複雑・ファジー小説
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- 神器を宿りし者
- 日時: 2016/09/18 10:50
- 名前: clover. (ID: EmbmWiOV)
やっぱりこっちに!
過度な表現あり
作者文才なし
荒らし?無視!
荒らし以外は全部受け付けます!!
私は…神器を宿し…
登場人物>>1
プロローグ>>2
1>>3,>>6-8,>>9-11
2>>12-21,>>23
3>>24-33,>>
- Re: 神器を宿りし者 ( No.22 )
- 日時: 2016/09/03 12:22
- 名前: clover. (ID: zedJPmcI)
気休め…
…はぁー
起承転結、決まってるんでしょ?
まぁ、そだね…けど、ごっちゃになるもん…これ…
文才ないし、プロットなんて、書いて無いし…暇ないから…
今はあるでしょーが…
…うるさーい
以上…しばいとこ…
- Re: 神器を宿りし者 ( No.23 )
- 日時: 2016/09/04 09:13
- 名前: clover. (ID: zedJPmcI)
私は、人でないものや、悪しきものと戦うのが日常…世界の崩壊を隠蔽するために…
そのために、私は…存在するとか…
気にしないけどね…
ただ単に、他の奴らが、勝手に言ってるとか…陰陽師が…
あ、霧兎もそうだけど…霧兎は違う
霧兎は…他の陰陽師の言うことなんて、信じてない…
- Re: 神器を宿りし者 ( No.24 )
- 日時: 2016/09/04 10:43
- 名前: clover. (ID: zedJPmcI)
3 .
霧兎side
咲ちゃん、どうしてるかな…
「そこ!妖魔を逃すな!」
あ、忘れ…やば…
「…大丈夫?霧兎…」
今、僕は、妖魔の退治をしている…他の陰陽師と…本当は、2人一組で倒せる妖魔なんだけど…僕は、1人で…
「大丈夫…咲ちゃん、どうして…」
「役立たず陰陽師…霧兎、手伝って…全部、片付けるから…」
式神を具現化し、咲ちゃんと一緒に妖魔を…
そして…
全部…咲ちゃんが…片付けてしまった…ほとんど…
他の陰陽師が、咲ちゃんを奇異の目で見る…
「役立たず…世界の崩壊を隠蔽した人達…霧兎、行こ…嫌でしょ?」
咲ちゃんの持っている刀には、妖魔の血がついている…それをなぎ払い、
僕より年上の男の陰陽師に、刃先を向けて、
「霧兎を、私と同じ扱いをしないで…契約者で私の幼馴染みでも…」
そう言った…
「…霧兎、行こ…」
刀を下げて、僕に言った
「うん^ ^」
咲ちゃんと、その場を去った…
「あ、妖魔の世界の扉…閉ざしておきましたから…」
そう言い残して…
- Re: 神器を宿りし者 ( No.25 )
- 日時: 2016/09/04 11:15
- 名前: clover. (ID: zedJPmcI)
僕は、咲ちゃんのことを知ってる…だから、他の人達がなに言おうと平気!
- Re: 神器を宿りし者 ( No.26 )
- 日時: 2016/09/06 20:17
- 名前: clover. (ID: ZfgN7XgD)
だって、咲ちゃんの幼馴染みだから!
「ねぇ、霧兎…このまま学校行く?」
え?
「うん…まだ授業やってるだろうし…」
「そう…」
レイ君と絢斗君もいるだろうし…
「私は、行けたら行くね…」