に火や氷を出す。
ルイージ マリオの双子の弟。
何処迄も跳べるがややドジな配管工。
キノコ等には、兄と同じ性質を持つ。
臆病だが、やる時はやる侮れない男。
ピーチ キノコ王国の姫。
しかし作者的にはラスボスとしか思えず、
この小説では口調が別物。しかも最強。
但し、紫に負けて以降敵対心を持ち、修行を始めた。
そしてクッパ軍団を従えている。
デイジー サラサ・ランドの姫。
作者的にはピーチ同様と見られている。
コングファミリーを従えている。
しかし『マリオカートWii』にて
ファンキーコングが大量発生したため、
彼女も大量発生する必要があった。
結果Wi-Fiはファンキーとデイジーで粗埋まる。
ヨッシー 絶叫役。
キノピオ 崩壊役。
ワリオ 食いしん坊、バカ、デブと最悪三拍子。
しかしその性格なのに自身の会社を築く。
一体彼処はどんな世界観なのか謎だ。
ワルイージ 少食、賢い、ガリ。
正反対なワリオの相棒なのだが、
ワリオの会社には所属していない。
ドンキーコング 裸ネクタイゴリラ。
この小説ではヒト語を話せる。
ディディーコング 上半身服着用猿。
この小説ではヒト語を話せる。
クッパ クッパ軍団の頭領の亀。
韓国料理。弟が居る。弟の名はピビンバ。
しかしピビンバの存在等任天堂は忘れている。
その証拠としてほねクッパが居る。
ファンも殆どは忘れており、最終的には
ピビンバという新しいキャラが出ると予想される。
既に居るよ、それ。もう出てるんだよ。
裸足でズカズカ其処ら中を歩くため、
足の裏は強烈な刺激臭がする。
通称アンモニア大魔王。質が悪い。
必殺技は火炎放射、やられ際に足の裏を向ける。
クッパJr. クッパの息子。
ラクガキが大好きで甘えん坊。
クッパより頭がよく、行動力もある。
ラリー クッパ七人衆の一人。弱い。
末っ子。名前の由来はテニスのラリー。
モートン クッパ七人衆の一人。臭い。
五男。星の痣はルドウィッグと戦ってできたもの。
ウェンディ クッパ七人衆の紅一点。キモい。
モートンとイギーの間の長女。
足の臭いを気にしてるのかハイヒールを履いている。
イギー クッパ七人衆の一人。賢い。
四男。決してジョジョ第三部の犬ではない。
ロイ クッパ七人衆の一人。重い。
三男。スキンヘッドで、グラサンをかけている。
レミー クッパ七人衆の一人。アホ。
次男。玉乗りが好きで、よく乗っている。
ルドウィッグ クッパ七人衆のリーダー。強い。
長男。コクッパの中でダントツ。かtピチューン!
ノコノコ ガンガンギンゴンガガガ。
テレサ 照れ屋のオバケ。
他人をあまり怖がらせられない未熟者。
キングテレサ テレサの王。
自身の弱点である雷を落として
自分で喰らう等かなりアホ。
ボスパックン パックンフラワーのボス。
植物の癖に何故か火に強く水に弱い。何故だ。
ヘイホー 不審者。または変質者。
カメック 魔法使い。クッパ軍団のNo.3。
ハンマーブロス クッパ軍団の上級兵士。
ハンマーを振り回したり投げたりと迷惑。
ジュゲム クッパ軍団の兵士。
しかし審判や解説等になることが多い。
ーソニックキャラクターー
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
音速の針鼠。しかし、たかが音速故、
光速やら雷速やら時止めやらがいるため目立たず。
マイルス“テイルス”パウアー
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
だいたい藍とキャラが被るだろうが馬鹿野郎め。
エミー・ローズ ソニックに片想いしている針鼠。
やたらと元気で、はっちゃけている。
エッグマン 卵。誰が何と言おうと卵。直訳卵男。
ナックルズ・ザ・エキドゥナ
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
ハリモグラって何だよハリモグラって。
空耳により、皮膚からビームが出る設定に。
ワリオはケツからビームが出る。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
究極の中二病。そのくせ遊びに負ける。
ムキになるくせに。「完璧だ」とか言うくせに。
シルバー・ザ・ヘッジホッグ
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
つか針鼠しつけえ。この三番手の若僧が。
