複雑・ファジー小説
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 高校生達のハチャメチャ日常
- 日時: 2014/09/30 01:23
- 名前: ただの一般人 (ID: 6i18Tf8q)
前作見たことある人も居るかもしれません。
その人は僕が誰か解るでしょう。
そして初めての人は初めまして!
マリオキャラクター等は
原作とキャラ設定が異なります。
気軽に感想や注意点をお書きください!
でも荒らすのはやめてくださいね。
RK達を勝手にいじるのもやめてくださいね。
文章力はありませんが宜しくお願いします!
↓主な登場人物紹介↓
ー高校生ー
RK 主にボケ担当の主人公。天然。
明るく活発で、誰とでも仲良くなれる。
光の属性を持っており、特徴としては
光速移動や眩しい光を放つ等。
RO 完全ツッコミ体質。ワルイージ好き。
基本優しく穏やかだが、真剣になると…
闇の属性を持っており、特徴としては
禁術やコピー、ダークマター等を扱える。
RI ボケとツッコミどっちつかず。
性格はRKと似ている。
火の属性を持っており、特徴としては
火を起こす(消す)、自身を炎で包む等。
MO ボケとツッコミどっちつかず。
性格はRKよりかは淡白。
水の属性を持っており、特徴としては
水を呼び寄せる(退かす)、水中でも息ができる等。
SI ボケとツッコミどっちつかず。
性格はROより穏やかである。
土の属性を持っており、特徴としては
地震を起こす、地面を操る等。
SO ボケとツッコミどっちつかず。
性格はMOと似ている。
風の属性を持っており、特徴としては
風に乗る、風を起こす、風を操る等。
RS 主にボケ担当。飽きっぽい。2ch。
栽培の属性を持っており、特徴としては
植物を操る、植物の種を撒く等。
IY ボケとツッコミどっちつかず。
RSやKWと組む3人組のリーダー格。
無理矢理MTの胸を揉んでるうちに、
いつの間にか晴れてカップルになったりする。
運動属性を持っており、特徴としては
運動神経の向上、球を操る等。
KW 主にボケ担当。変態。
岩属性を持っており、特徴としては
隕石を降らす、岩壁や石垣を作る等。
AS ボケとツッコミどっちつかず。やや淡白。
無の属性を持っており、特徴としては
其処に無いものを出現させる、
逆に其処に有るものを滅却させる等。
MT 完全ボケ体質。しかも強引。ドS。
しかしIYに対してはとてもドSには見えない。
よくエロい事を周りからされる。この爆乳がいけない。
特にIYからは深夜に襲われたりする等、かなりヤられている。
いつの間にかMTの方もIYを許してしまうことに。
また、絵が非常に上手く、リクエストも溜まっている。
関西弁、男口調、女口調を使いこなす。
エロい事されるとよく女口調になる。
怒ることは滅多にないが、反面怒ると…
雷の属性を持っており、特徴としては
RKと同じく光速で移動する、
雷を操る、雷を纏う、雷を浴びての強化等。
TM 主にツッコミ担当。内気。
氷の属性を持っており、特徴としては
氷を作り出す、相手を氷付けにする等。
高校生共通事項
男子 RO SI SO RS IY KW
女子 RK RI MO AS MT TM
基本的にROとTM以外は関西弁を話す。
工口高校という小説上の高校に通っている。
工は物で気持ちを現し、口は言葉で気持ちを表せ、
という意味が込められている。エロではない。
ーマリオキャラクターー
マリオ 8m跳べる恐るべし配管工。
巨大なキノコも一瞬で食べる胃袋を持ち、
しかもキノコの種類で大きさが変化したり。
花を採っても同様に火や氷を出す。
ルイージ マリオの双子の弟。
何処迄も跳べるがややドジな配管工。
キノコ等には、兄と同じ性質を持つ。
臆病だが、やる時はやる侮れない男。
ピーチ キノコ王国の姫。
しかし作者的にはラスボスとしか思えず、
この小説では口調が別物。しかも最強。
但し、紫に負けて以降敵対心を持ち、修行を始めた。
そしてクッパ軍団を従えている。
デイジー サラサ・ランドの姫。
作者的にはピーチ同様と見られている。
コングファミリーを従えている。
しかし『マリオカートWii』にて
ファンキーコングが大量発生したため、
彼女も大量発生する必要があった。
結果Wi-Fiはファンキーとデイジーで粗埋まる。
ヨッシー 絶叫役。
キノピオ 崩壊役。
ワリオ 食いしん坊、バカ、デブと最悪三拍子。
しかしその性格なのに自身の会社を築く。
一体彼処はどんな世界観なのか謎だ。
ワルイージ 少食、賢い、ガリ。
正反対なワリオの相棒なのだが、
ワリオの会社には所属していない。
