複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

銃と剣と魔法異世界転生
日時: 2018/02/23 00:16
名前: イスケ (ID: w4lZuq26)

それでは、初めましてこれを読んでいる人主人公の紹介をします。
主人公の名前石川京介年齢15歳
優しい、明るい、イケメン?
ある日彼は交通事故で死んでしまった。
それは、少女を助けるために死んでしまった。

Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.1 )
日時: 2018/02/23 00:28
名前: イスケ (ID: w4lZuq26)

『あれ?ここどこだ?確か俺は、うーん?あっ!そうか俺死んだんだ』
『そうじゃそうじゃお主は死んでしまったのじゃ』
誰?この子?
『妾は、神様じゃ』ドン!
『へぇーそうなんですか』
『むっ!なんで疑わないのじゃ?そんな事よりもお主はもっと先で知るはずだったのじゃ、だがお主は少女を助けるために死んだのじゃ』
『それならあの子は無事ですか?』
『勿論無事じゃ、感謝しておったぞ、だがお主が死んですごく悲しんでおったぞ』
『ガチで?クラスの皆は?』
『あぁ凄い悲しんでおった、お前の知り合い全員泣いておった』
『そうか、幸せだったなー俺なんかのために』

Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.2 )
日時: 2018/02/23 00:49
名前: イスケ (ID: w4lZuq26)

『で、お主を転生する事に決めた』
『え?えー!』
『そうなる気持ちもわかる、まっ、どうするのじゃ?』
『なら、銃と剣と魔法世界にして欲しいな』
『ほう、なら、この世界はどうじゃ?その世界には色んな種族がいる、例えば、
人族、獣人族、竜人族、魔族、がいるのじゃ』
『オォー!すげーだけどさ、銃が最強じゃないの?』
『いや違う、銃は確かに強いだが魔法、剣、鎧、盾、色んな方法で防ぐことができるのじゃ』
『凄すぎる!』
『じゃろじゃろ!で?行くのか?』
『あぁ、勿論だ!』
『そうか、なら、お主を死なせたのは妾じゃせめてもの償いで、創造魔法を送ろう。』
『え?いいの?』
『勿論じゃ、そして、その世界には、色んな敵がおる、気をつけるのじゃ』

Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.3 )
日時: 2018/02/23 01:03
名前: イスケ (ID: w4lZuq26)

『では、武器は何にするのじゃ?』
『うーん?なら、ショットガン二丁と二刀流かな』
『わかったのじゃ、そして、その世界には、ステータスが見られるのじゃ、ステータスと呼べば出てくるのじゃ』
『ありがとな』ナデナデ
『なにをするのじゃ!』///
『イヤ別にお礼のつもりだがだめだった?』
『イヤ別にそのままでもいい』///
可愛い
『そして、魔物もいるのじゃ、なんと誓約をすると召喚できるのじゃ』
『凄いな』ナデナデ
『うむ、では行くぞ』
『ああ、またな』
『うぅ〜寂しいのじゃだから夢の中にでも出てやるのじゃ』
『わかったよ』
キィン!

Re: 銃と剣と魔法異世界転生 ( No.4 )
日時: 2018/02/23 01:13
名前: イスケ (ID: w4lZuq26)

フォン!
パァー、スタ
『ついたのか?よし、ステータス』
キョウスケ
年齢15歳
レベル1
体力159魔力208
攻撃170防御152
魔法
創造魔法
スキル
???
???
称号
転生者
『でたでた、次はショットガン!』
フォンパァー
ガシ!ガシ!
『順調順調!ていうかここどこ?見た感じ森の中みたいだけど』
『グルルル!』
『モンスターか!これはいい!試せる』
『グァ!』


Page:1 2 3 4 5 6



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。