ブレイズ・ザ・キャット
ネコ。何故か高い所が苦手。
だいたい橙とキャラが被るだろうが馬鹿野郎め。
メタルソニック この小説ではいじられ役。
喋ったり、何故か電池式だったりする。
ベクター・ザ・クロコダイル
ワニのキャラクター。別名クリッター。
このキャラの説明文、ター多いな。
オーボット エッグマンの側近。
キューボット エッグマンの側近。
ザボック 六鬼衆のリーダー。
やられ方のマヌケっぷり。落とされるてアンタ。
声優はギロロ。赤で目付きが悪いとこうなる。
ジーク 六鬼衆の1人。師匠だが歳で衰えている。
ザズ 典型的なやられキャラ。
ゾモン 典型的な食いしん坊キャラ。
ジーナ 典型的なツッパリキャラ。
ゾア 典型的なナルシストキャラ。
ー東方キャラクターー
博麗霊夢 博麗神社の巫女。
巫女らしいことは殆どしていない。
霧雨魔理沙 職業上の魔法使い。
男口調を話す。強引で、借りた物を返さない。
本人曰く「死ぬ迄借りてるだけ」。
周りからは泥棒と言われている。
黒歴史が存在する。うふふふふふふふふふふ。
森近霖之助 古道具屋。魔理沙と恋仲。
レミリア・スカーレット 紅魔館の主。
見た目通り我が儘な性格とされる。
[東方紅魔郷]では6面のボスを務めた。
こんなやつ日光当てたら一撃だろうが。
うー☆うー☆カリスマガード!
フランドール・スカーレット 見事な破壊者。
[東方紅魔郷]ではExtraボスを務めた。姉涙目。
こんなやつ日光当てたら一撃だろうが。
パチュリー・ノーレッジ 引きこもり魔法使い。
今や魔理沙の書庫みたいなもんだよ。喘息持ち。
十六夜咲夜 メイド長。女DIOとか言わない。
いくら時止めたりナイフ投げたりするからって
流石にロードローラーで潰そうとは思うまい。
しかし美鈴になら有り得るところがおそろしい。
紅美鈴 紅魔館の門番。しかし殆ど寝てる。
抑門番とは侵入者を防ぐために居る重要な役割だが、
何故コイツに任せたのか。戦闘力自体は高く、
特に目立った弱点も無いとはいえ寝る癖は…
西行寺幽々子 白玉楼の主の亡霊。足?気にするな。
魂魄妖夢 幽々子に仕える半人半霊。
実は幽々子に呆れている描写もよくある。
早苗の奇跡により巨乳化する。
この小説では早苗とは親友である模様。
しかもかなり仲が良いようだ。
魂魄妖輔 妖夢が男になってる間の名前。
あくまでも魂魄妖夢と同一人物。
早苗と性行為をしまくる程度の能力。
八雲紫 東方最強。RKやピーチより強い。
狐の式神[藍]と猫の式神[橙]を使役する。
八雲藍 紫の式神。
橙 紫の式神の藍の式神。
東風谷早苗 守矢の風祝。つまりは殆ど巫女同然。
霊夢が赤で、早苗が緑というルイージっぷり。
この小説では妖夢とは親友である模様。
半ば妖夢が強引にそうした感がある。
しかしかなり仲が良いようだ。
魂魄早苗 妖夢が妖輔の際の早苗の名前。
あくまでも東風谷早苗と同一人物。
東風谷早苗と瞬時に入れ替わる程度の能力。
アリス・マーガトロイド チョイ役キャラ。
ルナサ・プリズムリバー チョイ役キャラ。
メルラン・プリズムリバー  チョイ役キャラ。
リリカ・プリズムリバー  チョイ役キャラ。
伊吹萃香 チョイ役キャラ。
チルノ バカルテットのリーダー格。
ルーミア バカルテットの1人。
リグル バカルテットの1人。
ミスティア バカルテットの1人。
大妖精 通称大ちゃん。バカルテットと仲が良い。
陽気で悪戯好きという公式設定は忘れられてる。
八意永琳 チョイ役キャラ。
蓬莱山輝夜 チョイ役キャラ。
鈴仙・優曇華院・イナバ チョイ役キャラ。
藤原妹紅 チョイ役キャラ。
射命丸文 チョイ役キャラ。
風見幽香 チョイ役キャラ。
四季映姫・ヤマザナドゥ チョイ役キャラ。
鍵山雛 チョイ役キャラ。
河城にとり チョイ役キャラ。
八坂神奈子 チョイ役キャラ。
洩矢諏訪子 チョイ役キャラ。
永江衣玖 チョイ役キャラ。
比那名居天子 チョイ役キャラ。
星熊勇儀 チョイ役キャラ。
古明地さとり チョイ役キャラ。
古明地こいし チョイ役キャラ。
封獣ぬえ チョイ役キャラ。
姫海棠はたて チョイ役キャラ。文2号。
二ッ岩マミゾウ チョイ役キャラ。
九十九弁々 チョイ役キャラ。
九十九八橋 チョイ役キャラ。
少名針妙丸 チョイ役キャラ。
堀川雷鼓 チョイ役キャラ。
小兎姫 チョイ役キャラ。まさかの旧作。
-その他-
作者 アホで能無しで貧弱。ナレーターもコイツ。