ドンキーコング 裸ネクタイゴリラ。
この小説ではヒト語を話せる。
ディディーコング 上半身服着用猿。
この小説ではヒト語を話せる。
クッパ クッパ軍団の頭領の亀。
韓国料理。弟が居る。弟の名はピビンバ。
しかしピビンバの存在等任天堂は忘れている。
その証拠としてほねクッパが居る。
ファンも殆どは忘れており、最終的には
ピビンバという新しいキャラが出ると予想される。
既に居るよ、それ。もう出てるんだよ。
裸足でズカズカ其処ら中を歩くため、
足の裏は強烈な刺激臭がする。
通称アンモニア大魔王。質が悪い。
必殺技は火炎放射、やられ際に足の裏を向ける。
クッパJr. クッパの息子。
ラクガキが大好きで甘えん坊。
クッパより頭がよく、行動力もある。
ラリー クッパ七人衆の一人。弱い。
末っ子。名前の由来はテニスのラリー。
モートン クッパ七人衆の一人。臭い。
五男。星の痣はルドウィッグと戦ってできたもの。
ウェンディ クッパ七人衆の紅一点。キモい。
モートンとイギーの間の長女。
足の臭いを気にしてるのかハイヒールを履いている。
イギー クッパ七人衆の一人。賢い。
四男。決してジョジョ第三部の犬ではない。
ロイ クッパ七人衆の一人。重い。
三男。スキンヘッドで、グラサンをかけている。
レミー クッパ七人衆の一人。アホ。
次男。玉乗りが好きで、よく乗っている。
ルドウィッグ クッパ七人衆のリーダー。強い。
長男。コクッパの中でダントツ。かtピチューン!
ノコノコ ガンガンギンゴンガガガ。
テレサ 照れ屋のオバケ。
他人をあまり怖がらせられない未熟者。
キングテレサ テレサの王。
自身の弱点である雷を落として
自分で喰らう等かなりアホ。
ボスパックン パックンフラワーのボス。
植物の癖に何故か火に強く水に弱い。何故だ。
ヘイホー 不審者。または変質者。
カメック 魔法使い。クッパ軍団のNo.3。
ハンマーブロス クッパ軍団の上級兵士。
ハンマーを振り回したり投げたりと迷惑。
ジュゲム クッパ軍団の兵士。
しかし審判や解説等になることが多い。
ーソニックキャラクターー
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
音速の針鼠。しかし、たかが音速故、
光速やら雷速やら時止めやらがいるため目立たず。
マイルス“テイルス”パウアー
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
だいたい藍とキャラが被るだろうが馬鹿野郎め。
エミー・ローズ ソニックに片想いしている針鼠。
やたらと元気で、はっちゃけている。
エッグマン 卵。誰が何と言おうと卵。直訳卵男。
ナックルズ・ザ・エキドゥナ
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
ハリモグラって何だよハリモグラって。
空耳により、皮膚からビームが出る設定に。
ワリオはケツからビームが出る。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
究極の中二病。そのくせ遊びに負ける。
ムキになるくせに。「完璧だ」とか言うくせに。
シルバー・ザ・ヘッジホッグ
名前そのまんますぎて笑っちゃうよ。
つか針鼠しつけえ。この三番手の若僧が。
ブレイズ・ザ・キャット
ネコ。何故か高い所が苦手。
だいたい橙とキャラが被るだろうが馬鹿野郎め。
メタルソニック この小説ではいじられ役。
喋ったり、何故か電池式だったりする。
ベクター・ザ・クロコダイル
ワニのキャラクター。別名クリッター。
このキャラの説明文、ター多いな。
オーボット エッグマンの側近。
キューボット エッグマンの側近。
ザボック 六鬼衆のリーダー。
やられ方のマヌケっぷり。落とされるてアンタ。
声優はギロロ。赤で目付きが悪いとこうなる。
ジーク 六鬼衆の1人。師匠だが歳で衰えている。
ザズ 典型的なやられキャラ。
ゾモン 典型的な食いしん坊キャラ。
ジーナ 典型的なツッパリキャラ。
ゾア 典型的なナルシストキャラ。
ー東方キャラクターー
博麗霊夢 博麗神社の巫女。
巫女らしいことは殆どしていない。
霧雨魔理沙 職業上の魔法使い。
男口調を話す。強引で、借りた物を返さない。
本人曰く「死ぬ迄借りてるだけ」。
周りからは泥棒と言われている。
黒歴史が存在する。うふふふふふふふふふふ。
森近霖之助 古道具屋。魔理沙と恋仲。
レミリア・スカーレット 紅魔館の主。
見た目通り我が儘な性格とされる。
[東方紅魔郷]では6面のボスを務めた。
こんなやつ日光当てたら一撃だろうが。
うー☆うー☆カリスマガード!
