複雑・ファジー小説

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妖と俺と。
日時: 2017/02/05 13:43
名前: √ (ID: fsJkEbcb)

どうも!√です!
今回は妖が見える体質の浩司くんのお話です。
亀さん更新だから投稿遅いかもだけど気軽に読んでってください!文才無いんで下手ですけど良かったら読んで貰えたら嬉しいです!

Re: 妖と俺と。 ( No.6 )
日時: 2017/02/18 20:48
名前: √ (ID: fsJkEbcb)

嶺緒サイド

。。。はぁ。
どうしよう。。
浩司と会う約束をした。
確かに嬉しかった。
嬉しかったけど。。!!


実は俺妖何だよぉぉ!
え?学校通ってる
じゃないかって?
うん、確かに通ってるよ!!
でも俺は上級妖怪だからさぁ!
人になって人を騙す事なんて
簡単なんだよぉ!!(ヤケ)

こんな事を考えているうちに
あっという間に放課後。
(作者:放課後早くね?笑)

〜続く〜


閲覧してくれた方、有難う
ございます!
嶺緒君、妖でしたね(´-ω-`)
実は他の設定も
考えてたんですけど、
リア友も見ている
と言う事で、
そう言う要素を完全に
無くしました笑
(わからない方、察して笑)

そう言う要素を描いた番外編
も違うスレを作って描きますので
気になる方は探して見てください!
(今の時点ではまだ描いていませんが)
では相変わらずの
亀さん更新ですが
よろしくお願いします!

リア友へ
読んだら感想ください!
待ってまーす

Re: 妖と俺と。 ( No.7 )
日時: 2017/02/27 17:42
名前: √ (ID: OeXJRIuY)

浩司サイド

よし。準備はできた。
友達になったのかは
嶺緒に聞いてみよう。

会う約束をした、学校前の
公園のベンチで待っていると、
嶺緒「ごめん!遅れちゃった!」
と、嶺緒が走ってきた。

浩「ううん。俺も今きた所。」
そう言いながらも、
実を言うと来たのは
三十分も前。
三十分もあったけど、
ずっと妖に
話しかけられてたから、
暇はしなかった。

浩/嶺「、、、。」
長い沈黙に耐えきれなくなり、
友達になったのかを聞こうとした、
その時。
浩/嶺「「、、あのさ!、え?
な、なに?」」
そろった。
浩/嶺「「。。っぷ!あはは!」」
面白くて思わず笑うと、
これもあった。
浩「ふふ、そろったね。
で、なに?先に言っていいよ。」
嶺緒「えーっと、
何かと言うとねーー、、、」
~続く~


こんにちは。√です。
嶺緒君の心を覗きたかったので
何を言おうとしたかは
描きませんでした!
と言うことは。。次回は
嶺緒君サイドで
行きたいと思います!
今回はちょっとながめかな。。?
まあ、そんな事はおいといて!笑
ご閲覧thank you!


感想、リクエスト、
お待ちしております!
リクエストは、妖と俺と。に
関係していないオリジナルでも、
かけそうなものは
描きますので!
リクエストもらったら、
また別のスレ立てて、
そちらに描いて行きます!
では、また!



Re: 妖と俺と。 ( No.8 )
日時: 2017/03/25 18:21
名前: 藻 (ID: sbAJLKKg)

面白い設定ですね!妖が見えるとは…凄い良かったです!

Re: 妖と俺と。 ( No.9 )
日時: 2017/03/26 14:26
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 0RpeXsSX)

 リア友じゃないですが、感想良いですか?
 初めまして√様、ダモクレイトスと申します。
 妖怪物大好きです♪ 東方とか犬僕とか、少年陰陽師とかね♪

 文章は全体的にぱらっとしていて読みやすいのですが、少し文章量を増やしてみても良いかもと思ったり。
 キャラの心情や仕草、容姿、風景、周りの状況などいろいろと不足しているように思います。それと、地の文では!や?は使わないほうが良いです。
 あと、ファジーで書くならなるべくならト書き(台詞の前にキャラ名)はやらないほうが良いと思いますよ。
 浩君と柊君の絡みも少し軽かったなぁ、とか……

 これからの成長とストーリーの進化に期待します。
 更新がんばってください。
 

Re: 妖と俺と。 ( No.10 )
日時: 2017/03/26 16:19
名前: √ (ID: OeXJRIuY)

おおお!皆さんご感想ありがとうです、、!

皆さんのご感想を糧に
これからもがんばります!!

こんかいはこれで、、、


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