高校生達のハチャメチャ日常66日目 ( No.142 )
日時: 2014/06/01 01:50
名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)

RK「RO☆一緒に寝よっ☆」RO「ああ」
と言いながら早速性行為に移る2人。
服を脱がし、寝かしたRKの上にROが座る。
ROはアレをRKの胸の谷間に突っ込む。
そのまま腰を揺らし、乳揉みも行う。
RK「私とROがヤる話、何気に少ないよな」
RO「エロ担当がMTだからしょうがないがな」
RK「実際は結構ヤってたりすんのにな」
RO「それは言わない言わない」
RK「ROったら気持ちよさそうなくせに〜☆」
RO「実際気持ちいいからな」
RK「もうっ☆ROったら〜☆大好き!」
RO「ああ、俺もだよ、RK」
RK「私達が小説上で結婚できひんのは
高校生だからとかイニシャルが両方ROになるとか
何かそんな理由やった気がするなあ」
RO「それは言わない言わない」
RK「やんっ☆ROの愛が精液になって私の顔に来た!
精液が溢れてるってことは愛が溢れてるんやな☆」
RO「あながち間違いではない。というか合ってる」
RK「ROったら感じてるんやな…☆」
RO「RKは総合的に見てエロいからな。
デカくて柔らかい胸、白くスベスベした肌、実にエロい」
RK「ROは私と2人っきりの時にしかならへん感じの
雰囲気があるよな。今の言葉とか☆」
RO「RKしか恋人って見てないからな」
RK「もうっ☆照れるやんか〜☆」
RO「嬉しいくせに」RK「えへっ☆」
RKの肌は超スベスベで、それはMOを凌駕する。
胸はMTほど大きくないが、充分だし、
柔らかさはMTと同等なので、相当なものだ。
MTよりやや細いRKは、ROの次に細い。
高校生の中では2番目、全体では3番目だ。
なので2人の性行為は横が狭い。
しかしその分、内容は濃かった。
自分に何度も射精するROに、RKはこう言う。
RK「私の彼氏はROだけやで」
自分が何度も射精したRKに、ROはこう言う。
RO「俺の彼女はRKだけだな」
2人の性行為は、夜が明ける迄永遠に続いた。
外からMTとその胸を揉むIYがこっそり見ていた。
MT「ROからあんなん言われたことないなあ」
IY「俺が言ってやるよ」MT「ああ」
IY「眠いし、そろそろ一緒に寝るか」
MT「おう、そろそろ私の乳枕で寝な」

高校生達のハチャメチャ日常67日目 ( No.143 )
日時: 2014/06/05 01:08
名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)