フランドール・スカーレット 見事な破壊者。
[東方紅魔郷]ではExtraボスを務めた。姉涙目。
こんなやつ日光当てたら一撃だろうが。
パチュリー・ノーレッジ 引きこもり魔法使い。
今や魔理沙の書庫みたいなもんだよ。喘息持ち。
十六夜咲夜 メイド長。女DIOとか言わない。
いくら時止めたりナイフ投げたりするからって
流石にロードローラーで潰そうとは思うまい。
しかし美鈴になら有り得るところがおそろしい。
紅美鈴 紅魔館の門番。しかし殆ど寝てる。
抑門番とは侵入者を防ぐために居る重要な役割だが、
何故コイツに任せたのか。戦闘力自体は高く、
特に目立った弱点も無いとはいえ寝る癖は…
西行寺幽々子 白玉楼の主の亡霊。足?気にするな。
魂魄妖夢 幽々子に仕える半人半霊。
実は幽々子に呆れている描写もよくある。
早苗の奇跡により巨乳化する。
この小説では早苗とは親友である模様。
しかもかなり仲が良いようだ。
魂魄妖輔 妖夢が男になってる間の名前。
あくまでも魂魄妖夢と同一人物。
早苗と性行為をしまくる程度の能力。
八雲紫 東方最強。RKやピーチより強い。
狐の式神[藍]と猫の式神[橙]を使役する。
八雲藍 紫の式神。
橙 紫の式神の藍の式神。
東風谷早苗 守矢の風祝。つまりは殆ど巫女同然。
霊夢が赤で、早苗が緑というルイージっぷり。
この小説では妖夢とは親友である模様。
半ば妖夢が強引にそうした感がある。
しかしかなり仲が良いようだ。
魂魄早苗 妖夢が妖輔の際の早苗の名前。
あくまでも東風谷早苗と同一人物。
東風谷早苗と瞬時に入れ替わる程度の能力。
アリス・マーガトロイド チョイ役キャラ。
ルナサ・プリズムリバー チョイ役キャラ。
メルラン・プリズムリバー チョイ役キャラ。
リリカ・プリズムリバー チョイ役キャラ。
伊吹萃香 チョイ役キャラ。
チルノ バカルテットのリーダー格。
ルーミア バカルテットの1人。
リグル バカルテットの1人。
ミスティア バカルテットの1人。
大妖精 通称大ちゃん。バカルテットと仲が良い。
陽気で悪戯好きという公式設定は忘れられてる。
八意永琳 チョイ役キャラ。
蓬莱山輝夜 チョイ役キャラ。
鈴仙・優曇華院・イナバ チョイ役キャラ。
藤原妹紅 チョイ役キャラ。
射命丸文 チョイ役キャラ。
風見幽香 チョイ役キャラ。
四季映姫・ヤマザナドゥ チョイ役キャラ。
鍵山雛 チョイ役キャラ。
河城にとり チョイ役キャラ。
八坂神奈子 チョイ役キャラ。
洩矢諏訪子 チョイ役キャラ。
永江衣玖 チョイ役キャラ。
比那名居天子 チョイ役キャラ。
星熊勇儀 チョイ役キャラ。
古明地さとり チョイ役キャラ。
古明地こいし チョイ役キャラ。
封獣ぬえ チョイ役キャラ。
姫海棠はたて チョイ役キャラ。文2号。
二ッ岩マミゾウ チョイ役キャラ。
九十九弁々 チョイ役キャラ。
九十九八橋 チョイ役キャラ。
少名針妙丸 チョイ役キャラ。
堀川雷鼓 チョイ役キャラ。
小兎姫 チョイ役キャラ。まさかの旧作。
-その他-
作者 アホで能無しで貧弱。ナレーターもコイツ。
- 高校生達の東方大決戦ー剣と奇跡の間ー ( No.137 )
- 日時: 2014/05/28 00:20
- 名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)
RI「厄介な所やなあ」MO「剣と奇跡…」
ウェンディ「私は奇跡には対処できるけど…」
メタルソニック「俺は逆に剣には対処できるぞ」
妖夢「その言葉、誠か」早苗「なめられたものね」
妖夢「私はRIとメタルソニックと戦うわ。
早苗はMOとウェンディと戦ってくれるかしら?」
早苗「解ったわ、親友の頼みは断れないもの!」
RI「剣かー…ポルナレフみたいにはいかんし…」
メタルソニック「怯える暇はないぞ」
妖夢「その通り。さあ、いざ尋常に勝負!」
MO「奇跡が相手…大丈夫かな…」
ウェンディ「戦ってればどうにでもなるわ」
早苗「へえ、それこそ奇跡なんじゃないかしら?」
妖夢「『現世斬』!」RI「うわっ!」
メタルソニック「お、俺の鋼鉄ボディが斬れた…!?」
妖夢「何だ?自信があるのは硬さか?
