複雑・ファジー小説

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新しく始まった物語
日時: 2018/09/16 18:24
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12341

「ヒュー」
音がする。
音が気になるが自己紹介といこう

私はーーーーーーーーー


・厨二臭い←ここ重要
・下手
・見事な駄作
・流血表現あり

小説書くの初めてなんで下手なところがあればご指摘下さい
登場人物(現在点)
・ペトラス・ランディーア
・アルヴェス・ランディーア
・アーミィ・フレディア

>>1不思議な世界
>>7好奇心旺盛?な新しい仲間、、?
>>16ペトラス・ランディーアの誕生日…?

Re: 新しく始まった物語 ( No.6 )
日時: 2018/08/22 13:04
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

「は………?」
私の声から漏れたその間抜けな声は
不思議な空間に木霊する。
「いやいやいやいや、ていうかあんたどーやって入ってきたの、、!?!?」
「お姉ちゃん。知らない?影化の魔法。お姉ちゃんが知らないだけかもしれないけれど、、」
「影化の魔法………………ハッ確かにあれを使えば、、でも最後に使ったのが1000年前だったからなぁー、、あったねーそういう魔法…」
忘れていたようだ、

Re: 新しく始まった物語 ( No.7 )
日時: 2018/08/22 20:15
名前: 名無しの道端 (ID: 3mln2Ui1)

ペトラス「まーいーとして私を誘拐した犯人は?」
アルヴェスに魔法で縄をほどいてもらい、出口と思うドアに向かって歩いていく
もちろん不思議な世界のような見た目をしている。
不思議な空間にドアだけって、、
アルヴェス「永眠してもらったよ?」
この子、、怖い、、?
ペトラス「へ、へえとりあえず出口についたね。めんどーくさいな」
アルヴェス「魔法で破壊できるよ?」
ペトラス「ん、大丈夫……少し離れて」

「破術・狂乱舞はじゅつ・きょうらんぶ

バギッバキバキバキィ

私が言うとドアは愉快な音を立てて壊れた。こんなもんもろいのさ。
ペトラス「いこっか。」
アルヴェス「うん!」
但し人生甘くはない

???「あーらー逃げちゃうの、、?せっかく魅惑させて連れてきたのに、、」

Re: 新しく始まった物語 ( No.8 )
日時: 2018/08/22 14:41
名前: 道端の名無し ◆S3//NYH/w6 (ID: 3mln2Ui1)

暗闇?の中から女がてできた。
アルヴェスと身長差はほとんどない
ペトラス「? 誰よ」
???「名乗るほどのものではないわ。どうしても知りたいなら条件を付けましょう。私と勝負なさい!」
ペトラス「は?」
ナニイッテンノコイツ状態でフリーズしたペトラス
アルヴェス「勝負したい!楽しそう!」
???「もちろん私が負けたら名乗るわ。でもあなたたちが負けたら私の言うことを聞いてもらうわよ。この条件でいいかしら?そこの娘さん?「妹です(ペトラス)」そこの妹さんも乗り気になってるわよ。」
ペトラス「………………………………………………………………」

Re: 新しく始まった物語 ( No.9 )
日時: 2018/08/22 14:50
名前: 道端の名無し ◆S3//NYH/w6 (ID: 3mln2Ui1)

ペトラス「………………………………………………………………」
こいつっ
アルヴェス「ねーねーお姉ちゃん。勝負したい!」
ペトラス「、、、、」
アルヴェス「お姉ちゃん。」
ペトラス「………………………………………………………………」
こいつと戦うのは正直危険だと思う。
証拠にこいつからは大量のマナ(魔力)の気配を感じる。
2人本気を出せばいけると思うがそれでは最終的体力の削りあいになりそうなので止めておく。
………………………………………………………………
私は一生(仮)を賭けた決断を下す。
ペトラス「、、、、戦いましょうか。」

Re: 新しく始まった物語 ( No.10 )
日時: 2018/08/22 20:07
名前: 道端の名無し ◆S3//NYH/w6 (ID: 3mln2Ui1)

???「戦うことを決めたのね、いいわ、思う存分遊んであげる!」
ペトラス「いっちょ本気出しますか」
???「本気でかかってもきっと私には勝てないわよ。」
こここ、こいつっ……煽ってきやがる、、
アルヴェス「やるぞー」

「禁破術・都焼原きんはじゅつ・とやけばら

ピキピキッバリッ

あるはずのない窓が壊れる
なるほど私は幻覚を見せられていたということか、
ペトラス「アルヴェス、ナーイス!!」
???「私の攻撃には耐えられるかしら?」

「魅術・不幸使者」


キラん

何も起きていない、、?
ペトラス「っ!?」


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