レミリアが教室を歩いてると、MTを発見した。
何故レミリアが学校に居るのかは置いておこうか。
レミリア「あらMT、何を描いてるのかしら?」
MT「何って、お前の絵やよ。ホラ」
レミリア「うわっ、凄い…とっても上手じゃない」
MT「美術の先生に[一番絵がうまい]って言われたぜ」
レミリア「貴女、才能あるわね」MT「絵のか?」
レミリア「ええ。それと、私に仕える才能もね」
MT「悪いな、私は既にRKの所のNo.2なんだ」
レミリア「ふーん…この絵はリクエストがあったの?」
MT「まあな。よく依頼されるんよ。忙しいわー…」
見ると、紙に[フラン][ワルイージ][ソニック]
[ぬらりひょん][DIO][ブロリー][ドナルド]
[ルドウィッグ][クッパJr.][ヨッシー]
[ヘイホー][ワルイージ][マリオ][TM][大妖精]
[レミリア][レミリア][ドナルド][レミリア]
[カーネル・サンダース][笠松先輩][ルフィ]
[蟷螂と麒麟と象とバッタと蝙蝠と牛の混合生物]
[修学旅行の栞][スピア・ザ・グングニル]etc…
とにかく、大量にリクエストがあった。
ワルイージがマリオより多かったり、
レミリア何個リクエストされてるのかと思ったが、
後者は別に自分だし寧ろ嬉しかった。
レミリア「…この[(前略)混合生物]って何?」
MT「あー、それか?SIが理科の時間に考えたらしい」
レミリア「[修学旅行の栞]って、教師サボりじゃない」
MT「私は別に構わへんけどな」
レミリア「…処で前々から思ってたけど、
貴女、口調はっきりしなさいよ。関西弁か男口調か…」
MT「口調なんてどうでもいいわよ」
レミリア「…遂に女口調も出たわね」
MT「私だって女だもん、当然でしょ?」
レミリア「…何て言ったらいいのかしら…」
MT「つう訳だ。お前もリクエストするか?」
レミリア「折角だけど、遠慮するわ。
忙しいみたいだし、紙に書くとこ余ってないし」
MT「あー…実は胸にも筆で書かれてなー…
くすぐったいったらありゃしない」
レミリア「…貴女、少しは断りなさいよ」
MT「それが勝手に書いてくるんだよ。
その状態でも揉む奴が居るからもうグチャグチャや」
レミリア「…胸も服も、墨汁で汚れてるわね。
折角の綺麗な白い肌と制服が台無しじゃないの」
MT「おっ、解ってくれるのか!?」
レミリア「まあね。貴女が可哀想になってきたわ」
男子「MT様ー!リクエストの絵描けましたー?」
MT「お前のは相当待たせることになると思うぜ」
男子「…うわっ、折角書いたリクエストが…
もう!ちゃんと残しといてくださいよ!」
MT「いや、胸に筆で書くのがおかしい。
それにお前等が揉むからこうなったんやろ」
男子「どうせグチャグチャならその乳揉んでやる!」
レミリア「ちょっとちょっと、やめなさいよ。
余計にMTの作業が遅れるじゃないの」
男子「う〜ん…それもそうやけどさあ…」
レミリア「解ったら、邪魔しないであげて」
レミリアがそう言うと、男子は帰って行った。
と、MTは[(前略)混合生物]を描いていた。
レミリア「あら、順番に描かないの?」
MT「紙を見てみろ。SIが〆切つけてきたんだよ」
レミリア「どれどれ…」【〆切:俺の気分次第】
レミリア「…身勝手なのね、SIって」
MT「いや、身勝手というかちょっと短気なんだよ」
レミリア「穏やかなのに短気なの?変わってるわね」
言ってると、SIがMTの元へやってきた。
SI「あれ、まだ色塗り終わってないやん」
MT「もうちょっとだから待ってくれ」SI「嫌」
SIはそう言うとMTの髪を掴んでMTを机へ投げる。
[(前略)混合生物]の描かれた紙は衝撃で破れる。
MT「あー!私の紙が…」レミリア「髪はいいの?」
と、SIがMTの顔を踏みつける。
SI「〆切は守るって言っとったよな?」
そう言うなり、SIはMTの顔を靴でぐりぐりする。
MT「や、やめ…!」SI「あん?」
レミリア「アンタねえ!女の子に何してるのよ!」
MT「待てレミリア!悪い奴じゃないんよ。
〆切を守れなかった私が悪いんや…」
SI「〆切を破った見返りはさしてもらうで」
レミリア「…いいえMT、どう考えても貴女は悪くないわ。
悪いのは、不定期な〆切を出したSIよ!」
MT「よせレミリア…SIは私達の大切な仲間なんや…」
レミリア「仲間ならこんなことしないわ!
此処は私がお灸を据えてやるわ!
喰らいなさい!『スピア・ザ・グングニル』!」
レミリアの怒りの一撃が、SIに命中した。
MT「…レミリア…SI、ゴメンな…」
レミリア「貴女の彼氏も酷いわね。放っとくなんて」
MT「IYのことか?彼奴は絵には興味無いし…」
IY「MTー![爆乳を揉まれるMT]の絵描いてえや!」
レミリア「…興味津々そうだけど?」
MT「絵は絵でも、エロ絵なんやけどな」
IY「ほら早く描いて!」モミモミ
MT「あー解った解った。解ったから…」