なら私はその[硬さ]そのものを斬ってやる!」
RI「『アトミックフレイム』!」
妖夢「炎も斬り裂けば唯の背景!」
RI「な…!?」妖夢「さあ、来い!」
MO「『海が割れた日』!」
早苗「私のスペカじゃない。『モーゼの奇跡』」
ウェンディ「甘いわ。『パワーリング』!」
早苗「【当たらなければどうということはない】。
ジオン軍の少佐がそう言っていたわ」
MO「…」早苗「さあ、来なさい!」
RI「MO!あの技やろう!」MO「よし!」
妖夢「早苗!」早苗「ええ」
RI&MO「『水中に現れる灼熱の溶岩』」
妖夢&早苗「『溶岩を斬れた日』」
RI「ええっ!?」MO「RIの溶岩が…」
早苗「『呪縛神卸』」RI達「動けない…!」
妖夢「喰らうがいい!『戦意両断斬』!」
RI「んぎゃっ!」MO「あうっ!」
ウェンディ「きゃっ!」メタルソニック「Error!」
妖夢「呆気ない…ねえ早苗」早苗「ええ」
妖夢「さてと、空間を斬って移動するわよ」
早苗「解ったわ」妖夢「『空間移動斬』」
早苗「行き先は…此処でいい?妖夢」
妖夢「ええ」早苗「それじゃ、行きましょう」
RI ダウン
MO ダウン
ウェンディ ダウン
メタルソニック ダウン
- 高校生達の東方大決戦ー主役の間ー ( No.138 )
- 日時: 2014/05/28 01:06
- 名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)
ルドウィッグ「もう検討はついておる。
霊夢、魔理沙。東方参戦校の復讐に来たぞ」
霊夢「あれは台本でしょうが」
魔理沙「破ったヤツも居るけどな」
ルドウィッグ「此処で我が仕留める!」
霊夢「へえ…言ってくれるじゃない」
魔理沙「できるのか?お前に…」
ルドウィッグ「ご託はいい。始めるぞ!」
魔理沙「『ミルキーウェイ』」
ルドウィッグ「『エアサーフィン』!」
魔理沙「な!?」霊夢「『二重結界』!」
ルドウィッグ「『破界』」霊夢「え!?」
ルドウィッグ「『破壊砲エジソン』!」
霊夢「くっ…!」魔理沙「危ねえ…!」
ルドウィッグ「『破山砲』!」
魔理沙「ぐあっ!」ルドウィッグ「まだまだ!」
霊夢「忘れないで!1対2よ!『夢想封印 集』!」
ルドウィッグ「フッ」霊夢「!?」
魔理沙「げえっ、私を盾にするな!」
ルドウィッグ「攻撃を利用するのも作戦の1つだ!」
魔理沙「くそっ(ん?…そうか!よし)…」
霊夢「あちゃー、魔理沙に当たっちゃった…」
魔理沙「痛てて…けどこの距離なら!」
ルドウィッグ&霊夢「まさか…」
魔理沙「『マスタースパーク』!」
ルドウィッグ「ぬう…」魔理沙「へへっ」
ルドウィッグ「ふむ、流石に手強いな…」
