複雑・ファジー小説

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神器を宿りし者
日時: 2016/09/18 10:50
名前: clover. (ID: EmbmWiOV)

やっぱりこっちに!

過度な表現あり
作者文才なし
荒らし?無視!
荒らし以外は全部受け付けます!!


私は…神器を宿し…

登場人物>>1
プロローグ>>2

1>>3,>>6-8,>>9-11
2>>12-21,>>23
3>>24-33,>>

Re: 神器を宿りし者 ( No.2 )
日時: 2016/08/15 08:32
名前: clover. (ID: T8uIPv/C)  

いまの世界は、1度滅びた…何者かによって…




しかし、





それは隠蔽された…世界が滅びたことなんて、陰陽師や一部の人しか知らないのだ…いや、違う…



私は、突然家族を失った…そして、

「…よ…我等と共に生きるものよ…」
何かを宿し、その宿したモノのような声をきいた…

Re: 神器を宿りし者 ( No.3 )
日時: 2016/08/15 10:51
名前: clover. (ID: T8uIPv/C)  


ーーー

…ん…
誰か呼んでる?


「咲ちゃん!」

「おはよう…霧兎…どうしたの?」
朝か…な…

「今日、学校行く?迎えに来ちゃった…レイ君と絢斗君は外で待ってるよ^ ^」

「せっかく来てくれたんだから…行くよ…霧兎、着替えるから外出てくれない?」

「うん^ ^」
制服に着替えて、鏡をみて身だしなみを整え…あ、いけない…忘れるとこだった…

普通じゃない眼帯をつけ、外に出た…

「おはよう…咲」
「おっす!咲!」
霧兎とレイに絢斗が待ってた…

3人は私の幼馴染みで…契約者
「おはよ…」
学校へと向かった…

Re: 神器を宿りし者 ( No.4 )
日時: 2016/08/15 11:06
名前: 呉羽 (ID: ???)  

え…霧兎って…亞兎ちゃんじゃないの…?(キャラにあわせるためちゃんずけで。)

Re: 神器を宿りし者 ( No.5 )
日時: 2016/08/15 11:54
名前: clover. (ID: T8uIPv/C)  

それは、内緒だ!

Re: 神器を宿りし者 ( No.6 )
日時: 2016/08/15 12:40
名前: clover. (ID: T8uIPv/C)  

「咲、おはようございます」
向かう途中、従者の獅子神様にあった

「おっす!獅子様!」
獅子神様は、契約者の3人を知ってる

「1の契約者様…気軽に言わないでくださいな…まぁ、いいですけど…学校ですか…お気をつけて行ってらっしゃいませ…」

獅子神様は、獣神二つの姿に人神、そして謎の小動物に化けられる…今は獣神の一つの姿…っと…

獅子神様に軽く会釈して…ようやく学校…

***

「おはよ〜!レー君!絢斗君、霧兎君!」
何時ものことだ…

学校へ着くと、女子が黄色い声をあげ、1人の女子が3人に挨拶をした…

「誰だ?」
「同意…」
「ぇ、えと?うわぁ!」
女子に3人は囲まれた

私は…その女子に押し退けられた…
何時ものことだから別に…

「哀川さーん?」
これは偶に……

「ちょっといいかなぁ?」
黙ってその子に頷く

「それじゃぁ〜…ついて来てくれなーい?」
…あのパターンだな……これ

その子について行った…


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