高校生達のハチャメチャ日常68日目 ( No.144 )
日時: 2014/06/06 07:26
名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)

男子1「MT様ーこれ描いてー!」
男子2「MT様ーこれもー!」男子3「これもー!」
MT「今予約詰まってるから待ってくれよ?」
男子達「はーい!」MT「…ったく…」
レミリア「…随分とモテるのね」
MT「さあ?皆私の乳が目的やし…」
レミリア「いいなーそのデカい胸いいなー」
MT「お前のプライドが許すなら早苗に頼め」
IY「MTー乳揉ませてー!」MT「ほいよ」
IY「柔らけー…MTの乳相変わらずエロいで」
MT「おう、どんどん揉んでくれてええで」
それを聴くとIY以外の男子もMTの胸を揉みだした。
MT「うぇ!?ちょ、おっ、お前等、くすぐったい…!」
慣れてるMTでもまともに絵を描ける筈もなく…
IY「皆、中に出してええのは俺だけやからな」
男子達「解っとるって〜」MT「ちょ…IY!?」
多人数に揉みくちゃにされるMT。
レミリア「よかったわね、モテモテじゃない」
MT「よくなーい!」IY「顔赤くして、可愛いでMT」
MT「IYっ、急にそんなことっ…ひゃんっ!」
これだけの多人数の手で揉んでもMTの胸は余ってた。
ふと見ると、SI、SO、RS、KWも居た。
MT「ちょっ、お前等は彼女の胸揉んでりゃええやろ!
私の胸揉んでええのはIYだけって…んあっ!?」
男子達「MT様エローい!MT様バンザーイ!」
MT「バンザーイじゃねえよこの変態共!」
IY「褒め言葉やな」MT「ちっ、違うわよ〜…」
MTとレミリア以外「…[わよ]?」MT「あ…」
MTとレミリア以外「かーわいー♪」
MT「う、煩いな!女口調の何が悪いねん!」
IY「MT、愛してるで」MT「ったく、IYったら…」

高校生達のハチャメチャ日常69日目 ( No.145 )
日時: 2014/06/07 00:54
名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)