霊夢「アンタこそ、思ってたよりはやるじゃない」
魔理沙「まあ、私達には及ばないが」
???「ええ、そうね。『斬亀剣』!」
???「ふふ、楽しい。『非行蜂』!」
ルドウィッグ「斬撃と妙な蜂!?『防御結界』!」
???「む、私の攻撃は防がれたか」
???「でも私の蜂は怒ったみたいね」
ルドウィッグ「『撃ち落とし』」
???「ああっ、私の蜂まで…」
???「結局、両方防がれたわね」
霊夢「…妖夢に早苗じゃないの」
魔理沙「持ち場はどうした?」
妖夢「終わったわ」早苗「弱くてさー…」
霊夢「まあ貴女達は見てなさい」
魔理沙「此処は私達が戦うぜ」
妖夢「先程苦戦していたようだけど?」
早苗「コイツを倒せば次々倒しに行けるわよ」
霊夢「う〜ん…そうねえ…解ったわ」
魔理沙「くれぐれも、足引っ張るなよ?」
妖夢「引っ張るわけがないわ」
早苗「ええ、私も妖夢に同じよ」
ルドウィッグ「4人か…『分身』!」
霊夢達「!」ルドウィッグA「いざ!」
ルドウィッグB「各々1人ずつ!」
ルドウィッグC「我達1人1人と!」
ルドウィッグD「尋常に勝負!」
霊夢達(うわー…コイツ面倒くせぇ…)
ルドウィッグA「来い!霊夢」
ルドウィッグB「来い!魔理沙」
ルドウィッグC「来い!妖夢」
ルドウィッグD「来い!早苗」
霊夢達(一斉に言われると解りづらい…)
ルドウィッグD「はあっ!」早苗「きゃあっ!」
妖夢「ちょ、早苗、此方に飛んでkアッーーーーー」
妖夢と早苗はそのまま地面に激突する。
特に早苗が上に落ちてきた妖夢は負傷をする。
ルドウィッグC「おらっ!踏みつけてやる!」
早苗「ぐええっ!」妖夢「ぐうっ!」
早苗(ううっ…早く此処から退いてあげなきゃ…)
妖夢(くっ…斬りつけてやる…!)
妖夢は器用に早苗に当たらないように剣を振るうが、
ルドウィッグDの弓矢に射落とされてしまう。
そのまま、楼観剣は早苗と妖夢へと切っ先を向け…
早苗と妖夢の腹部を貫いた。
早苗「きゃあああああああああああああああ!!!!!」
妖夢「自分の…武器を…利用…される…なんて…」
ルドウィッグC「呆気ない…」
ルドウィッグD「遠距離弓矢はかなり便利だな」
ルドウィッグB「はあっ!」魔理沙「おわっ!」
ルドウィッグB「まだまだ行くぞ!」
魔理沙(ちきしょう…さっきの傷がまだ…)
ルドウィッグB「おらっ!」魔理沙「ぐあっ!」
霊夢「魔理沙!」ガシッ!魔理沙「悪いな…霊夢…」
霊夢「大丈夫?」魔理沙「ああ、なんとかな…」
ルドウィッグB「『呪縛神降臨』」
霊夢「動けない…!」魔理沙「ちいっ…」
ルドウィッグA「話す余裕があるのか?
後悔することになるぞ。『二重弾幕結界』!」
霊夢(防御結界も張れない…!)
