複雑・ファジー小説
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- 銃と剣と魔法異世界転生
- 日時: 2018/02/23 00:16
- 名前: イスケ (ID: w4lZuq26)
それでは、初めましてこれを読んでいる人主人公の紹介をします。
主人公の名前石川京介年齢15歳
優しい、明るい、イケメン?
ある日彼は交通事故で死んでしまった。
それは、少女を助けるために死んでしまった。
- Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.10 )
- 日時: 2018/02/24 00:43
- 名前: イスケ (ID: FpNTyiBw)
『お!帰って来たのかい飯の時間だよ、さっさと食べな』
ドン!
『おー!山盛りだな、いただきます』
ガツガツモグモグバクバク
『うまかったー』
『アンタが初めてだよ此処の料理を美味しく食ってるなんて』
『?何言ってんだ?おかしいか?』
『いや、別に嬉しいだけさ』
『今日はもう部屋に戻っとくよおやすみなさい』
部屋
『疲れたー、やっと、休める。ふわー、シャワーでも浴びて寝るか』
- Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.11 )
- 日時: 2018/02/24 00:59
- 名前: イスケ (ID: FpNTyiBw)
『おーい!キョウスケ!』
『あれ、どうしたんだ?そんなに慌てて』
『それがのー、やっかいな事になったのじゃ妾よりではないがその世界の神々どもが、喧嘩し始めたのじゃ、それはな、その世界を壊すか、保持し続けるか、の意見に別れてしもうたんじゃ』
『やばい事になってるだな』
『うむその通りなのじゃ、そこで、お主には、その世界でいう、創造神達にあって力を授けてもらえ』
『それは、俺じゃなきゃダメなのか?』
『キョウスケにしか無理なのじゃ、まぁ、教会に行けば会えるのじゃ』
『わかったよ、もういいのか?』
『後、その世界に封印しておる魔神が目覚めようとしとるお主には色んな事をやってもらおうと思う、いいか?』
『面白そうだからやる』
『助かるのじゃ、またななのじゃ』
『おう、教えてくれてありがとうな』
- Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.12 )
- 日時: 2018/02/24 01:31
- 名前: イスケ (ID: IqVXZA8s)
二日目
『今日は、朝早くから特訓だな銃はましになったけど剣がまだダメだな』
『ん?君は冒険者になるために訓練でもするのかい?』
『アンタ誰?』
『僕はAランクアルベット.ランカーっていう名だよ』
『俺はキョウスケ』
『キョウスケって言う名かいい名だね僕も一緒にいいかな?』
『ああ、頼む早速森の中に行こうと思っている』
『いいね森の中ならいこう!すぐいこう』
面倒くさい奴にあったな
森の中
『なら、見ててくれ』
『うん、わかったよ』
- Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.13 )
- 日時: 2018/02/24 01:50
- 名前: イスケ (ID: IqVXZA8s)
『はっ!フッ!ゼァ!』
ヒュ!ヒュン!
『君、本当に初心者?』
『そうだけど他にもあるぞ、ショットガン!』
フォンパァー
『良し。』
ダァンダァンダァン!ダッダダダ!
『キョウスケ君、君はもう僕よりも強いかもしれない、僕なんかショックだよ。』
『そんな事言われても何もなー、そういえば、試験の内容はなんなんだ?』
『それはね、フィールド場にいる、モンスターを倒せばいいんだよ、例えば、一匹ならFランク、十匹ならEランク、二十匹ならDランク、二十五匹ならCランク、三十匹ならBランク、五十匹ならAランク、そして、百匹なら、A+、まぁこんな感じだよ』
- Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.14 )
- 日時: 2018/02/27 14:04
- 名前: イスケ (ID: MHTXF2/b)
『なら、この銃に魔法を追加できるのか?』
『勿論だよ、魔法を追加すると威力が上がるんだよ』
『魔法にはどんなやつがあるんだ?』
『うーんとね、火、水、風、木、雷、光、闇、後は合わせ技みたいかな、どう?』
『使いこなす』
『そうとなれば今日、もうちょっと奥まで行こうか』
『そうだな』