IY「MTー!」MT「んー?どしたんIY?」
IY「今日の夜メイド服着て部屋に来てーや」
MT「メイド服か、マニアックやな…ま、ええわ」
IY「いよっしゃーーーーー!!!!!」
ーその日の夜ー
MT「IY様、夜分遅くに失礼致します」
IY「おー何やMT。どうかしたんか?」
MT「今日はIY様と一緒に寝ようと思いまして」
IY「おおそうかー。じゃあまず…」
IYはMTの靴下とパンツを脱がす。
MTの下半身の防具はミニスカートだけになった。
MT「IY様、随分と性欲旺盛でいらっしゃりますね」
IY「まあな。お前エロいし」MT「んっ…」
IYは、MTにキスをしながら早速MTの胸を揉む。
IY「メイド服の生地ええなあ。更にエロいわー」
MT「IY様…勿体ないお言葉です」
IY「MT、コレをくわえろ」MT「はい、IY様…」
IYはMTにアレをくわえさせると、MTの脚を撫でる。
IY「お前ホンマに肌スベスベしとるなー」
MT「RKやMO程じゃないですよ」
IYは、MTの太ももを舐めたりもする。
MT「んあっ…IY様は何がお好きですか?」
IY「着衣パイズリかな」MT「解りました」
IYはMTのメイド服のボタンを1つ外す。
その開いた隙間にIYはアレをMTの胸の谷間に入れる。
IY「そのまま腰を動かせ」MT「はい…」
MTのどデカい胸に挟まったIYのアレが見えない。
MTの胸がデカすぎるのだ。
IY「ええなあ…MTの胸最高やわ」
MT「お褒めに預かり、恐縮です」
IY「よし」MT「どうかなされました?」
IYは縄を取り出すと、MTの胸に巻いてしまった。
IY「どうや?」MT「ん…い、痛いです…」
IY「その強調された胸、しっかり揉んだるわ」
MT「IY様…」IY「MT…」
2人は夜が明ける迄ずっと性行為を続けるのだった。

高校生達のハチャメチャ日常70日目 ( No.146 )
日時: 2014/06/10 01:17
名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)

霊夢「暇ね…」魔理沙「ああ、暇だ」
霊夢「2対2のチーム戦とかしたいわ…」
妖夢「なら、私達が」早苗「相手になりましょうか?」
霊夢「まあ、アンタ達ならそれなりに強いし…」
魔理沙「じゃ、決まりだな」
妖夢「早苗、頑張ろうね」早苗「うん」
紫「霊夢&魔理沙対妖夢&早苗…開戦っ!」
どっから出てきた…と全員思ったが、無視した。
妖夢が、霊夢へと一歩間合いを詰めようと踏み込む。
それと同時に、霊夢が身構えた。
魔理沙と早苗も、お互い霊力を溜めていた。
妖夢「『未来永劫斬』」
霊夢「『夢想封印 瞬』」
妖夢が突っ切った瞬間、霊夢が弾幕を展開した。
しかし妖夢は臆せず、霊夢を弾幕ごと斬る。
霊夢「く…」咄嗟に避けたが、掠り傷を負う。
妖夢「…!」妖夢も、流石に無傷ではすまなかった。
早苗「『ミラクルフルーツ』」
魔理沙「『ミルキーウェイ』」
お互いに弾幕を展開して対抗する魔理沙と早苗。
お互いの弾幕が対象を掠った。
魔理沙「ちっ…」早苗「ありゃりゃ…」
妖夢「埒が明かない…早苗!」早苗「オーケー!」
霊夢「魔理沙!」魔理沙「おし来た任せろ!」
妖夢&早苗「『海が割れる三魂七魄』」
霊夢&魔理沙「『夢想封印 星』」
お互いの協力スペカがぶつかり合う。
となれば、有利なのは霊夢と魔理沙だった。
霊夢の外さない弾幕に魔理沙のパワーが加わるのだ。
徐々に徐々に押されていく妖夢と早苗。
早苗「きゃっ!」妖夢「早苗!」
早苗が弾かれ、『夢想封印 星』が妖夢と早苗に迫る。
ピチューン覚悟の早苗は、自分が何ともないことに気づく。
ふと前を見ると、妖夢が自分を庇って立っていた。
そのままフラフラになる妖夢を、早苗が受け止める。
早苗の胸に顔を挟まれた妖夢は、唯気持ち良かった。
妖夢も早苗の奇跡で巨乳化したものの
それでもやはり早苗の方が大きかった。
早苗「妖夢、大丈夫!?」妖夢「まあ、何とかね…」
早苗「待ってて!私が今すぐに回復をs」
魔理沙「『マスタースパーク』」
妖夢&早苗「え」ピチューン!ピチューン!
紫「妖夢と早苗がピチューンしたので
霊夢&魔理沙チームの勝利!」
霊夢「…期待外れだったんだけど」
魔理沙「ああ。こりゃとんだ拍子抜けだぜ」
妖夢「…みょん」早苗「…(´・ω・`)」


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