魔理沙(2人共やられる…くそっ…)
霊夢「うーん、やられちゃったわ…」
魔理沙「鬘のくせに…」霊夢「あ」
ルドウィッグ「 な ん だ と ? 」
魔理沙「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
早苗 撃破
妖夢 撃破
魔理沙 重傷
霊夢 撃破
- 高校生達の東方大決戦ー境界の間ー ( No.139 )
- 日時: 2014/05/29 00:45
- 名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)
RK「…この雰囲気」RO「逾だな」
IY「何か俺が一番弱い気がする」
MT「ご名答だ。盾にはなるかもな」
マリオ「酷いね」ルイージ「まあまあ」
ピーチ「紫…決着をつけてやる」
デイジー「ピーチ様、サポートはお任せください!」
ソニック「さあていっちょやるか!」
テイルス「気を引き締めて行こう!」
紫「やっぱり、主戦力が来たわね。しかも数多いし」
ピーチ「どうせテイルスとかは雑魚だから」
テイルス「酷いや…」ソニック「まあまあ」
MT「紫。いくら友人でも手加減無しだぜ!」
紫「当然。これはそういうものだもの」
RK「…始めよっか」紫「ええ」
IY「『身体能力上昇:全能力・全員』」
MT「ほう。お前ってこんなんもできたんか」
IY「少しは役に立つやろ?」MT「ああ、大いにな」
テイルス「『模擬:夢想封印』!」
紫「スキマ送り」テイルス「む…」
MT「オラッ」紫「!」ズドゴーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
紫「ぐっ…」MT「このっ…!」
ピーチ「はっ」紫「きゃっ」
MT「隙有!」紫「スキマ!」MT「な!」
MTのパンチは、スキマによりMTの頭へ直撃した。
MT「いっ、痛てぇ〜っ!」IY「このっ!」
紫(このままじゃ埒が明かないわね…動けないし…)
RO「『ダークマターインパクト』」
紫「スキマ」RO「甘いな」紫「消えた!?」
RO「そしてお前の目の前にある」
紫「厄介ね…『二重黒死蝶』」
MT「!」IY「MT!」IYがMTを庇う。
MT「IY!?」紫「往ね!」IY「ぐあっ!」
IYはそのまま落下していく。MT「IY!」
危ない所で、MTがIYを抱き止めた。
MT「大丈夫か!?」IY「大丈夫やあらへん…」
MT「何で私を庇った…?」IY「…胸…」
MT「へ?」IY「胸…揉ませてくれ…」
MT「こんな時に何を…」IY「早く!」
MT「…解った。何か知らんけど…」
ソニック「『ハイスピードタックル』!」
紫「名ばかりで遅いわね」ソニック「ぐっ!」
ルイージ「『急降下:衝撃』」
紫「スキマ送り」ルイージ「わっ!」
テイルス「え?」ルイージ「あ」
ルイージ&テイルス「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
IY「おお…柔らかい…」MT「なあ、なんなんだ?」
IY「じゃあ最後に顔を挟んで」
MT「こうか?」IY「気持ちええ…傷が癒えるわー…」
MT「…」IY「ああ…眠たなってきた…」
MT「今日一緒に寝てやるから。
そん時にまた、やってやるから今は起きてくれ」
IY「ホンマに!?よし、俺頑張る!」チュッ
MT「んっ!?キ、キスすんなよっ…!」
IY「こないだもしたし、もう俺達恋人やし」
MT(いつから恋人に…あ、さっきの私の台詞か…)
RK「『シャイニングストリーム』!」
紫「眩しっ!」マリオ「『ファイアゴング』!」
紫「くっ…消火っと」RO「『呪縛』」
紫「!」RK&RO「『光と闇の境界の調和』」
紫「ぐっ…」デイジー「『鼻先ラフレシア』!」
紫「く、臭っ!」ピーチ「『ライフカット』」
紫「痛いわねえ…『生と死の境界』」
デイジー「きゃあっ!」ピーチ「デイジー!」
紫「余所見してる場合かしら?」
MT「そりゃあ此方の台詞やな」紫「!」
IY&MT「『受け止めきれない電撃』」
紫「くっ…」MT「RK!今やで!」
RK「オーケー!『光速褪閃斬』!」
紫「くっ…やられたわ…」
RK「やった!紫に勝ったで!」
RO「…どうやらまだ本気じゃないようだが」
紫「ええ、まあ。けど今回は貴方達の勝ちね」
ピーチ「ふう…」デイジー「お疲れ様です」
IY「今日の夜が楽しみやな〜♪」
MT(一緒に寝てやるって…まさか…私…!?)
ルイージ&テイルス「キュ〜…」
テイルス ダウン
ルイージ ダウン
紫 撃破
- 高校生達のハチャメチャ日常64日目 ( No.140 )
- 日時: 2014/05/29 01:22
- 名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)
夜中、寄り添い歩き、手を繋ぎながら歩くIYとMT。
IYとMTは、MTの部屋へと入っていく。
MTが窓を開けると、星空が広がっていた。
MT「IY、見ろよ。夜景が綺麗だぜ」
IY「おお、ホンマやな。祝福してくれてんのかな」
MT「さあな」IY「なあなあ、早よヤろや」
MT「あー解った。じゃあまず服を脱がすか」
そう言うと、MTはIYの服を全て脱がした。
続いてIYもMTの服を脱がしていく。
IY「最初はブラジャーありで揉むか」
IYはMTの服をブラジャー以外脱がした。
まずIYがアレをMTの中に挿れた。
IYとMTは、キスをして、ねっとりと舌を絡めた。
キスすると、MTの爆乳が当たって気持ちよかった。
IYはそのMTの爆乳を揉み始めた。
IY「相変わらずエロい胸やな」
MT「まあ私はエロ担当らしいし」
IY「こんだけエロい胸してたらなあ。
肌も白くてスベスベやし、エロさ抜群やもんな」
IYはそう言いながら腰を動かす。
その度に、ズッ、ズッ、といやらしい音が立つ。
その度に、MTのスベスベな白い脚と擦れ合う。
IY「MTって細いくせにエロいよなー」
MT「何言ってんだ。細いからエロいんやで」
IYは既に2回射精していた。
IYは、MTのブラジャーも外す。
再び胸を揉み始める。指がくい込んで気持ちいい。
IY「このMTの柔らかい胸、ずっと揉んでたいわあ」
MT「学校以外ならいつでも揉ませたるわ」
IY「ええなあ、MTの体を自由にできるって最高やわ」
MT「そう考えると、お前は幸せ者だな」
IYはMTの彼処からアレをひっこ抜く。
そして、MTをベッドに押し倒した。
IY「MT、パイズリフェラして」MT「おう」
IYのアレは1メートルぐらい迄膨張してたが、
MTは特に動じず、胸の谷間に挟んで口にくわえる。
MTは、そのまま先端を舐め始めた。
IYはアレが挟まった胸をひたすら揉みだす。
そのまま3時間経過し、IYは83回射精した。
MTの顔や口、中に射精をしていた。
MTは精液をちゃんと舐めたり飲むので、
胸には精液が一切かかっていなかった。
IYはMTにブラジャーを着けると、
MTの爆乳へと、顔を突っ込み、そのまま寝た。
MTは、既に寝息を立ててるIYにこう言うのだった。
MT「IY、気持ちよかったで。またヤろな」
- 高校生達のハチャメチャ日常65日目 ( No.141 )
- 日時: 2014/05/30 00:40
- 名前: ただの一般人 ◆DWDMFPPpRw (ID: 7Qg9ad9R)
文「文々。新聞でーす!今日は特報ですよー!」
はたて「花菓子念報でーす!今日は特報ですよー!」
RK「…取り敢えず両方貰っておきます」
文&はたて「有難うございます!それではまた!」
RK「…書いてあること、殆ど変わらんなあ」
RO「んー?どうしたRK?」
RK「特報って言うから買ったけど…見てコレ」
どちらも[IYとMT、めでたく恋人に!]と書いてあった。
RO「…これ両方買った意味無い気がするんだが」
RK「しかも[夜中愛を確かめ合う行為も!]って…」
IY「何や、その新聞って結構アテになるんやな」
MT「紛れもない事実しか書いてへんな」
RK「MT、ホンマなん?」MT「あー、まあ、な。
色々あってさ。でまあ、付き合うことになってな」
IY「もう俺MTの体触りたい放題やねんで」
MT「RK、RO。今迄迷惑かけたな」
RO「あー…何かこう…何というか…」
RK「MTらしくないっていうか…なあ…?」
MT「う、煩いな!私にだって悪気はあったわ!」
IY「落ち着け」ガシッ!モミモミMT「…あー、そうやな」
IYに胸を揉まれながらも、MTは話を続ける。
MT「でまあ、今はこうしてデート中だぜ」
RK「…胸揉まれて感じへんの?」
MT「感じてるわ。唯、抑えてるだけ」
IY「堂々とヤる時は喘ぎ声出してくれるもんな」
RK「私は抑えられへんけどなあ。
ROは私を気持ちよくする天才か何かなんかなあ」
MT「まあ、私は慣れてるしな」
IY「エロ過ぎてすぐに揉みたくなるんやもん」
RK「うーん、スタイルは微妙に勝ってるけど
胸はどう考えても完敗やねんなあ…」
MT「私がエロ過ぎるだけだ。お前も十分エロいぜ」
RK「…私もなんかヤりたなってきたわ。
なあなあRO、今日一緒に寝よっ?」
RO「ああ、解った」RK「やった!」
IY「ヤバいな…また射精する…」
MT「お前精子できるの早すぎやないか?」
IY「MT相手だとこういう体質でさあ」
MT「ったく、お前はホンマ恵まれとるんやないか?」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39